ニナのカルマ闘病記

ツイン彼（※5次元の頂点=魂のルーツへの帰還）へと向かうアセンション最期の地点にして、宇宙に気付かされた自分の"最大級の欠点"。 まるでマリーアントワネットのような浪費癖が、前世から民衆に嫌われてしまう（=前世の因縁=カルマ）大きな原因であったと気付かされました。

家庭環境や生い立ちの力は"絶大"！！どんなに他人から罵倒されても嫌われても、今世の人生の中で"最強に幸せな経験"があれば、一生自己肯定感が消えることはない。 魂のルーツが5次元（=上流階級=権力者）にあると、元々潜在意識レベルでの自己肯定感も最高潮に高いのだ。

一年間の社会復帰（カルマ探索）と天職のための知識習得期間を経て、見事にツインレイ統合（再会）へのアセンションに成功した私。 もう、彼との再会（ゴール）はすぐそこに...！だが、私には統合へのあと一歩を妨げる、前世から引き継ぐ"最大級の欠点"があった。

魂の片割れ（=ツインレイ=本物の相手）は、たとえ女性レイが弱り果てた姿でも、どんな姿でも愛してくれる！ ツインレイの彼から"無償の愛"を受け取り、自分の使命と本来の自分に覚醒した私が、ツインレイと普通の恋愛（異性関係）の大きな違い（特徴）について紹介します。

この世はワンネス！全ての層の人間（魂たち）と和解（因縁がない状態）できていないと、自分の本来の魂のルーツには戻ることができない。 前世の因縁（カルマ）さえ浄化できれば、今世で大きな幸せを手にすることができる！！

自分の次元上昇が足りていないと、自分よりも霊格高き相手（尊敬できる人）と繋がることが不可能になってしまう。 ツインレイの統合には、互いの量子（魂＝エネルギー）が見事に調和できる状態にならないといけません。

重いカルマの解消は、やっぱり命懸けなのだと思い知らされた私...。 カルマの解消最期のフェーズ（※ゴール手前）にさしかかった途端に、突然、一気に自分の欠点（＝罪）が大爆発を起こすかのように、宇宙の力によって炙り出されてしまいました。

世の中は常に"悪党"だけが生き残り（勝り）続ける！ 真の才能（真実）には無理やり蓋をされ、敵（無能）の理不尽な工作によって抑制され書き消されてしまう理不尽さ...。 今、まさに私と協力者さんが感じている、世の中への憤りと理不尽さ（感情）をここにぶちまけます！

もう幸せも収入も仕事も才能も全て奪われ続ける人生に疲れた。これ以上頑張る意味なんてあるの・・・？

ゴール目前（ツインレイ再会）にして出会えた、"協力者さん"と私（筆者）の共通点について。 数少ない同じ魂のルーツ（エネルギー）を持つもの同士、持っている能力（才能）やこれまでの人生経験がびっくりするほど同じでした。