【不幸の源】組織(歯車)から離脱しないと、見えない”景色”

カルマ
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前回、上記の記事で、私のカルマの解消が進み、新たなステージ(職場)には立たされたものの、

それでも、まだ、解消不足(前世で女性の自由を剥奪し、強制売春させた罪⇆今世で自分も水商売をやる)だったせいで、

結局は、その場所(新たな職場)から、自分が強制的に追い出されるように、退職に追いやられてしまったというお話をさせていただきました。

それで、私は、去年の9月から、その自分のカルマ(一番私に恨みを持っている魂⇆売春させられた女性/悲哀に満ちた女性)をより明確+解消するために、宇宙にあてがわれた職場が3つありまして、

これらの職場にあてがわれたことで、その都度その都度で、働いている間にいろいろな事が起こり、

その様々な出来事と、相手の反応を見せられたおかげで、最後には、すべての点と点が繋がり、自分に一番恨みを持っている魂=カルマのエネルギーは、

自分自身に何らかの負を抱えている女性(⇆悲哀を抱えている女性)だということが、明確に発覚し、

その結果、一番のカルマ(異性との幸せを妨げられてしまう)を解消するためには、今の自分のこの立ち位置(次元)で何をするべきか、ということが、今まで以上に明瞭に理解することができたのです。

その結果、まだ私のカルマの解消不足(=自分も水商売(男性相手)をもっときちんとやらなくてはならない)ということが、はっきりと理解できたため、

今は、こちらのブログ以外での活動(仕事)は、男性を接客をするお仕事に就いています。

そして、ただ単に、悲哀に満ちた女性たちの主な特徴だけでなく、自分が、いろいろな職場(組織)に勤めている間に、今を生きる、現代人(主に会社で働く人)のおかしさにも、敏感に気づいたことがあったんです。

組織にいると、美しい景色が見えなくなる

まず、私が、職場で遭遇した、自分と前世の関係性が悪い、負を抱えた女性だけでなく、

働く現代人全般を見ていて、いつも必ず感じることは、だいたい皆、妙にギスギスしていて(イライラしてる人も多い)、

謎の社会の厳しいルールに縛り付けられるかのように、時間や生活に追われるように生きているということと、

あと、何よりも一番、私が理解できないと思ったことは、

“自分が心から喜びを感じることを求めない、常に気楽さがない、自分を甘やかさない、何かを楽しもうとする、遊び心がなさすぎる”

ということです。

いつも、どこの職場に行っても、同僚を見ていて不思議に思っていたのが、

例えば、7時間の勤務の間、ちょっとでもスマホを見ることも許されないし(場所によってはOKですが)、ちょっとした、息抜き的な所作をすることも、基本的にはNGですよね。

人間だから、一日の7〜8時間も拘束されていれば、疲れが溜まるのは当然だし、途中でスマホを見たくなったり、休憩だって頻繁にしたくなります。

(ていうか7〜8時間とか長すぎる…。)

だけど、その拘束時間の間に、ちょっとでも業務と関係のない行動を取ろうとすると「仕事中でしょ!」と、怒られてしまうため、ずっと常に気が張っている状態になってしまいます。

↑上記の記事で、一つ前の職場で経験した、自分と関係性の悪い女性のことをご紹介していますが、

この人も、これまでの人生経験のせい(自分と生い立ちが真逆のせい)か、何もかも”我慢”することが当たり前、人生や働くことは苦しく辛くて当たり前のように思っているタイプの人間だったようで、

その時、同じ職場に勤めているものの、横のデスクにいる私が、ほどほどにしか働かず(週4・残業なし)、その上↑の記事でもお話していますが、

当時、自分(私)のプライベートが少しずつ充実し始めていたので、その、私が上にどんどん上がっていく(幸せの)エネルギーをその女性に感じ取られた後、、

急に、その女性が私に異様に執着し、何かと毎回と突っかかってくるようになったのです。

しかも、それだけにはとどまらず、毎日、私が出勤するたびに「ハァ💢」とため息をつかれたり、

自分のデスク上の物を、わざと乱暴にイライラしながら、舌打ちをして投げつけて暴れたり、

まるで、今まで溜め込んできた猛烈なストレスが大爆発したかのように、デスク上の物に当たり散らすようになりました。(今思い出してもトラウマです)

この、職場の女性のように、自分を必要以上に抑制し、我慢ばかりし続けて、

毎日仕事・残業ばかりで、その反面、自分が心から求める、本当の楽しみや幸せは何も味合わずに生活し続けていたら、そりゃ頭がおかしくなって当然です。。。

私は、この女性が急に怒り狂い出した瞬間に、

「こんなになるまで自分を抑制しているんだ…。」と、ドン引きしつつもすぐに理解していました。

で、何よりも同時に恐ろしいと思ったのが、こんなにもイライラして、デスクの物に当たるような人がいるのにも関わらず、他の同僚も、それをなんとも思っていないというか、気づいていても注意一つしないのです。

普通、あんだけの状態になっている人がいたら、おかしいなと思って(ていうか自分が耐えられなくなる)声ぐらいかけてもおかしくないはず…。

結局、私は、この人からものすごい負のエネルギーを食らって、途中で職場に入れなくなったため行かなくなりましたが、

このような行動を取る人の横や側に、平気でずっと一日中一緒にいられる同僚も、おかしいと思いました…。

同僚も感情が麻痺してしまっているのでしょうか?異常なことを異常と気付けないことが、とても不思議です。

それで、私は、昔から自分のことを何よりも大事にしながら生きてきた人間なので、お金がどんなになくても、自分の体を壊してまで働こうとする概念はないのです。

だから、当時も、自分の身体が許す、ほどほどの時間と仕事内容で、と思いながら、プライベートも充実させつつ、マイペースにゆるく働いていたんですよね。

しかし、横のデスクの女性は、そんな私とは正反対の人生経験と考えを持っている人だったため、日々、我慢我慢の連続で、何の娯楽・幸せも求めない…。

毎日、働き詰めで、息抜きを何もしないから、それとは真逆に、どんどん上に上がっていく私とエネルギーの格差が生じ、量子力学的にエネルギーバランスの崩壊が至近距離で起こってしまったことで、

その女性と私との間で、大きなエネルギーの大反発が途中で起こってしまったのです…。

正直、ここまで抑制しているような人は、ちょっと極端かもしれませんが、ここまでじゃないにしても、結局、どこの職場に行っても、自分に何らかの負を抱えたまま、心の解放が全くできず、

毎日イライラしてばかりで、豊かな心で人を迎えられない、受け入れられない、自分に自信がないから、無意識に人の粗探しばかりをしてしまい、人の良いところ(特技とか)を素直に認めようとしない人間。

日頃のストレスからいじめをしたり、自分より”一見”弱そうな者に八つ当たりをする、互いにリスペクトし合うような関係性を築けないような、狂った人間ばかりです。

社会(会社等の組織)に、マトモな感覚の人がほとんどいないから、私はずっと昔から、組織(歯車)に属して働くことが無理なのです。

働いたところで、どの人間も自分と考えも価値観も全く合わないから続かないのです。

それと同時に、私は昔から、

「なぜ、もっと気楽に適当に、働くことはほどほどに、それよりももっと自分が楽しいと思えることを優先しよう!って思えないのだろう?」と、疑問に思っていました。

「なぜ、お金を得るときは、いつもいつも必ず、こんなにも自分が嫌なことばかりしなくてはならないのだろう?」と、疑問で仕方がありませんでした。

結局、この世で、楽しく苦痛なくお金を得られる唯一の方法といえば、自分の得意なこと(自分の場合は、執筆や発信・カウンセリング等)を生かして、働くことだけです。

私は、自分の自由を奪われることが昔から嫌いで、自分の好きなことしかしたくないわがままな人間です。

きっと、このような人間は、社会全体からは嫌われてしまうかもしれませんが、

それでも、実際には、自分がしたくないことはしたくない、自分の楽しいこと、心身(魂)が心から求めることだけをやりたい、味わいたいと思うのは、人間(生物)として当たり前の感情でしょう。

そんな性格だから、雇われる仕事は全部大嫌いです。

雇われる仕事(組織)に、楽しさややりがいなど感じたことは、今までの人生の中で一度たりともありません。

本当は、組織など必要なく「個性」で生きていい

これについては、また別の記事で詳しくお話させていただきたいと思いますが、まず、スピリチュアル的(宇宙の仕組み)に、わかりやすくお伝えさせていただくと、

本当は、各々の魂(一つ一つの生物)には、宇宙に課せられた、使命(=課題・天職)があるんですね。

だから、本当は、各々(魂)が宇宙に与えられた、“唯一無二の自分の強み(使命)⇆個性”を活かして、生きていくべきなのです。

それぞれの個性が尊重される社会は、北欧などの欧州諸国では、もうすでに実現されているようですが、

まだ、私たちの国日本では、年々、少しずつ風向きは変わりつつあるものの、まだまだ、古くから続く”集団主義”の風潮が、圧倒的に強いと感じています。

だから、その価値観がまだまだ根強く残っている(それが当たり前だと思っている人が多い)ことと、そして、これは特に、昭和世代に多いと思いますが、

働くこと(お金を得ること)は、辛くて当たり前。我慢が当たり前。人生は辛くて当たり前。」

「足るを知る。身の程を知る。自分は“この程度”でいいんだ(無理やり思い込む⇆自己価値の規制)。」

このように、先ほど、お話させていただいた、私の職場の同僚の女性と同じように、自分の本心(⇆魂が求めること)に無理やり規制(抑制)をかけ、

気づいたら、自分の心の本当の声(魂の本音)を、長年、無視し続けてきてしまっているという方も、多いのではないでしょうか。

この、誰もが思い込んでいる、お金を稼ぐことは辛いとか、自分は何もできないとか、人と比べるとか、こういった、社会に渦巻いている、謎の”常識”は、実は全く考える必要性もなく、間違っているのです。

実際には、冒頭でも少しお話しましたが、この世の仕組み的に解説すると、きちんと、私たち(一つの魂)が、”人間”という生物として、この、3次元上の世界に、宇宙から送り出されるということには、大きな大きな意味があるのです。

私たち全員に、この世で果たす(学ぶ)べき課題と使命(役割⇆天職)があるので、ちゃんと目的を持って、この世(3次元)に生まれてきているので、

そこらの他人と比べる必要など全くなく、皆、それぞれに与えられた“才能(⇆適職=天職)”がちゃんとある、ということです。

だから、本当は、各々に宇宙から与えられている、使命(=役割⇆天職)があるのに、

悲しいことに、それ(自分の才能)を見つけるのが、世の中的に難しいこそ、気づいたら、

組織の車輪の一部になり、苦しいだけの毎日(人生)になっていた⇆毎日ギスギス・イライラ、負の感情満載人間

というような人が、山ほどいるのです。

もはや、これは現代人の半数以上に、該当するのではないでしょうか。

自分が、本当にやりたいこと(楽しいと思えること⇆個性と才能を活かせない)や、望む幸せは手にできずに、ただただ、毎日、社会と組織(会社)のルールに従うしかなくて、

上の言うことを聞かなくてはならなくて、毎日毎日、何時間も働かなくてはならない。。。

こんな生活は、自分の魂が、本当に望むこと・心から喜ぶことを無理やり抑制しているだけであり、さらには、自分の時間などほとんど残らないから、マトモにリフレッシュすることもできません。

そして、同時に、結局は、大体どこの組織(パートだろうが会社だろうが)にも、やたらとマウントをとるやつ、生意気なやつ、どんぐりの背比べ程度のレベルのクセして人を見下そうとするやつ、礼儀がなってないやつ、イジメをするやつ…

必ず、どこの職場にも、おかしな人間がいるから、人間関係だなんだかんだで、ストレスが溜まる…。

このように、狂った人間だらけの世の中で、自分が本当に心から望んでいるわけでもない、おかしな組織の中に居続ければ、

そもそも、元々、どこの組織(会社)も、互いの”別々の個性を尊重し合っている世界”ではないので、皆と同じようにできなければ変人扱い、底辺扱い。

すべての組織が、皆と全く同じように動けないとやっていけない仕組みになっているので、もはや、それぞれの個性とか、呑気なことを言っている場合じゃないのです。(笑)

そして、このような、互いに各々の魂を、素直にリスペクトし合うことができない、狂った人間が生み出される根源(原因)は、

世の誤った常識に完全に染まりきっていて、自分の役割(=使命・天職)も理解せず、宇宙に元々用意されている、正しい自分の人生の道筋の通りに、全く人生を進められていないことと、

もう一つは、親からの育てられ方(家庭環境)にあるのです。

私も、ほんの数年ぐらい前までは、まだ、自分の天職(=使命と才能)にも気づけず、ツインレイとも出会えていなかったり…そんな状態だったから、

謎のどんぐりの背比べが渦巻く、狂った社会に染められていて、自分に自信が持てませんでした。

ですが、この世の仕組みを途中で理解し、カルマの解消も進み、見事に次元上昇したことで、ツインレイが現れたり、自分が今世でやるべきこと(天職と才能発見)も、はっきりと判明したことで、

私たち人間の、“本来の正しい生き方”に、意識をシフトすることができました。

離脱したものだけが見える景色

先ほども、お話しましたが、毎日、どんぐりの背比べ(競争)が渦巻く、自分の個性(才能)が全く活かせない(互いの違いをリスペクトし合えない)組織の中にいると、

自分の個性(才能)や強み、自分の魂が喜ぶことを潰されてしまい、この世と自分の本来の美しい世界(姿)が、全く見えなくなってしまいます。

ですが、その組織(会社)から離れ、自分の余暇を作ってみると、少しずつ少しずつ、自分の心(魂)に喜びや何かを楽しもうとする感情が蘇り、

もっと、自分が本当にやりたいことをやってみよう!という、正常な感覚(感情)が生まれてきます。

さらに、6年前から救世主のもとで、浄化の治療(カルマの解消)を進めてきた私のように、自分の人生の集中治療(カルマの解消⇆浄化)を正しく行なっていけば、徐々に、自分の魂の目的(=使命と才能)と、正しい自分の人生のロードマップ(道筋)が見えてきます。

私も、最初は当然、自分の才能(⇆天職)などわかりませんでした(ただの転職地獄=社会不適合者)が、浄化が進んだことで、自分のカルマ(前世の立場と罪)を知り、その、過去世に基づいた、今世での天職(使命⇆才能)は、

今、まさにこちらのブログで発信している、この世(宇宙)の仕組みについての解説者(専門家)人生の治療者人生の正しい治療法(カルマについての様々な知識)を、皆さんに提供するために、生まれてきたと言うことが、はっきりと判明したのです。

だからこそ、私はこうして、まだまだ途中の状態ではありますが、人生の集中治療(カルマの解消)を、まずは、実際に自分自身がやり、その途中経過を、皆さんにブログでお伝え(発信)させていただいているのです。

人生の治療(浄化)を行うことで、自分の使命と才能が判明すると言うことは、今世での、自分が本当にやるべき仕事(⇆天職)がわかるということなので、自ずと、自分の強み(得意なこと)で生きていけるようになるのです。

さらに、それだけでなく、カルマの解消(浄化)さえ正しく進めていけば、魂は次元上昇が進み、途中で、自分にとって最適な結婚相手(パートナー)も自然に現れるようになっているのです。

また、これも実際に、私自身が、人生の集中治療(浄化=カルマの解消)を正しく進めてきて、分かったことですが、どれだけ必死に、異性との縁(出会い)を探しても、

途中で、邪魔が入ったりしてうまくいかなかったり、はたまた、縁そのものが薄くて、いつまで経っても彼氏ができなかったり、好きな人と結ばれない(結婚相手に恵まれない)というような人は、

前世のカルマ(立場(行いと罪)に、原因があるのです。

だからこそ、私は途中で、自分が、ずっと異性とのご縁や幸せに全く恵まれない、たとえ、魅力的な異性と何か出会いがあったとしても、必ず、絶対に何か邪魔が入ってうまく行かなくなる(縁が強制的に遮断される)のは、

前世が、自分が支配者という立場で、多くの女性たち(大衆(貧困層)の女性)に、強制売春をさせていた過去世(罪)がある、その、女性たちの強烈な怨念(カルマのエネルギー)があるから、異性との幸せをずっと妨げられ続けているのだと、理解することができたのです。

20年悩み続けた問題の原因が、徐々に、正しく浄化の治療(人生の集中治療)を続けてきたことで、きちんと判明したのです。

その、長年悩み続けた根源的な原因が判明したことで、今、私は、冒頭でもお話した通り、自分も売春婦の立場を経験する(⇆前世と逆の立場をやる)を、日々、コツコツと進めているのです。

このように、人生の集中治療(浄化=カルマの解消)を行うと、組織(会社)から離脱するためのヒント(自分の天職⇆才能)が見つかるだけでなく、

自分の幸せを妨げる、根源的な原因(カルマ)にも気付けるようになるので、どんどん、自分の幸せを妨げる”幸せの障壁(カルマ)”も消失していき、やがて、自分の魂が心から望む方向へシフトしていけるのです!

役割(天職)を見つけたら心は解放される

このように、自分の今世での役割(=使命⇆天職・才能)が発見できたら、今まで、自分を苦しめていた、何の意味もない他人との比較(どんぐりの背比べ)も自然としなくなり、

世間で渦巻く、誤った常識に、ただ自分がずっと惑わされていただけなんだと、気づけるようになります。

一度、原点に戻って考えてみてください。

当たり前のことですが、人間、皆人それぞれ、持っている特技(得意なこと)って、全然違いますよね。

DNAが違うんだから、見た目も違えば、持っている能力(特技・才能)だって、全く違って当然です。

それなのに、自分の強み(魂が喜ぶこと)を最大限に活かせず、互いの個性や能力を全く尊重されず、ただただ、皆が同じスピード感で、忙しく回転し続ける車輪にならざるを得ない環境にいたら、

どの人間にもストレスが溜まり、余裕のないセカセカとした心になるのは当たり前で、同時に、自然とくだらないどんぐりの背比べ(低レベルの競争と比較)、イジメ等の現象が生まれるのは当然です。

だって、本当は、皆が心から満足して生きているような環境(むしろ不幸)ではないのですから。

こんな環境にいれば、魂が腐るのは当たり前なのです。

ですが、組織から離れ、人生の集中治療(カルマの解消)をして、自分の役割(使命⇆天職)が分かれば、誰かと競おうとする(比較)誤った感情は、自然となくなるのです。

なぜなら、自分はこの役割(⇆才能・使命)を持って、この3次元上の世界に宇宙から送り出されているのだから(生きているのだから)と、強い自己肯定感を持てるようになるのです。

そして、これからは【風の時代】です!!

まさしく、私がずっと疑問に思い続けていた、組織や何かに属して必死に頑張り続けるような時代は、もう終わりました。

これからの時代は、“各々の役割(⇆才能・天職)”を最大限に活かして、皆、それぞれ違う“個性と才能”を、リスペクトし合って生きていく時代です。

この記事を、この時期に発見できた人は、まさにグッドタイミング(^^)!

今こそが、これまでとは違う生き方にシフトする、最適のタイミング(時期)です。

自分の”役割(⇆才能・天職)”を見つけて、どんどん自分の魂が喜べるような美しい人生(正しい方向性)に、シフトチェンジしていきましょう。

何事も”バランス”が大事!

最後に、皆さんにお伝えしたいことは、見出しの通り、何事も“過剰”は危険。バランスが最も重要です。

実際に、この3次元上の世界も、宇宙エネルギーでできていますが、まさしく、宇宙エネルギーでできているということは、私たちのこの”魂”も、宇宙エネルギーです。

だからこそ、↑こちらのブログの中でも、自分の実体験(この前の職場での事例)を交えて、お話させていただきましたが、私たちの魂と魂(人間)同士でも、エネルギーの大きな違いがあり、

その結果、その場(職場とか)で居合わせる魂の種類(=前世の関係性)次第で、人数(魂の数)によっても変わってきますが、場のバランスの調和具合(バランスが取れる取れない現象)が、起きてしまうのです。

少し、話が逸れてしまいましたが、一番、わかりやすい例をあげて、お話させていだたくと、先ほど、職場の同僚の女性が、我慢のし過ぎて、途中でおかしくなってしまったという経験談を、ご紹介させていただきましたが、

この女性のように、極端に仕事だけに偏った生活、自分の魂が心から喜ぶことは何もせず、ひたすら我慢だけをし続けてしまうのは、本当に危険です。

仕事だけでなく、自分の魂が心から望んでいること(望む幸せ)に、蓋をし続けてしまう(無理やり抑制する)ことも危険です。

その結果(我慢・自分を抑制し続ける)が、まさしく、私と前世の関係性が悪い、“悲哀に満ちた女性たち”です。

今世でも、職場等で私と居合わせて、いつも私を嫌い、攻撃してくるのは、自分の心(魂)の解放が全くできていない、親からの影響のせいか、自分に無理やり規制をかけ、魂が望む幸せを自ら掴んでいこうとしない(人生を諦めている)人たちです。(私の母もそう)

逆に、もちろん前世での関係性が影響しているせいもありますが、そんな私とも、ても相性の良い(=バランスの調和が取れる)女性たちは、

自分の心にブロックがなく、望む幸せに規制をかけない、心の解放がきちんとできていて、自分の好きなこと(魂が喜ぶこと)を楽しんでいるような人たちです。

彼女たちには、心に余裕があるのです。

この前の職場で出会った、前世の関係性が悪い女性もそうですが、他人(私)の良いところを素直に認められず、わざと相手の弱いところ(不得意な部分)ばかりに目を向け、ひたすら小突こうとするのは、

もちろん、まだ私のカルマの解消不足で、前世の恨みがまだ全て消えていないせいもあるのですが、

自分に自信がない(=心の解放ができていない)から、素直に相手のプラスな部分(自分にないもの)を、認められないということです。(海外滞在時の話をしたときも、とても不快そうにしていた)

だから、このような女性たちは、自分の魂が心から喜ぶようなこと(幸せ)に、わざと目を背けてきている(=自分に抑制・規制をかけ続けている)から、

ずーっと不幸な人生を送り続けて、その結果、魂の腐った意地悪な人間に成り果ててしまっているんです。

きちんと心が解放されていて、自分を大事にしようと思える気持ちが常にあれば、こんな、人に意地悪をしようとするような魂になることはありません。

自分自身が、自分のことを素直に心から認めることができていれば、相手(他人)のことも素直に受け入れられるようになるのです。

だから、私のことを嫌わない女性たち(=関係性の良い魂)は、彼女たち自身も、私と同じように、自分の心を解放できている(魂が喜ぶことを選んで生きている)のです。

なので、もし、この記事を読んだことで、無意識のうちに、人のことを素直に認められていないなとか、自分を必要以上に、抑制(我慢)させてしまっているなと気づいたら、

今日から、少しずつ、心の解放(=自己犠牲からの目覚め)を、意識していきましょう。

意味のない自己犠牲・我慢・抑制をこれからもやり続けていれば、自分の魂は、どんどん死滅していってしまいます。

魂が悲しむことを選ぶのではなく、心のブロック(自己犠牲)を解放して、自分の魂が心から喜べることを選んでいけるように意識を変えていきましょう。

仕事・プライベート・余暇、全てのバランスの調和がしっかり取れてこそ、魂は喜びを感じることができるのです。

まとめ

今回は、実体験を交えて、組織(会社)にいると、美しい景色が見えなくなるというお話をご紹介させていただきました。

人間、何事も”バランス”が最も重要で、働きすぎ、我慢のし過ぎ、自己犠牲に偏りすぎると、最後には、心(魂)が壊れてしまい、正常な感覚を見失ってしまいます。

正しい自分の道筋(人生のロードマップ)を知り、最適なパートナーと出会い、今世での”役割(=使命・天職)”を果たせるようになれば、

自然と、自分を今まで苦しめていた心のブロックは外れ、長年、クセになっていた自己犠牲や魂を悲しませる、無意識の自虐行為は行われなくなります。

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筆者プロフィール
この記事を書いた人

人生の前半は自由意志が利きまくりのバラ色人生を送り、途中で家の建築(忌み地)をキッカケに幸せな人生が180℃豹変。

20年地獄のような不幸続きを経験し、なんとか元の幸せな人生に戻れないかと人生治療の知識習得と失敗を散々繰り返し、結果19年越し(2023年)に不幸の根源(原因)は忌み地の霊障と前世のカルマ(業と課題)であることが判明。
現在は、カルマの解消も最終段階へと到達。
2023年に出会ったツインレイ男性との再会と統合を目指し、日々人生のロードマップに沿って今世の使命達成と次元上昇を頑張っています。
右往左往しながらも、20年越しに自分の人生を少しずつ改善させたことからこの世の仕組み(宇宙と三次元の関係性など)を一から理解し、スピリチュアルな観点からも様々な知識を手に入れました。
他に一人二人といない唯一無二の人生経験から得た人生治療の知識と経験、凡人離れしたEQの高さが自慢の私です。

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