カルマ 【金銭感覚の更生】最期にお金を全て失って、民衆の気持ち（感覚）と自分の罪に気づきました。
ツイン彼（※5次元の頂点=魂のルーツへの帰還）へと向かうアセンション最期の地点にして、宇宙に気付かされた自分の"最大級の欠点"。
まるでマリーアントワネットのような浪費癖が、前世から民衆に嫌われてしまう（=前世の因縁=カルマ）大きな原因であったと気付かされました。
宇宙エネルギー
カルマ 
カルマ 【まるで漫画の主人公】私の中の”永遠のアイドル”は自分！子供の頃は、星やハートを配り歩くような女の子だった。
家庭環境や生い立ちの力は"絶大"！！どんなに他人から罵倒されても嫌われても、今世の人生の中で"最強に幸せな経験"があれば、一生自己肯定感が消えることはない。
魂のルーツが5次元（=上流階級=権力者）にあると、元々潜在意識レベルでの自己肯定感も最高潮に高いのだ。
カルマ 【自信過剰+浪費家】立場の弱い女性たちの苦しみが分からなかった私、今全てを失って自分の欠点を知る。
一年間の社会復帰（カルマ探索）と天職のための知識習得期間を経て、見事にツインレイ統合（再会）へのアセンションに成功した私。
もう、彼との再会（ゴール）はすぐそこに...！だが、私には統合へのあと一歩を妨げる、前世から引き継ぐ"最大級の欠点"があった。
この世の仕組み 【真の幸せしか興味なし】”自分の魂が心から喜ぶこと”を選んで生きることの大切さ…！
8割の大衆民は、魂のルーツ的に元々の意識レベルが低いから、自分の魂の本当の声を無視して"身の丈にあった幸せ（人生）"で生きることを選んでしまいます。
しかし、元上流階級の5次元(=高次元=宇宙）の意識を持ち合わせる私は、8割の大衆民とは正反対に、"自分の魂が心から喜ぶこと（真の幸せ）"を選んで生きようとするのです。
この世の仕組み 探し続けた鍵穴〜ツインレイ〜本物は”ありのままの姿”で愛してくれる
魂の片割れ（=ツインレイ=本物の相手）は、たとえ女性レイが弱り果てた姿でも、どんな姿でも愛してくれる！
ツインレイの彼から"無償の愛"を受け取り、自分の使命と本来の自分に覚醒した私が、ツインレイと普通の恋愛（異性関係）の大きな違い（特徴）について紹介します。
カルマ 同じ5次元の魂（ツイン彼）と統合すれば、再び裕福にも幸せにもなれる私。でも、家を出る前に敵の魂たちに感謝せねばならない！
この世はワンネス！全ての層の人間（魂たち）と和解（因縁がない状態）できていないと、自分の本来の魂のルーツには戻ることができない。
前世の因縁（カルマ）さえ浄化できれば、今世で大きな幸せを手にすることができる！！
カルマ 【次元の圧倒的格差】結局、8割の大衆民の意識（次元）が低すぎ＋カルマの影響で魂同士（＝エネルギー）の調和ができないだけでした。
今まで自分の社会生活（組織=会社勤め）が全く成り立たなかったのは、自分の魂が放つエネルギー（魂の種類=魂のルーツ=宇宙エネルギー）が、8割の大衆民と違いすぎる（異質すぎる）ことに原因がありました。
この世の仕組み 【次元上昇】元々私よりも10歩先を行く能力を持つ協力者さん、ツインレイの彼はさらに10歩先の魂（霊格）
自分の次元上昇が足りていないと、自分よりも霊格高き相手（尊敬できる人）と繋がることが不可能になってしまう。
ツインレイの統合には、互いの量子（魂＝エネルギー）が見事に調和できる状態にならないといけません。
カルマ 【味方の魂】ただ単に裕福というわけではなく、5次元の魂（同じ上流のルーツの魂）の人たちが味方なのだと気づきました。
カルマの真の正体（大元）を暴く前までは、ただ単に漠然となんとなく"裕福そうな人"が自分を嫌わないのだと感じていた。
しかし、実際にはただ"裕福な人"というだけではなく、自分の魂のルーツと同じ"5次元側（上流階級＝高次元）"の魂の人たちが、真の私の味方だということがわかりました。
カルマ カルマの巧みな工作（コマを使った反発）から足を洗い、あとは5次元の頂点（再会）を目指すだけ！
今まで自分を苦しめていた、カルマの全てのカラクリ（しくみ）を暴く（紐解く）ことに成功した私。
その甲斐あって、ようやく最期の浄化の総仕上げ（感謝と悟り）の領域に達することができました...！！！
洗脳（宇宙エネルギーの反発＝カルマ）が溶ければ、最期には誰でも、真の感謝と悟りができるようになるのです。