カルマの解消も、完全に最期の地点（※ゴール手前）になると、その、副作用は、それはそれはとんでもないものになってしまいました…。
かろうじて、自分の肉体だけはギリギリ生かされているものの、それと引き換えに、人生のライフライン（全ての機能）が、完全に止まり尽くしてしまいました…。
正直、まだまだ、おとなしく事務職に就いて、淡々と大衆に交えて、そこまで自分の次元上昇（※天職＝ツインレイの彼との再会＝ゴール手間の地点）が進んでいなかったあの頃（半年〜一年前）は、
こんなにも、自分のライフライン（人生の全ての機能）が止まることなんて、全くなかった…。
むしろ、生活がきちんとキレイに回っていた。楽しみもあったし結構幸せだった。
まだ、緩やかだったあの頃（半年〜一年前）も、もちろん、カルマを背負っているが故の、苦労やトラブルは、普通の人よりも多かったかもしれないけど、、
それでも、日常が、まだ何ら普通の人とさほど変わりないくらいに回っていたし、当時、ご縁のあった人たち（男性とか）とも、プライベートで遊んだりデートしたり、そんな感じで、仕事以外の余暇も、普通に楽しむことができていた。
だけど、、今は、、もう全てがとんでもない状況になってしまいました…。
これは、どういうことかというと、昨日書いた、上記の記事でも少しお話しましたが、私が、天職（※いわゆるツインレイの彼との再会＝ゴール）に向かえば向かうほど、
つまり、自分の今世の目的（＝使命）達成の地点に、自分の次元（立ち位置）が近くなればなるほどに、その副作用として、かろうじて、命だけは奪われていない代わり（命と引き換え）に、
人生を形成する全ての機能（ライフライン）が、ぴたりと完全に止まってしまったんです…。
まるで、大火事の炎の中に、身体全体が包まれているかのような毎日です…。
もはや、こんな不可抗力なほどの副作用（大きすぎる反動）は、人一人の力では、もう絶対に助からないほどの境地です…。
実際に、私はもう自分の地点（人生のロードマップに沿った立ち位置）としては、完全に、天職（＝ツインレイの彼との再会＝ゴール）を本格的に始動する（まさにこれから始まっていく）次元に、到達することはできているんです…。
だからこそ、今年の7月には、今までいなかった”協力者さん”も見事に、ちゃんと私の目の前に、現れてくれているんです。
（※この、協力者さん（奥様とご主人）は、今では、もはやまだお互いに出会ったばかりだというのに、元々の絆が深すぎることから、他の誰にも変わることのできない、私にとっての、最強の強い味方になってくれています。）
そのおかげで、予期せぬ味方（協力者さん）の力を借りて、最期の上昇（※ゴール＝ツインレイの彼との再会）を、皆で、一緒に力を合わせて進められるようになりました。
ですが、、その辺り（※一気に天職への本格的上昇が進み始めた）から、私の身の回りで起きることの副作用が、とんでもないことになり始めました。
もう、とにかく、一言で表すと、大火事状態です。なすすべがないとは、まさにこのこと…。
もう、全てを宇宙に託して、全てを悟って、ああ、もうこれが全部、私が過去世で立場の弱い女性たち（＝悲哀を抱えた女性たち）に対して、やってしまったあれこれなんだなと、ただただ、身をもって受け止めて、悟るしかない状況です。
もう、全て自分がここまでのことを敵（＝立場の弱い女性たち）にやってしまったのだと、色々と悟るしかなくなります…。
カルマの解消も、完全最期になると、自分の罪（＝カルマ）の全てが、突然、全部一気に爆発を起こすかのように、ブワァーっと炙り出されていく（燃やされていく）のだと、身をもって知りました…。
でも、大きいこと（幸せ）の前には、このようなとんでもないこと（※強い副作用）が起こるもの。
これから、大きな幸せを手にしていくには、それだけの副作用を、まず先に味わう必要があり、結果的に、やはり重いカルマの解消というのは、本当に命懸けなのだと宇宙に教えられました。
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