もう私には、全く時間がないというか、今の状況的に、今すぐにでも家を出なければならないほどの状況に、不思議と、必然的に陥っています。
その影響で、今は、家の大掃除をして、いつ出ても良いように準備を少しずつ整えているような状況です。
その理由は、私よりも宇宙が近い（※スピ能力に長けている）母に、もういつ出てもいいように、ちゃんと掃除しておきなねと言われていたから、先週からやり始めています。
（※実は、最近、母の方が先に勝手に自分の部屋を大掃除していました）
ちなみに、ついさっきも2時間ほどかけて、この5年間（※この家に住んだ期間）クローゼットの中に溜め込んでいた、もう着ていない古いコート類や靴など、大量のゴミをまとめました。
本格的にやって改めて思うけど、やっぱり、掃除や断捨離って大事ですよね。
面倒だから、今までは全然やらなかったけど、不思議と、どんどん気持ちも家の中の空気も、スッキリしますよね。
そして、今日の本題です。
ここ最近、ツインレイの彼と私を、なぜ宇宙は統合（一緒に）させたいのか、なぜ、私たちを、今世で再び巡り合わせたのかという、最大の理由（※彼も私も同じカルマを持っており、重い精神疾患を持っている人々を今世では逆に救わないといけないから）について、
どんどん、今まで以上に、より明確に理解することができたことで、今こそ、私が起こすべき行動や、意識の転換などに、今、まさに、母のアドバイスもあるおかげで、目覚めています。
本当に、母の言うことって、不思議といつも当たっているから、そういう面では助かっています。
それから、これは、数年前に前世の鑑定士さんにも、私の今世の課題について、言われていて自分でもずっと、意識して頑張ってきたことでもあるのですが、、
私の、今世の課題（テーマ）は、【自立】なんですね。
この、自立って、もちろん、経済的な自立をすることも大事という意味もあるのですが、私の場合、ただ単に、経済的に自立をすること、というわけではなく、
そもそも、ツインレイの彼と私には、今世での身分に、大きな格差があるため、普通に考えれば、そんな難しい家庭に私のような一般人が入れるわけがないと思うのが、正常なくらいです…。
ですが、一度は、この、あまりのツイン彼へのアセンション（一年間）を進めているなかで、やはり、相手が相手であるが故に、様々な耐え難い苦痛に直面したため、、
もはや、どんなに好きでも自分の命の危険さえ感じる場面もあったほど（※今も本当にそれは続いていて苦しいです。泣）だったので、
途中で、本当に気が狂いそうになって、リタイアしそうになり、他のちょっとだけ縁のあった男性（※途中で関係性が悪く断られました💦）や普通の人生に逃げようとしたこともあったけど、、宇宙はそれを許してはくれませんでした…。
もうね、強制的に、このルートに引き戻されてしまったのです。
色々な過ちを繰り返し、何度も道を踏み外しそうになって、右往左往しながら、ここまで来たことで、やっぱり魂はわかっているのだけど、やっぱりね、どんなに辛くて辛くて逃げようとしても、、
あの、絶妙なまでにカチリとハマる鍵穴感、やっぱり、あの異様な相性の良さや居心地の良さ、互いの波長が異様に調和しすぎてるほどの、
あの絶対的な「この人に間違いない！」と思える、この鋭い感覚は、ツインレイの彼以外、やっぱり思い当たらないわけです…。
そんなこんなで、彼へと到達するための、宇宙に元々用意をされた、今歩いているこのルートに戻された私は、途中で、私にとっての自立の意味について、今、気づいたものがあります。
それは、タイトルにもある通り、彼と一緒になって、難しい家庭に入ってでも、最後まで耐え抜ける、きちんとやり抜けるような強い忍耐力と人間性、適応性、身の回りのことをきちんとできるかどうか、こういったものが、宇宙にジャッジをされていると感じています。
この前、他の記事でも書きましたが、ツインレイの彼は、全てにおいてレベルの高い人だから、自分（女性レイ）の意識が大きく下がっていたら、波長が噛み合わないから会うのも難しくなってしまいます…。
もちろん、今の状況は、まだカルマ（支配下の女性たちの因縁）が残っている部分もあるから、彼との再会に少し、まだ時間を要しているのだと思いますが（※色々な意味合いがあると思います）、
それと同時に、もう一つ、覚悟（決意）しておかなければいけないのは、
たとえ、これから自分が厳格な家庭に入っても、家族に会っても恥ずかしくないような自分（人間性）を、今こそ作り上げておかなければ、後で、恥をかいてしまう上に、当然ながら、受け入れてなんかもらえないわけですからね…。
だから、🌟私にとっての重要な自立のポイントは、厳しい家庭に入っても、恥ずかしくないような自分（強い忍耐力と人間性、対応力など）に、今こそ磨き上げて、準備をしておくことなのです。
そのように、母にも日々言われています。
今は治りましたが、ちょっと前までの自分に伝えてあげたい。
落ち込んで、ネガティブな敵の人間のヤジに負けて、パジャマ着て寝込んでいる場合なんかじゃなかった….。
「あなたは、これから天職を、あんなにも素敵な彼と一緒になって、これからやっていくんでしょう？！」って。
もう、今度は、🌟彼に助けられる立場じゃなくて、対等の立場にならなくてはいけないのだから。
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