【最後の難関】私の幸せを妨げるカルマ(魂)の一番の正体が悲哀に満ちた女性たちな理由。

カルマ
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きっと、今までに、私のブログを読んでくださっている皆さんも、うすうす感じていらっしゃるかと思うのですが、

特に、私が背負う人間関係のカルマの中でも、私の“異性との幸せ(特にツインレイの彼)”に関しては、

なぜか、いつまで経っても、ここまで私のカルマの解消も、最後のフェーズにまで到達しているはずなのに、

いまだに、ものすごく強力で執拗な重いカルマ(反発のエネルギー)の力に、私の異性(ツインレイの彼との再会)との幸せは、ずーっと最後の最後まで、妨げられてしまっているなと、

私もずっと頭を悩まされ、特にここの部分の解消(彼と再会に至るまで)に、とても苦労をしてきているんです。

で、ぶっちゃけ、今月(2025年の4月半ば)までは、色々な面で困難に陥ることが多かったり、3月末まで働いていた、嫌な職場での人間関係(敵の女性)を思い出してはイライラしてしまったり、

自分が、彼に再会できるようになるまでの、正しい道筋さえもわからなくなってしまったり、かなりネガティブになってしまうことが多かったのですが、

しかしながら、本当に、ついここ最近(4月末)になってから、去年の9月〜今年の3月末までに経験した、職場での敵の女性たちとの人間関係(+敵である母親の言動など)を通して、

私が、なぜいつまで経っても、ツインレイの彼との再会だけが非常に難しく、最強の異性との幸せが実現できないのか、その最大の原因と理由が、はっきりとわかってきました。

そして、驚いたことに、↑この記事を昨日執筆した後に、より明確に、なぜ今、自分がこのような辛い状態に置かれているのかということと、次に取るべき私の行動(仕事)、

そして、なぜ、私の最大の敵(異性との幸せを妨げる魂)が、異性との幸せに恵まれない、“悲哀に満ちた女性たち”であるのか、ということが、はっきりと鋭い感覚で、頭にその理由(原因)が降ってきました。

悲哀に満ちた女性(魂)が私の幸せを邪魔する理由

なぜね、私がやたらと人間関係の中でも、特に“異性との幸せ(恋愛とか)”に、ずーっと恵まれず、何か人生の中で、ちょっとでも私が自分から気に入るような魅力的な男性と出会って、何か関係を持ったり、デートとかをしたりすると、すぐに邪魔が入って会えなくさせられたりだとか、関係が長続きしなかったりだとか、

異性との出会いを探す行動を起こしたとしても、いつも変な人ばっかり引き寄せてしまって、

結局、自分が良かれと思った行動が、逆にとんでもない不幸を呼び寄せてしまったり

(前は、自分がとても好きになれないような嫌いな男性にばかり近寄られ続けていました)

し続けていたのかというとね、もちろん、地縛霊のせい(要は霊障)でもあるのですが、それよりも、もっともっと根深いところに、大元にある根源的な原因というのは、私が背負うカルマ、

つまり、今回、今まで以上に明確に見えてきた、

本当に好きな異性との幸せに恵まれなかったり、異性から本物の愛情を受けられなかったり、前世で男尊女卑(男から立場的に下に追いやられて抑えつけられた)に強く苦しんできた魂のルーツを持つ女性たちの魂(カルマのエネルギー)が、

ずっとこうやって、私の“異性との幸せ(特にツインレイの彼)”を、執拗に強力に、殺◯級の怨念で、抑えつけ続けて妨げ続けているからなのです。

それに、この図面にある通り、私は、元々は人にも家族や親戚の愛情にも、この上ないほどに恵まれていて、友人や人脈にも恵まれ、色々な場所でチヤホヤされていて、経済的にも苦労しなかったので(最強の環境で育つことができた)、

重い前世のカルマの影響を受ける前(憑依もされる前)までの私は、心身ともに、健康そのものです。

まるで、健全・健康という言葉を、そのまま丸々体現したかのような、人にも強い明るい最強のパワーを振り撒くような、太陽みたいな存在だったんです。

負の感情など微塵もない、明るさと幸せだけで塗り固められているような、最強の誰にも負けないほど、強く明るいエネルギーを周りに振り撒くような人物だったんです。

おかしいですよね、こんな明るさの塊で、周りもその明るい強力なパワーのおこぼれ欲しさに、皆が近寄ってくるほどだったのに。

だから、単純にね、私が突然不幸な人間に切り替わってしまったのは、そもそも前世の重いカルマを背負っていたから仕方がないことなのだけど、

人間の本来の正常の姿(健康な人)は、まさに、この写真にあるような、憑依をされてしまう前までの私のような状態なので、

私は、今まで、この20年間、一番根強く私を恨む悲哀に満ちた女性の魂(一番私に恨みが強い魂)のエネルギー(カルマ)に、強制的に、一番下のどん底・ど底辺にまで、その強い強力なエネルギーで抑えつけられていただけだったんだなと、気づいたんです。

彼らは、前世で強い権力を持つ私に、ずっと上から下に抑えつけられ、自由を奪われるなり、はたまた異性との幸せを邪魔されるなりやられてきたからこそ、

今、まさに私が逆に、今世で彼らの強い恨みと怨念によって、何十年も“異性との幸せ”だけは、特に恨みが強い部分だから、強力に執拗に、ずっと妨げられ続けてしまっているということなんですね。

不幸の引き金となった”地縛霊(女)”の正体 

そして、元を辿れば、私が不幸な人生に突然切り替わる、一番のキッカケとなった、

霊障(20年間憑依していた地縛霊)こそ、まさしく、“THE悲哀の塊の女性たち”なわけです。

もちろんね、2024年の1月に、専属の霊媒師さんにまず視てもらった上で、ちゃんと全部とってもらったから、プロにもちゃんと視てもらっているんだけど、

私自身も、散々、自分を浄化している途中で、彼ら(霊)の姿を何度も見ているんですね。

で、この地縛霊の正体は、体数もかなりのものだったけど、全員女性で、一言で言うならば、古〜い、大昔の”遊女”や”女郎(娼婦みたいなもの)”だったんです。

当然、相当古い霊だから、時代的にも貧しかっただろうし、貧困で売り飛ばされたり、家族の愛情にも恵まれず、最後の最期まで、身売りをさせられて、そして、身売りをすると言うことは、

当然ながら、好きでもない男とずっと最期を迎えるまで、関係を持ち続けていたと言うことですよね。

女郎は、散々働かされた(好きじゃない男と寝続けた)挙げ句の果てに、性病にかかって悲惨な亡くなり方をした人も多かったそうです。

だから、彼らは、生い立ちからして恵まれず、時代的にも貧困で、家族や異性の愛情にも飢え、生涯、嫌な仕事(好きじゃない男と寝続ける)をやり続け、何の幸せを味わえないまま、悲惨な最期を迎えたということなんですね。

で、恐ろしいことに、そんないわくつきの土地(女郎屋)だとも全く知らずに、私たちは、あの土地(忌み地)に、新居を建ててしまったということなんです。

だから、彼らとは真逆で、全てにおいて恵まれている私が彼らの一番のターゲット(憑依する相手)になってしまったんですね。

「お前も私たちの苦しみを味わえ」ってね。

まずは、この出来事(女性の霊に憑依された経験)が、“女性”が一番のカルマの根源だと気づいた、一つ目の閃きポイントです。

今生きている人(女の魂)も同じ悲哀を抱えている

それでね、地縛霊に憑依された経験で、まずは“女性”と言うところに、大きなポイントがあるのだと気づいたわけですが、

なんと、今、生きている人間でも、彼ら(地縛霊)と全く同じような悲哀を抱えている女性たち(魂)と、昔からとても相性(関係性)が悪く、

私が、今年の1月に、異性との幸せを味わって、自分に思いっきり自信がついた後に、

急に、とんでもない大反発(職場で気づかれ嫉妬されて猛攻撃)を起こされてしまったり、

特に、私がツインレイの彼とのことを話したりすると、まるで、親の仇かのような憎悪の感情を剥き出しにして、◯人級の怨念を当てつけてくるのは、

まさしく、異性との幸せ(愛情や恋愛など)をずっと味わえずに生きてきた人や、人に甘えられずに生きてきた人自分の欲を必要以上に我慢して生きてきた人なんです。

ここに当てはまるのが、まさに私の母親(父親に厳しく育てられ、精神疾患を患っている)、そして、残念なことに、私を浄化の治療に導いてくれた、救世主もそうなんです。

(救世主にも、ツインレイの彼との話をした途端に、凄まじい罵詈雑言を当てつけられ、言葉で半◯しにされました)

母親は、まさに男尊女卑の強い影響(ルーツ)を持つ魂の人間であり、男性に対して、いつも強いライバル意識を剥き出しにしていて「男に負けたくない」とばかり言っています。

また、なんと浄化の治療をしてくれた救世主も、母と同じように、男尊女卑の影響(ルーツ)を持つ魂の人間で、前世の関係性でいうと、私と救世主はまるでまんま対極というか、最大の敵みたいな感じなんですよね。

だから、必然的に、私の最強の異性(ツインレイ)について話をしてしまうと、想像以上にブチギレられて、言葉で◯されるほどの有様でした。

まあ、彼の話をしたのも、もう一年近くも前のことだから、今の状態(解消が進んだ)で話したのなら、態度はまた違うかもしれませんけどね。

そして、3月末まで勤めた職場でも、私が異性との幸せを味わったことで、私自身も前よりも潤った状態になっていたので、真横のデスクにいる同僚が、相当不幸な人生というか、自分自身に負を抱えているようで、

私が、ルンルンとしている様に気づいた途端に、急に、私に突っかかってくるようになってしまい、毎日のように必要以上に攻撃され、

時には、一日中、物を乱暴にバンバンと強く投げるような感じで(デスクで)、暴れているような日さえもありました。

その人も、見た目に自信がなくて、ずっと自分が心から望む幸せだとか、異性の愛情に飢えたような感じの人で、同時に、生い立ちも、おそらく厳しく育てられてきた人なんだろうなと、見ていて感じました。

結局ね、共通しているのは、あまり自由に生きてこられなかった人とか、親に厳しく育てられて、優しくされたことがなく、誰かに甘えられずに、頼れずに生きてきた人とかが、

私の幸せをとんでもなく嫌がり、必死で妨げようとしてくるなと、去年の9月〜3月末まで、カルマの解消のために働いていた職場での女との人間関係や、敵の魂のルーツを持つ、母親や救世主の私に対する言動と態度を見ていて、気づいたわけです。

母親も救世主も(職場の敵の女もそうですが)、ずっと前から、妙に私が上に上がったり(仕事で才能を開花させていくこと)、そして、異性と幸せになること(ツインレイの話とか)を、

異様なまでに、必死で蹴落とそうとしてくるなと、ずっとストレスに思っていたんです。

救世主も、去年の6月に、ツインレイの彼との話をするたびに、鬼のような形相で突然ブチギレられ、「邪魔が入るなら縁がないんだよ!諦めろ!」と、言ってきたり、

相手が医者だと分かった途端に、より怒りがヒートアップして、その罵詈雑言はさらに激しくなって、一時は大喧嘩になったほどです。

同時に、私が彼に感じた“直感(ただならぬ相手だと気づいた感覚)”をも、私が持つ才能(能力)さえも、全否定されて、人格否定までされてしまいました。

母親は、敵とはいえど、私のサポーターとしての役割も持って生まれてきているから、ツインレイの彼のことに関しては、否定は全然しないんだけれども、

それでも、なかなか自分(母親)よりも、私の存在が、上に上がっていくこと(才能を開花させて仕事をしていくこと)に関しては、ついこの間まで、絶対に頑なに認めてはくれませんでした。

(※2025年4月の後半には解消されてきました)

要はね、彼らは、絶対に私の存在を、自分よりも上にさせたくないわけです。

これ、なんでかっていうとね、前世で、権力者の私に、上(私)から下(母親や救世主)に、なんらかの形で嫌なことをされて、支配されちゃったからなんですよ。

だから、その恨みが強いからこそ、異性との幸せ(特にツインレイは究極の相手だから)もそうだし、地位に関しても、前世で男尊女卑とかで、男(立場が強いもの)や私(権力者)に、

無理やり、強制的に下に抑えつけられてきたという、悔しい気持ち、その苦しんできた強い感情があるからこそ、

逆に、今世で、私を無意識に下へ下へと引き摺り下ろそうとする、才能を認めずに、必死で見くびろうとする感情が生まれてしまうのは、魂のルーツ(前世)にあるからなんです。

実際に、救世主は、今は当然ながら事業で成功されていますが、今世でも、最初から恵まれていたというわけではないみたいで、色々と苦労を乗り越えてきたようなお話は私も聞いています。

だから、前にお会いした時に、仰っていた言葉で今でも印象に残っているのは

「そこらの男よりも今は稼げていて、とても快感だ」と言っていたことです。母親と共通しているのが、やはり、“男に負けたくない”という、強い感情です。

面白いもので、私はその真逆で、前世がやはり権力者で強い立場だっからか、そんな感情など一切なく、

むしろ、子供の頃から、お坊ちゃんタイプの男性以外には、全く女として見られずに、女として扱われないことが、ずっとコンプレックスでした。

前に書いた記事でもお話しましたが、まだ、憑依される前の、恵まれた人生を謳歌していたときは、女子(友人)たちからも、なんだか、まるでイケメンを見るような目で見られていて、

女の子たちとも、対等な関係ではありませんでした。(私が上から支配するような感じでした)。

これらの経験が、“女性”が私のカルマの根源に、一番強い何かがあるなと気づいた二つ目のポイントです。

点と点が繋がり気づいたこと(最後のポイント)

ここまでの気づきがあり、最後の最後に、昨日(2025年4月29日)の夜に、急に閃いたことがあって、それは、今、この瞬間(今の状況的)に、私自身も、彼らと少しだけ、似たようなお仕事を経験しなくてはいけないのかなと、気づいたんです。

今も、本当は、4月からとある仕事(事務職)も、一度は決まってはいたんですが、いざ、新しい仕事に行ってみると

「あ、もうここ違うな。もうカルマの解消(女との人間関係)のために、会社勤めをする必要は無くなったんだ。」と、すぐに気づき、

同時に、正直、散々ついこの間まで、敵の女性たちに執拗に私の才能は小馬鹿にされてはいたものの、それでも、元々自分では絶対に私には誰にも真似できない最強の才能があると思っていたし、

だから、この前、新しい仕事に触れたときに、

「こんなつまらない作業をするくらいなら、私のこれまでの人生経験と、自分が持つ特殊能力の方が、よっぽど価値がある!」と、強く確信することができたんです。

しかも、それだけじゃなくて、今の物価高とこの低すぎる時給は、あまりにも見合わないし、7時間も拘束されて働く労力と、給料が全く見合っていないなと思って…。

これから、物価はどんどん上がっていくし、もはや、このままずっと雇われの状態だったら、変な話、自分の給料よりも、物価の方が高くなっていくんじゃないか?って思えて。

それなら、今こそ、自分の唯一無二の才能と強みを、どんどん世の中に見せつけていって、認められちゃった方が早いなと思ったんです。

自分の方が価値があるって、思えたんです。

だから、もう顔出しをする覚悟ができちゃったわけです。

だから、ようやく、色々と見えてきた(ツインレイとの間を妨げるカルマの正体とか)ことだし、ようやく、色々と再び情報発信ができるようになりました。

そんな感じで、今はブログでの情報発信以外には、何もやっていない状態なので、何か、お金を稼ぐために他にも少しは仕事をやらなくてはと…。

そんな、今の自分が置かれている状況に、疑問を思っていましたが、

昨日、“男尊女卑”“男に支配されてきて悔しい思いをした女性たち(女郎など)”が、頭に思い浮かんだ途中で、

もしかすると、自分が今、自然と事務職を辞めてしまい、手が空いている(状況的にも働かなきゃいけない)のは、

やっぱり、彼らがやらざるを得なかった仕事(接待)と、少しは似たようなものを、やらなくてはいけないのかなと気づいちゃったんですよね。

(※男性を相手にするとは言っても風俗ではないです)

滅罪して、早くツインレイの彼との障壁(怨念)を、取り除きたいし。

正直、ここに至るまでの全ては書けませんが、なんか、自然とそのような流れになっていることがあるんです。(だからなんでだろうな〜と思って、ずっと納得できずにいました)

なんと言っても、さっきからずっとお話しているように、

私の幸せ(地位の向上と、ツインレイとの幸せ)を、一番に強く執拗に強力に妨げ、私の足を引っ張り、底辺のどん底に引き摺り下ろそうとするのは、女性としての幸せを全く味わえず、

異性に支配され、我慢を強要され続けてきたような、悲哀に満ちた女性たち(魂)なわけです。

だから、自分になぜか、こういう立ち位置が来てしまっているのは、カルマの解消のために、少しは彼らと近しい仕事をここで、少し経験しなくてはいけないのかもと、すぐに分かったんですよね。

きっと、ここをクリアしないと、ツインレイの彼と再会できないのかもしれません…。(泣)

“男性の下(立場)に置かれる”ということを、前世でも今世でも経験していないので、もしかすると、ここに、大きな異性との幸せ(カルマ)の解消のヒントが隠れているかもしれません。

まとめ

今回は、私の異性との幸せを妨げてくるカルマ(魂)の一番の正体が、”悲哀に満ちた女性たち”な理由をご紹介させていただきました。

これらの原因を、わかりやすく言うならば、前世で、高い立場の私(権力者)から、地位が低い女性たち(地縛霊や母、救世主など)は、いろいろな意味で下に抑えつけられてきたからこそ、

その、ずっと抑えつけられてきた彼女たちの強力な前世の恨みが、今世で、私に大きくしっぺ返しがきているだけの話なんです。(因果の法則)

やはり、”異性との幸せに関する部分”が特に、カルマの影響がかなり強いので、解消するのが大変ですが、少しずつ頑張っていきたいと思います。

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