【まるで漫画の主人公】私の中の”永遠のアイドル”は自分!子供の頃は、星やハートを配り歩くような女の子だった。

カルマ
スポンサーリンク

私は、人生の途中から、20年もの間、権力者の”重いカルマ”の影響(※8割の大衆民と反発し合う関係性)を受けてしまうようになってしまい、

その結果、自分と同じ、5次元側の上流階級の魂のルーツを持つ人(=一切前世の因縁がない魂)だけにしか、心から好かれないような状態となってしまいました。

だから、この20年、学校はもちろん、大人になってから、会社やいろいろな組織のような場所では、必ず、ほとんどの人間(8割の大衆側の魂たち)から酷く嫌われ続ける事態に陥っており、

おまけに、社会(会社)生活には欠かせない能力である、IQが低い障害も持っているため、それはそれはその特性をバカにされたりとか、もう、8割の意識(次元)レベルの低い大衆民たちからは、散々な仕打ちや扱いを喰らいまくってきています。

ですが、私は、そんな扱いを世の8割の人間たちから、20年もの間、受け続けてきたというのにも関わらず、子供の頃からずっと変わらず、誰にも負けないほどの“超自信家”のままで、ここまで来ることができています。

その理由は、今世での人生(※カルマ発症前の幼少期)経験と、前世の“権力者”という、圧倒的な立場(魂のルーツ)から引き継ぐ潜在意識レベルでの自己肯定感が、元々超高いからです。

もちろん、一時的には、悪霊に取り憑かれたり、重いカルマの影響にまんまと負けてしまい、容姿も醜くなっていた時期もあるので、自分の全てに自信をなくしていたような時期もあります。

ですが、それは、単なる“いっときの悪霊とカルマによる巧みな意識体操作(※無理やり私の5次元の意識レベルを地縛霊たちが生息するデッドゾーン(=3次元の最下層)にまで引きずりおり下ろされていた”)であったため、

特に、この一年間で、この重い権力者のカルマも、もうゴール手前(=ツイン彼との再会)に到達するほどの大きな浄化ができているので、

一時期は、容姿も女郎の悪霊に取り憑かれて、酷く太って醜くなっていましたが、今は、もう容姿も元通り(※カルマ発症前=21年以上前の元々の姿)になり、

自分の元々の”潜在意識レベルでの自己肯定感”も、全て取り戻すことができているので、容姿が元に戻るのと同時に、自分(魂)本来の意識体も、元に戻すことができました。

前置きが、少し長くなってしまいましたが、私が、カルマ発症をする前までの人生(※1992〜2004年の途中まで)は、

ブログのプロフィールにも記載している通り、周りの女の子(友人)たちが、こぞって憧れるような、まるで少女漫画の主人公のような、自由意志が超利きまくりの、バラ色人生を謳歌していました。

運は、まるで“地球は私の庭”というほどに、良すぎるくらいに良くて、不幸なことなど何一つ無く、家族や親戚、友人、社会(幼稚園や小学校+習い事)生活も、全て円滑円満のように上手くいき、

周りからは、“ニナちゃん♡ニナちゃん♡”と、“かわいいね♡かわいいね♡”と常にもてはやされ、

どこに行っても、当時は良い意味で、強い目立つエネルギーを放っていた(※元権力者のエネルギー)のか、とにかく外でも幼稚園や学校でも、目立つ存在だったため、

周りにいる人間皆が、「おっ♡あの子かわいいなぁ♡」と、いうような目で、見てくるような状態でした。

同じ、5次元側の上流階級の魂のルーツを持つ、母方の祖父からは、特にやりすぎだというほどに可愛がられており、その愛が深すぎる故に、とんでもないほどに甘やかされる生活が生み出されていて、

まるで、毎日が誕生日プレゼントで溢れかえっているかのように、大量のおもちゃやお人形などを、頼んでいなくても、買い与えられる夢のような生活を送っていたのです。

欲しいものは何でも買い与えられ、自由意志がとにかく利くもんだから、我慢など何一つする必要もなく、周りからは常に注目を浴びて、かわいいかわいいともてはやされて、

女子たちからも”強い憧れの目”で見られていて、友人もたくさん寄ってきて、今思えば、ただの当時の”私の恵まれた環境やお金”に惹かれて、群がってきていただけなのですが、

理由はどうであれ、人脈に苦労することもなく、私は、どんどん天狗になっていきました。

母親も、まだ当時は、カルマの影響を受けていない時期だったので、まるで、私を着せ替え人形のように、かわいい洋服やら何やらで着飾ることを楽しんでおり、常に、周りよりも目立つほどの愛や物をたっぷりと注ぎ込み、

こんなふうに、親たちからは、まるで“かぐや姫”のように、大事に大事に育てられたのです。

このように、人生の序盤(※カルマ発症前)までは、とんでもなく幸せで豊かな、まるで漫画の主人公のような、夢や希望に満ち溢れたような生活を、楽しんでいた経験があります。

だから、この素晴らしい人生の記憶(経験)が最初にあったからこそ、途中で”起こった異変(※カルマの影響)”にもすぐに気づけて、悪霊やカルマの巧みな攻撃(※反発の宇宙エネルギー)にも、

「あのステータス扱いされていた私が、いきなりこんな目に遭うなんておかしいぞ!」と、全く悪霊やカルマに洗脳されずに済み、20年の時を経て、ここまで人生の治療(※カルマの解消+魂のルーツへの帰還=天職やツイン彼との再会)を、成功させることができているのです。

そして、特に、この一年間の見事なアセンションで、私は、完全に、自分の魂本来の意識体(※潜在意識レベルでの超高い自己肯定感)を取り戻すことができ、

そのおかげで、再び、ちょっと”自信過剰”になり過ぎてしまったところが、いけなかったなと思いますが、今回、ブログを読んでいるみなさんに、一番にお伝えしたいのが、

私の中の“永遠のアイドル”は、“私自身(特に幼少期の)”なんですね。

もうね、あの頃の記憶を思い出すだけで、頭の中が一瞬で”天国(=5次元=宇宙感覚)”になっちゃうんです。

運が良過ぎて、何もかもが自分の思い通りのあの頃の感覚、あの時代の匂いや世相、空気、おもちゃやかわいい人形に囲まれ、優しい祖母に一緒に遊んでもらって、祖父にもかわいいかわいいと言われて、

近所や親戚、どこに行っても皆から注目されて、可愛がられて、周りからも物をたくさん与えられて、

毎日好きな服で着飾って、友達とは外で毎日全力で遊んで、出掛けて、小学校に行って、習い事も全て楽しくて、仲間がいっぱいで、、、そして、最後には、2003年に建てたあの新築の家。

あの、新しい家特有の、木(パイン?)の独特な良い匂いに包まれて過ごした2003年の夏…。

自分の部屋の出窓から入ってくる風が気持ちよかったなぁ…。

なんといっても、当時の私の環境や、私が持つ強いエネルギー?に周りの友達は惹かれているようで、私のことを、アイドルのような目で見てくるから、自然と、自分でも“私って漫画の主人公みたいだな”と、感じるようになっていきました。

あとは、唯一、当時の自分自身が持っていた魅力としては、その、恵まれた環境から自然と育まれた

“太陽のような明るいエネルギー”です。

自分でも、あの頃の自分は、アイドルや少女漫画の主人公、もう一つ、例えるならば、太陽のような人だっただなぁと思います。

きっと、あの頃はまだ、何一つ苦労も不幸も経験していない上に、元々、前世が権力者の魂ということもあって、大衆よりも、魂(=量子)のエネルギー自体は元々強かったと思いますが、

それに上乗せするように、“明るさの波動(周波数)の塊”だったんでしょうね。

こんな最強の波動を、私の魂(=量子)が放ちまくっていたから、例えるならば、私が歩いているだけで、少女漫画の主人公(魔法使い)のように、星🌟やハート🩷を周囲に配り歩いているような感じで、

その、星やハートのハッピーパーツ(おこぼれ)を欲しいがために、周りの人間(特に友人たち)は、私に自然と引き寄せられて、群がっていたのでしょう。

本当に、今思い出しても、大人になった33歳の私でも、あの頃の自分は、最強のアイドルだなぁと思います。

もしも、今、あの頃の自分が目の前に通ったら、私も真っ先に近寄って、彼女が周りに配り歩く星やハートを貰いにいっちゃうと思います。笑

本当に、あの世界観(1992〜2004年)で暮らしていた自分が、一つの物語の主人公のように感じるので、今でも、幼少期の私は、自分の中の永遠のアイドルであり、憧れであり、

これからの、私の人生の道筋(=5次元=上流=魂のルーツへの帰還)の指標となる、唯一無二のアイドルだと感じています。

⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· 


🌟個人セッションの詳細🌟


公式LINE ✍︎꙳⋆


YouTube ✍︎꙳⋆


⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· ┈⟡.· 

タイトルとURLをコピーしました