上記の記事で、私の一番のカルマ(=前世の関係性が最も悪い人たち)と、
その、カルマ(前世の罪・因縁)という、今世の人生の中で、私の幸せを異様なまでに執拗に妨げようとする謎の力(反発のエネルギー)の正体が、宇宙エネルギーだったということを、先日お話させていただきました。
そして、その私の幸せが、今世で執拗にカルマ(反発を起こす宇宙エネルギー)によって妨げられてしまうメカニズム(カラクリ)としては、
要は、私たちの全ての大元は、全て宇宙(いわゆる5次元)にあるわけなので、当然ながら、私たちの肉体に宿っているこの魂(一人一人の魂)も、宇宙エネルギーなんです。
だからこそ、当然ながら、私たちには前世(違う人物であった過去)があり、前世で、何か罪を犯していれば(その罪がどこかで解消されていなければ)、
その罪(=カルマ・因縁)が、結果的に、宇宙(5次元)にずっと根強く残ったままになってしまうわけです。
宇宙(5次元)に、前世の強い因縁(=つまりカルマ・罪)を残した(未精算状態)まま、今世に転生をしてしまうと、結果的に、そのカルマ(前世の罪・因縁)が全く消えていないことから、
5次元(宇宙)に未だ根強く残ってしまっている、強力な幸せを妨げようとする、反発のエネルギー(カルマ=宇宙エネルギー)が、
その人にとって、一番前世のカルマ的要素(※因縁を抱えている要素)の強い部分に、反発のエネルギーとして、現れてしまうのです。
だから、私の場合は、前世が支配者(強い権力を持つ庶民とはかけ離れた身分の人物)で、特に、大衆の中でも、身分や立場の弱い女性たちを支配してしまい、
強制売春(※好きではない男性と関係を持たせて、恋愛の自由を奪った)や、強制労働など、彼女たちの、人生の全ての幸せ(自由)を剥奪してしまったという行い(過去)があることから、
今世で、私の異性との幸せ(特にツインレイの彼)を、5次元(宇宙)に未だ残る、身分の低い女性たちの根強い怨念(=カルマ・反発のエネルギー)によって、強く執拗に妨げられてしまったり、
この、過去世で私(権力者だった頃の私)に支配されてしまった身分の女性たちと、全く同じような背景(魂のルーツや今世での身分)を背負っている女性たちに、今でも、職場や様々な場所で、
強い反発を起こされたり、嫌われてしまったりするという現象が、起きてしまっているんです。
そして、今、今世でも、前世で私が酷い仕打ちをしてしまった人たち(身分や立場の弱い女性)と、全く同じようなタイプ(人生の背景を抱えている魂たち)の女性にばかり、
異性との幸せを妨げられてしまったり、理不尽な大反発を、常に起こされてしまったりするとお話しましたが、
この、原理(カラクリ)については、先日投稿した、宇宙エネルギーの記事の中でもお話しましたが、実は、彼女たち(前世で私が酷い仕打ちをしてしまった身分の人たちと、全く同じような背景を持つ魂たち=悲哀を抱えた女性たち)の、自分の意思で、私に反発を起こしているというわけではなく、
彼女たちは、ただ単に、宇宙エネルギー(※5次元に未だ残っている身分の低い人たちの因縁=カルマのエネルギー)によって、操られているだけなんですね。

だから、わかりやすくいうと、彼女たち(悲哀を抱えた女性たち)の、魂のルーツ(身分)や今世での背景(身分や人生経験)が、前世で私に支配されてしまった魂たちと、同じ魂レベル(同等・同レベル)だからこそ、
あえて、宇宙エネルギーは、そういう人たち(前世で私に支配された女性たちと全く同じような女性たち)を、反発(幸せを妨げるカルマの力)を起こす、攻撃のコマ(操り人形)に使っているだけなんです。
だから、カルマの大元(根源)は、宇宙エネルギーであり、その宇宙エネルギー(未だ宇宙に残るカルマ=因縁のエネルギー)が、
あえて、前世の私の敵(関係性の悪い人たち)を操り人形(コマ)に使って、反発を起こしている、ということなんです。
そして、もう一つなんですが、この、宇宙エネルギーにいとも簡単に操られてしまう(※コマに使われてしまう)人というのは、元々の魂のルーツ(身分)的に、魂レベル(次元)が低い人でもあるんです。
魂レベル(魂のルーツや身分)が低い人は、元々、自分の人生に強い不満を持っていたり、何かで満たされた感情よりも、負の感情の方を圧倒的に多く抱えて生きているので、
こういった、汚い魂の人であればあるほどに、宇宙エネルギーもカルマの反発のコマ(嫌がらせや邪魔)として、使いやすいんですね。
だからこそ、私は、カルマを発症してしまった後に、やたらと負で満ち溢れているような人にばっかり絡まれたりだとか、
元々言葉遣いが汚くて、教養(モラル)や愛情を全く知らない、悲哀を抱えた不幸な女性たちに、
ツインレイの彼との話をちょこっとするだけでも、とんでもない大反発を起こされてしまったりするんです。
逆に、ツインレイの彼をはじめとした、私の味方側(5次元の上流側)の魂を持つ人たちは、元々、前世の身分(立場・次元)的に、私に対して全く恨みを持っていない(因縁がない)という要素も大きいですが、
元々の、次元自体(魂レベル)も圧倒的に高いので、宇宙エネルギー(カルマ・因縁の反発のエネルギー)も、彼らをコマとして操れないんです。
霊格が高い人は、宇宙エネルギーがどう頑張っても操れないので、その代わりとして、コマ(邪魔や嫌がらせの操り人形)に使える、
魂レベルの低い、私の敵の人たち(悲哀を抱えた女性たち)を使うことによって、どう頑張っても会えないように工作(根回し)してきたり、罵詈雑言や攻撃的な言葉をわざと言わせて、私を必死で痛めつけようとしてきたということなんです。
ですが、もう私は、このカラクリにもきちんと気づけたので、もう、敵(悲哀を抱えた女性たち)を恨む境地はとっくに過ぎ去り、
そんなことよりも、今すぐにでも目指すべき(ゴール)である、霊格の高い5次元のトップにいる、ツインレイの彼の次元を目指さなくてはなりません。
自分に襲いかかってくる(邪魔してくる)コマ(操り人形)に意識をとられるよりも、5次元(宇宙)の正しい意識(高い霊格)を持ち合わせる彼の魂に、私も一刻も早く追いつかなければなりません。
こちら側が、必死でカルマの抗い(※邪魔してくる魂レベルの低いコマ)に歯向かって、正しい方向性(5次元の高い霊格のゾーン)に向かおうとすればするほどに、
必ず、魂レベルの低いカルマ(反発の宇宙エネルギー)のコマが、私に色々な形で、不快な思いをさせるように、襲いかかってくる(攻撃)ので、いかに、それに惑わされないで、
彼(ツインレイ)と再会ができる次元(※ゴール)に、私が意識を向けられるかが、今、まさに最後の浄化の総仕上げとして、宇宙に試されている(見られている)状況です。
このように、ようやく、8月後半で、全てのカラクリの紐解きが完了し、全ての洗脳が解けた状態なので、ゴール(ツイン彼との再会)を迎える日は、着々と迫ってきています。
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