【一番のカルマ=悲哀な女性】新たなステージに立たされたものの、その怨念の強さに負けた私。

カルマ
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↑前回、投稿したこちらの記事で、宇宙が、今の私に一番伝えたいメッセージ、そして、

今、私が抱えている問題(ツインレイに到達できない+敵との関係改善が上手くいかない)の、

最大の解決策は、“敵をも許してあげる心”だった、ということをお話させていただきました。

やはり、いざ、敵の女性(=自分に恨みを持つ)とどこかで対面してしまうと、特に一緒に仕事をしなければならない職場とかだと、

特に、敵の女性(相手)は、自分に強い負を抱えていることから、性格的にも強くひねくれている人が多いので、

人を素直に受け入れようとはせず、特に、私が敵(カルマの関係性)だからかもしれませんが、無意識に、人(私)の粗探しばかりをし、嫌味や嫌がらせばかりを仕掛けてくるんですよね。

だから、そんなことばっかり毎日毎日されていると、当然、「何なのこいつ!!こんなヤツ相手にできない!!!無理!!!」って、誰でも思っちゃいますよね…。

特に、職場に関しては、ほぼ毎日出勤しなければならない場所だったので、わざわざそんな劣悪な環境のために、自分の人生の大半を、無理やり費やさなくてはならないのが、◯人級に苦痛でした。

あんなとこ、わざわざ、自ら猛毒ガスを一日中吸いに行っているようなもんです。

毎日毎日、ガス中毒になり、吐き気を催しながら帰宅していました。

何よりも、今回の職場に関しては、その猛毒レベルも最高潮にヤバかったので、一日行くだけでも気が狂いそうなほどの有様だったんです。

だから、勤務していたたった2週間の間で、強力すぎたストレスのあまり、お金もロクにないくせに、色々と後先考えずにお金を使ってしまうことがあり、その結果、10万も溶かしてしまったんですよね…。

人間は、あまりにも追い詰められると、普段の自分では絶対にしないような行動に走ってしまうものです。

とにかく、そんな自分を否定され続けるだけの、恐ろしい生活が続いてしまったため、結果として、2週間で、阿鼻叫喚しながら逃げるよう(おん出されるよう)に退職しました。

それでね、これは、こちらの記事でもお話しましたが、まだ、ここの職場にあてがわれてまもない頃(5/31)に、かなりキツい人間関係だから、続けるべきなのか迷ったときに、

私の浄化をずっとしてくれている、救世主のお店に行って、今回の職場は、一体自分にとって意味があるのか、というのをカードで占ってみたんです。

ちなみに元々、このカードを引きにくる前から、スピ能力のある母親からも、もうすでに予言というか、「この場所では、出会いがありそうに感じる」と言われていたのですが、

いざ、お店にてカードを引いてみると、やはり強い“出会いの暗示”にまつわるカードが出たんですよね。

出会い、女性上位

そして、これは前の記事でもお話しましたが、とにかく、今回の場所は、彼と同業者が多く来るお店だったということもあり、まさに、近々再会しても全くおかしくないような状況だったんですね。

だから、そんな状況に胸をふくらませて、よし頑張ろう!!!と、このカードが出た後に、日々強く意気込んでいたのですが、、

なぜか、そのように私が毎日彼のことを思い、気合いを入れて出勤するたびに、特に、敵の女(ペアで仕事をしなければならない相手)が、そんな気合いの入る私を、まるで蹴落とそうとするかのように、

日々、頑張ろうとする私をせせら笑うかのように、何かと私の行動や言動について、小馬鹿にするかのように、いちいちあれこれと突っかかってくるようになり、

とにかく、仕事を上手くやれないように、回せないように、何もかもやりづらいようにと、まるで、四方八方から、私の弱いところをわざと小突いて、毎日毎日、撃ち落としてくるようになったのです。

良いところを見るのではなく、私の粗ばかりをわざと探して、私が何かをするたびに、絶対に欠点を見つけよう見つけようと必死な有様でした。

こんなことばかりを、毎日毎日、毎秒毎秒やられるもんだから、気づけば、私は派手に大きなミスばかりを繰り返すようになり、自然と客の前で恥をかいたり、一日中嫌な目にしか遭わなくなってしまったんですね。

だから、2週間を機に、本気で気が狂いそうになって、自己防衛するかのように、その場から限界突破をした日に、ささっと行かなくなりました!!!

で、結果として、このような強敵(悲哀に満ちた女性)を、また強く目の当たりにしてしまったことから、再び、怒りが再発してしまい、

今までの職場(病院や小規模の事務所)のときと同じように、負のループを繰り返すかのように、また私は、このような、幸せの障壁(=悲哀な女性)を、強く強く憎むようになってしまったのです。

元を辿れば、なぜ、今世で自分がいつも同じような魂の相手(=悲哀な女性)に、何か、私が異性との幸せを味わったり、最強の相手(ツインレイ)と再会しようとしたりすると、

絶対に必ず、こういった大反発の猛攻撃を繰り返されるのかというと、

過去世で、権力者の自分が、立場の弱い女性たちを、その権力を使って完全に支配し、散々、強制的に売春をさせたり、抑制・抑圧、人権侵害(酷い仕打ち)を繰り返してきたから、今世で、そのしっぺ返し(=悲哀な女性に憎まれる)を、何回も喰らっている、というわけなんですよね。

で、しかも、私が弱い女性たちに売春をさせていたということはね、もうお分かりかと思いますが、彼女たちは、私に全て(自由意志)を抑制され、見た目が生理的に受け付けないような人、好きじゃない人と無理やり強制的に、体の関係を持たされていたわけです。

むしろ、意地悪な権力者(女)に支配されていたんだから、生理的に受け付けない男性としか関係を持つことなど許されなかったでしょう、

きっと、自分(権力者の私)だけは、好みの理想的な異性と恋愛して毎日良い思いをして、その代わり、他の立場の弱い女性たちには、自分だったら絶対に拒絶するような相手とばかりやらせていたということが想像できます。

だからこそ、別に相手がツインレイの彼じゃなくとも、私好みの容姿をしている(一般的にイケメンと言われる容姿の人)若い男性とかと、何か幸せを味わったりしてしまうと(一番反発が起こるのはツインレイですが)、

必ず絶対に、毎回、悲哀な女性たち(今不幸な人生を送る女性たち)に、何らかの攻撃や大反発の攻撃を起こされたり、

ときには、生理的に受け付けない人ばかりがなぜか自分に近寄ってきたりして、私の幸せを邪魔されてしまうのです。

しかも、今回、あてがわれた職場は、まさしく、あのツインレイの彼(最強の相手)へと繋がる場所だったからこそ、他の異性に比べて、反発の大きさも半端なものじゃなかった、ということなんですね。

だから、まだ、自分の浄化(=男性相手の仕事が中途半端)が足りていなかったから、新たなステージには立ったものの、浄化不足で敵の強力な怨念(妨げるエネルギー)に、負けてしまったというだけの話なんです。

彼と再会しそうな場所で邪魔された

で、上記の図面にも書きましたが、何度もお話しているように、一番、異性との幸せ(特にツインレイ)との間を、カルマのエネルギーで邪魔しているのは、悲哀な女性たちですが、

もう一つ、悲哀な女性たちよりかは、カルマのエネルギーも若干小さくはなりますが、いわゆる中間層の男女(職場の同僚等)も、権力者と大衆のカルマの関係性(=敵)なので、

何か、どこかで職場や何らかのコミュニティの場で、居合わせる機会があると、どうしても、互いの異質なエネルギーということで、エネルギーの調和が取れず、仲良くなることが難しいわけです。

だから、いつも上層部の男性にしか、好かれないということなんです。

そして、今回の職場で、恨みの度合いが悲哀な女性よりもマシなはずの、男性の同僚たちも、勤務している途中(最後の日)に、突然、私に反抗的な態度(無視)を見せてきたというのは、

それは、やはり、ツインレイの彼へと繋がってしまう場所だからこそ、その妨げようとするエネルギーの一つに、一気に加わってしまった(妨げるカルマのエネルギーが大きくなった)ということです。

前世が権力者(上流)だからこそ、

今世でも上の方の人としか、互いのエネルギーの調和(良いエネルギーバランス=良い相性)が取れないのです。

だから、上(ツインレイ=医者)に行かないと、本物の結婚相手(最適のパートナー)と結ばれないことになってしまうので、宇宙は、一生懸命、私に、正しい人生の道筋を、教えてくれているのです、

それで、最後になりますが、今回の結果として、何が言いたいのかというと、

↑以前、投稿したこちらの記事でもお伝えしましたが、やはり、今回、自分自身も売春婦の立場を経験するために、男性に色恋をするお仕事を3月末から始めたことで、

その甲斐(浄化)あって、今回の職場を紹介されたりと、いろいろちゃんとした再会のための導きはあったわけですが、

しかしながら、まだまだ、自分の滅罪(カルマの解消)が足りていなかった(=売春婦の立場を経験する)ことで、特に、悲哀な女性(敵)に大反発を起こされてしまい、結果、ボロ負けしてしまったわけですから、

今からは、素直に、余計なことをしないで、とても苦痛なことではありますが、

“男性を接客するお仕事”に、再び集中していきたいと思います。

これこそが、私の、一番の“カルマの解消(異性との幸せに恵まれない⇆邪魔する悲哀な女性+中間層の怨念解消)”

なので、、。

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