人生の大きな分岐点(最期の最大の浄化)を目前にし、私の浄化を6年間もしてくれた救世主に、これまでの感謝の気持ちを込めて、手紙を書くことにしました。

この6年間、私の浄化(カルマの発見と解消)が進むにあたり、悲しいことに、救世主が自分の最強敵であるということも判明し、
今まで散々、私の一番のカルマである、異性(本物の相手=ツインレイ)との幸せを、救世主を含めた、敵(=悲哀を抱えた女性)の強いエネルギー(宇宙エネルギー)で、様々な嫌がらせ(邪魔の攻撃)をされ、
ツインレイの彼の話題を出しただけで、その恨みの強さから、凄まじい罵詈雑言を何度も何度も吐きかけられ、ありとあらゆる汚い言葉で大声で罵倒され、、
(※しかし、今思えば、元々関係性が悪いからなのはもちろんですが、自分も救世主に対して、無意識に、上から目線で物事を言ってしまったり、偉そうな態度をしていたと後から気づき、反省しています。)
特に、ツインレイの彼と出会ってしまった後は、必然的に、この世(宇宙)の正負の法則で、敵の攻撃(抗いと反発)もこれまで以上に大きくなってしまったので、
この2年間、特に敵の中でも、この救世主とは、散々の修羅場と激しい大喧嘩、確執を何度も繰り返してきました。
ですが、気づけば、私の今世の使命でもある、このブログを書き進めるだけでも、
(※全てのカルマの知識習得ができた7月から、かなり書き進めることができました。)
日々、私の浄化(カルマの解消)がかなり進んだようで、ほんの、数日前までは、救世主を含めた、自分の敵(=悲哀を抱えた女性たち)に対して、どうしても、これまでの経験上から、憎しみばかりが募っていたのですが、、
知らぬ間に、和解を直前に控えた今は、私には、今まで敵の魂を持つ母やこの救世主に対して、
同時に(※他の敵(=8割の大衆側の魂)に対しても)世の中全てに対して、
“感謝の気持ち”が足りていなかったと、心の底から、最後の最期で、自分の最大級の欠点に、気づくことができたのです。
今までは、親に「あなたには感謝の気持ちが足りないよ」と言われても、イマイチピンと来ることができなかった。
だけど、今は、そこに気づくための、宇宙からの様々なヒント(経験)を得た(乗り越えた)おかげで、
どん底を経験させられたおかげで、自分には、根本的な、人への”感謝”の気持ちが、あまりにも足りていなかったのだと理解することができました。
それから、もう一つ。
私は、今まで、基本的に、世の8割(=大衆側の魂たち)の人々と、大きく対峙する(正反対の)人生経験と生い立ちをしていることから、少々人よりも、天狗や俺様になりすぎていた上に、
元々、そういった性格(=権力者特有の性格)を持ち合わせているせいか、無意識のうちに、一般的な職場で働いている人たち(=8割の大衆側の魂たち)に対して、生意気な物言いや、態度、雰囲気を醸し出してしまい、、
そういった、まるでマリィーアントワネットのような、女王様の雰囲気・世間と大きくズレている感覚こそが、職場(組織)でのトラブルに、つながっていた点もあるのだと、自分の欠点にも気づいたのです。
だから、強敵である、悲哀を抱えた女性たちは、自分と対峙している、8割=大衆側の魂の中でも、特に苦労をたくさん経験している人たちだから、
私に対する反発も、より大きいものになってしまっていたのだと気づきました。
だから、そういった、苦労人の背景(人生経験や心の痛み)を理解するために、私も巡り巡って、今彼らと同じ苦しみを、宇宙に経験させられている(因果応報)のだと理解できました。
正直、本当の意味でのお金の苦労なんて、ここ1〜2年より前は、経験していなかった。
だけど、ツインレイの彼との再会を控えた今、カルマの解消、最後の最期で、思いっきり痛い目を食らって、宇宙に解消(浄化)させられて、
自分の最大級の欠点(親や救世主・周りに対する感謝のなさ=傲慢)、そして、8割の大衆の魂たちが当たり前に経験してきた苦しみと苦労を自分も知り、
自分の欠点をきちんと更生して、そこで、ようやくワンネスの中間(今までの幸せの障壁)を通れるようになり、、
ここからまた一歩、次元上昇ということなのです。
だから、今、私はツインレイの彼がいる5次元の、一歩手前(直前)に立っているのです。
ここまでの段階(次元)に到達すると、自分と救世主が、過去強く反発しあっていた(敵との相違=自分の欠点=敵の立場の理解不足)原因が、はっきりとわかっていることから、
散々、今まで酷い言葉で自分を罵ってきた相手(救世主)に対しても、恨みも消えてなくなりました。
自分に今まで大きく足りなかったのは、ここまで私の人生を改善させてくれた、救世主に対する、感謝の気持ちです。
だから、そこ(欠点)に気づけた今、この、6年間の感謝の思いを込めて、救世主に手紙を書きます。
今までは、あたかも、自分一人の力だけで、人生の治療者としての才能を開花させたような、偉そうな物言いと態度で、無意識のうちに、周り(8割の大衆側の魂たち)を威嚇し続けていたけど、もう、そこから卒業するがやってきました。
私が困っているとき(人生の道筋に迷ったとき)に、いつもアドバイスをしてくれて、今でも毎日サポートし続けてくれている母。
そして、6年目の夏に、命まで脅かされていた私を、唯一無二の力を全力で使って、私を助けてくれた救世主。
今では、母にも救世主にも、大きな感謝の気持ちしかありません。
私がここまで来れたのは、今まで私を支え続けてくれた、母と救世主のおかげです。
本当にありがとう。
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