ツインレイの彼とは、今から2年半ほど前に、病院で出会ったのですが、その時は、詳細は伏せますが、二人の間に、ものすごいカルマの邪魔が入った（※主に人を使って）せいで、
その時は、絶対に何がなんでも会えないように、執拗に邪魔されるような出来事が起こってしまったため、結果的に、強制的にサイレント期間に入らされてしまい、、
でも、これも元々の宇宙のシナリオだったようで、その後、私は自分の重いカルマ浄化（※彼の元へと安全に到達=再会する）のための、正しいルートへと必然的に導かれ、
この、私の権力者の重いカルマ浄化と、カルマの主犯格（※ツイン彼との間を執拗に邪魔される理由=原因=正体）も判明させることにも成功し、後は、今は残りの因縁切り（=大衆〜支配下の恨みを謝罪しながら浄化しています）を頑張っているところです。
なんと言っても、もう今は、私自身が精神疾患を完全に克服できたため、もうどこの病院にも通院していませんが、
まだ、2年半前は、自分が精神科にお世話になっている状況だったので、ツインレイの彼とは、とても難しい関係性（医者と患者）で出会いました。
どうやら、調べてみると、結構ツインレイって、教師と生徒や、医者と患者のような、難しい関係性で出会うことが多いようです。
こんなふうに、とにかくカルマの反発（=大衆〜支配下が邪魔してくる）の力（エネルギー）が、特に、出会ったばかりの頃（2年半前）は、尋常じゃないほどに強すぎて、おまけに、出会った関係性自体も難しい…。
しかも、周り（※前世の敵=支配下の女性の魂）からは、恐ろしいほどにツイン彼の話をするだけで、不可解なほどに、大声で怒鳴り散らしながら反発（発狂）されたり、
一体、なぜこれほどにまで、ツインレイの彼に関してだけは、敵がここまで発狂するのだろうと、本気で不思議（不可解）に思いました…。
今は、正直言って、あの最強的である救世主も、あれからもう私のカルマ浄化も、再会（ゴール）直前にまで進んでいるため、
まだまだ、私の才能（天職）を素直には認めてくれませんが（ていうか本当は能力があると分かっています）、
あんたのカウンセリングなんかでたらめだ！普通の仕事をしろよ！と、いまだに文句を言ってきます。
でも、今から一週間前に、救世主のお店に久々に行って、
「普通の仕事にはもう全然導かれなくて（止められる）、私の天職（=彼と再会して使命を果たす）の話をし、とにかく今は、宇宙がもうゴール（再会）に必死で迎えと言うんだよね…」
「これは、素直に必死でゴールに向かって進めば良いのでしょうか？」と、私ふとぼやいたら、
「それ、私に（アドバイス）聞いてんの？あ〜もう、進みたいなら進みなよ勝手に！！」と、言われました。（笑）
でも、半分キレ気味でした^^;
「あと、私は現実主義だから、もうそれについて聞きたくないんだよね。」とも言われました。
やっぱり、ツインレイとかそういう奇跡的な話が、信じられないようです…。
（※反発や抗いの発言はあるものの、夏よりも反発が本気で小さくなりました。浄化が進んだ証拠です。）
ぐだぐだ、ここ最近の流れをお話しましたが、とにかく、私も一年ちょっと前までは、もうツイン彼との関係性やら、身分の格差、カルマの強力な反発など、
ツインレイの彼に関してだけは、色んなことが難しすぎて起こる出来事も苦しすぎて、辛いけど諦めざるを得ないと、他の男性と関わったりとかして、色々誤魔化して（彼を忘れるように）過ごしていました。
だけど、忘れた頃に、色々人を使って、彼に関する予言をされたりだとか、一年間のアセンションの時は、
最初のステージとして、わざと再び彼を思い出すような環境（病院）に導かれて、強制的に働かされたりだとか（笑）、
（白衣見たら、思い出しちゃうじゃん…って😭😭💔）
気づけば、上へ上へと次元上昇（統合プログラム）がどんどん進んでいき、結果的に、最期には、彼と私の間を執拗に必死で妨げる、カルマの主犯格（最大の敵）や、支配下〜大衆がなぜ私を強烈に恨んでいるか（具体的な原因）まで、分かっちゃったんですよね..。
これは、まさにツインレイの彼との出会いによる、カルマの炙り出し（大浄化）の効果です。
パンドラの箱を、宇宙の導きによって、必然的に開けてしまった（開けさせられている）のです。
そう、私は前世で酷い仕打ちをしてしまった、支配下〜大衆の人々に、心からの謝罪と感謝（敬意）の気持ちを、今こそ表さないといけないのです。
🌟彼との再会を叶えるためには、今まで対峙していた、🌟支配下〜大衆の人々の承諾（賛同）が必要なのです。
だから、夏に出たカードには、目標を達成するには“周囲の賛同が必要”だと、メッセージが出ていたのです。
私は最近（最期の段階）になって、心から、支配下〜大衆の人々に対して、謝罪の気持ちを表すのと同時に、
なんだかんだ、彼ら（大衆）と永遠に対峙する関係性であったからこその、私の問題点であったのですが、
浪費家（税金浪費）で、人への感謝も全くないような、傲慢で強気な態度や姿勢（※とにかく謙虚さが足りなかった）を大衆の人々に向けてしまっていたことに気づき、
今では33年間、私には謙虚さと感謝の気持ちが足りなかったということを、心から反省しています。
あと、アセンションの途中で、統合のためのカルマ浄化が辛くなって、何度もリタイアしそうになったり、別の楽な道（普通の人生=働き方）や他の男性（関係性が悪い）に逃げようとしたこともあったけど、
どれだけ、キツくて自分が逃げようとしても、やっぱり、元のルート（ツイン彼への道=天職）へと、自然と（強制的に）戻されてしまうんですよね。
これが、宇宙の力というものです。
ツインレイと出会ったことがある人は、絶対に共感できるはず…。（泣）
どんなにキツくても辛くても、運命から逃げられないんですよね。
そして、夏に救世主のお店に行ったときも、一週間前に行ったときも、「今こそゴール（再会）へと突き進め！あなたの力を最大限に発揮しろ！」
「あなたの思い描いている理想（ストーリー）を、今こそ実現しましょう。私たち（宇宙）は、あなたにミラクル（奇跡）を起こして、今世で人々を率いて欲しいのです。」と、私に必死で訴えてきます。（※カードや概念でのメッセージで）
だから、宇宙が今必死で、大衆の人々からの承諾（=因縁解消）を得て、私と彼の再会を実現しようと、今力を注いでいるようです。
でも、やっぱり、パンドラの箱（=最大級の幸せ=彼との再会）に手が触れた今、
私の前世の罪（拷問や脳萎縮させた大罪）も大きく最期に炙り出されてきてしまったため、私の状況（幸せになるための副作用）は、とんでもなくヤバい状況に陥ってしまっています…。（泣）
前々（2年半前）から命の危険を感じていましたが、やっぱり、彼との再会が近づけば近づくほどに、カルマの抗いの力（反発力）も強力になり、、本気で今◯にそうで辛いです…。
🌟ツインレイの彼と再会すると言うことは、
🌟私が本来の魂の故郷（=魂のルーツ=上流階級）に還る（※支配下に囲まれる環境からの地獄脱出）を意味することになるので、
まずは、今こそ、彼の元へと脱出できる（脱出しても良い=上流の故郷へ還っても良いよと承諾を得る）状態まで、大衆が私に許しを与えてくれないと、今の辛い環境下（母親の元）から出るまでの段階に、到達できないのです。
これが、今最期に戦っている、カルマ（因縁の残り）のカラクリです。
単純に、わかりやすくいうと、元々、私の魂のルーツそのものは、上流階級（=権力者）の生まれであり、身分は権力者。貴族みたいな感じです。
だから、今世でもその魂のルーツを引き継いでいるのにも関わらず、残念ながら、前世で権力を振り翳して、支配下〜大衆（自分よりも身分が下の人）に、散々、酷い仕打ちをしてしまったから、
今世で、人生の途中から、支配下の敵の母親（因縁の力）の影響で、強制的に、裕福な生活から貧乏に引き摺り下ろされてしまったり、
大人になった今でも、お金をすっぽ抜かれて常に貧乏にさせられたり、大衆民の、根強い私への税金浪費の恨みから、強制的に、経済破綻させられたりといった、
強いカルマの攻撃（=裕福から貧乏に突き落とされる=支配下の魂（母親）の元から脱出できなくさせられる）が、発生してしまっていただけなんです。
だから、敵（=支配下〜大衆）の因縁が宇宙に残っていたせいで、貧乏に無理やり”引き摺り下ろされていただけ”なんです。
（※でも、もう本当にあと少しで浄化できます。あとは自分の上に行く前向きな意識だけ。）
だから、今世でも、ツインレイの彼もそうですが、上流階級のような、裕福な層の人たちだけが、私がカルマを発症した後も、反発一つない、良好で相性の良い関係性を築ける（=前世の因縁がないから）のです。
私の魂の故郷（=ルーツ）が、上流階級だから、宇宙は、ツインレイの彼の元へと、連れて行こうとしているということなんです。
今世では、身分に大きな格差がありますが、元々お互いの持っているエネルギー（魂の波動）自体は、全く同じなんです。
そして、もう一つお伝えしたのが、
私の前世は、権力者だと言いましたが、今世で出会った🌟ツインレイの彼は、🌟私と前世の深い関係性を持つ相手（前世でもお互いに深く愛し合った恋人同士の関係）でもあり、
もはや、そんな人と今世でこんなふうに、お互いに肉体を持った形で、前世の最愛の恋人と奇跡的な出会いを果たしているだけでも🌟奇跡です。
前世でも、🌟元々一番近しい関係性（恋人）だったから、今世でも、出会った瞬間から、初対面の時に、まるで、長年待ち続けていた、懐かしい恋人とやっと会えたかのような、甘い態度を取ってきたのです。
また、これについては、別の記事で、詳しくお話させていただきたいと思いますが、
元々、私は幼少期から、少女漫画のような、ファンタジーの世界（おとぎ話）が大好きでした。
子供の頃は、アニメや少女漫画が大好きで、ずっと、浮世離れしたファンタジーの世界のカップルや、漫画に出てくるような恋愛に憧れていました。
それは、大人になった今でも変わりません…（笑）
それに、幸せだった幼少期（※カルマ発症前）は、周りにも思われていましたが、色々と恵まれすぎていて、自分自身が、漫画の主人公のようだったので、気分はいつも、ファンタジーの世界の住人のように生きていました。
恋愛や結婚相手については、元々、絶対に何がなんでも妥協せず、「絶対にこの人（タイプ）だ！！！」と思えるような相手でないと、付き合ったり、結婚しようと一切思えない理想の高さを持って生まれてきています。（苦笑）
そして、最終的に、30歳のときに、びっくりするほど私の理想の全てを、まるで凝縮させたかのような魅力で塗り固められた、ツインレイの彼と出会いました。
なんか、もうね、毎回そうですが、宇宙には脱帽です。
なんで、こんなに私の好みをわかっているの…？！（笑）って、ある意味関心です。
出会ったら、一瞬で惚れてしまうような相手を、元々用意をしていたのです。（※カルマ解消が進んだから途中で出会えた）
そして、宇宙は、今こそあなたはその唯一無二の思想（特性）を使って、🌟まるで少女漫画のようなあなただけの最高のストーリーを完成させなさい！と、必死で訴えてきます。
とにかく、あなたは発信（ブログ）を続けなさいって。
きっと、元々こういった理想がとにかく高い、浮世（凡人）離れした思想（特性）を、あえて宇宙は、私に与えていたのかもしれません。
なぜなら、この浮世離れした、まるで本当の少女漫画のような、“ファンタジックなストーリー”を、私にこの世で実現させようとしているのですから…。
絶対に妥協しない、本物が出てくるまで絶対に諦めない、こんな思想でずっと生きてきた。
幼少期（※カルマ発症前）に味わった、あの、最上級の幸せしか興味ない。最上級の幸せしか求めない。平凡なことに興味がない。
この、元々の独特な思想（絶対に妥協しない理想の高さを持つ特性）と私の特殊能力を活かし、この現実世界で、最大のミラクル（奇跡）を起こすことが、宇宙に課せられている今の私の課題、そして天職を始めるための使命です。
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