先日、↑上記の記事で、私たちの魂は、宇宙エネルギーでできており、
さらに、この魂には、皆、前世があるため、人それぞれ全く異なる魂のルーツ（前世の立場＋行い）があり、それに伴い、
各々の魂（エネルギー体）には、大きな違い（魂の種類）がある、ということを解説させていただきました。
そして、魂には、↑これらの背景（仕組み）が隠れているため、人間関係（魂と魂同士）の間で起こる、空間（場）のエネルギーバランス（魂と魂の量子力学）についても、
とても詳しく解説していますので、ぜひ、一度じっくりと読んでいただけると嬉しいです。
それで、昨日、この記事を書いた後に、過去の、何の努力もせず、超絶幸せで、人気者（憧れの目線で見られる）だった頃の自分（カルマの影響を受ける前）を思い出してみると、、
なんとなく、ふと気づいたことがあったので、それを、こちらで、簡単に軽くお話しようかと思っております。
運の過集中、人気者になれるのも宇宙エネルギーの力！
私の人生を綴った、こちらの第一章の中でもお話していますが、私の、ある人生の一定の時期（※カルマ発症前＝11歳頃）までは、とんでもなく恵まれた人生を送ることができていて、
今では信じられませんが、あの時は悪いことなどほとんど一つもなく、運が良すぎるほどに恵まれまくっていて、環境的にも経済的にも、もっと言えば、人脈的にも、最高潮に恵まれていたため、
そんな、状況だったからか、自分にめちゃくちゃ自信があったということもありますが、必然的に、勝手に人が自分に憧れを抱くような形で、上に見られるような感じで、集まってきていたのです。
ちなみに、この、当時恵まれまくっていた、
運⇆環境＋家族＋経済面＋状況＋人脈（人から送られるプラスの念＝気）は、
自分の努力とは、全く関係ありません。勝手に、生まれつき備わっていたのです。
また、よく運の良い人は、プラス思考だなんだかんだとか、世間でよく言われていますが、そんなもん、正直、一度たりとも意識すらしたことありませんでした。
単純に、生まれつき全てにおいて、恵まれまくっていたから、当たり前ですが、自分の意識は勝手に、マイナスとかプラスとか考える概念がなく、
勝手に太陽みたいな明るさしかない人格が形成されて、お花畑に生きることができていたのです。
人気者は、魂のルーツ（エネルギー）次第！
では、なぜ、人生の前半（カルマ発症前）は、こんなにも恵まれた、薔薇色人生を送ることができていたのでしょうか？
その答えは、私の、“元々の魂のルーツ（前世の立場）”にあるのです。
前世が、元々上流階級で、人よりも圧倒的に上に立てる立場（位の人物）だったから、その、魂のルーツ（魂が持つエネルギー）を引き継いで生まれているから、
恵まれていた頃（カルマ発症前）の私には、“上流階級特有のトップに立てる強いエネルギー”を、持ち合わせていたからなのです。
何度も言いますが、当時は、まだ、前世のカルマ（大衆に酷い仕打ちをした）を発症する前。
カルマを発症する前（大衆からの大しっぺ返しを喰らう）と言うことは、まだ、今は敵と化した、周りの人間たち（大衆全体）も、自分にネガティブな念を持っておらず、不快感はおろか、
色々と、恵まれていて明るい性格で、まるで太陽のような、強力なエネルギーを放つ私に憧れを抱いて、何か、おこぼれ欲しさのように、たくさんの人間が近寄ってきました。
大衆が、私にまだ、マイナスな感情（前世の恨み）を全く抱いておらず、逆に、当時はまだ、良い意味で、人よりも上に立てるような状況が、実現できていたということなんですね。
時代（宇宙全体、魂と魂のエネルギーバランス）も関係！
これには、同時に、時代も大きく関係していたと思います。
当たり前ではありますが、時代が変わる、と言うことは、そのときのテクノロジーの進化状況、大衆の意識、ライフスタイル、趣味嗜好、宇宙だけなく地球のエネルギー状況等…
全てが、大きく変わっています。
私が、まだ恵まれていた頃のお話は、2003年頃までのことなので、気づけば、もう22年も前になります。
当時の、ライフスタイルと言えば、まだネットはそこそこの普及で、ガラケーしかなく、人々は、ネットをするとなると、家に帰ってから、パソコンで趣味のホームページを見る程度の使い方でした。
携帯を使うと言っても、近しい人間同士で、メールや電話をかけるぐらいの使い方で、基本的には、魂同士（デジタルを通さない）の、付き合いが主流の時代でした。
基本的に、まだまだ、ネット以外での繋がり（リアルでの付き合い）が濃い時代であったため、自ずと、意識が向く対象というのは、ネット世界の誰かではなく、身近な人間であったと思います。
だから、このような時代背景（当時の宇宙エネルギーバランス）も、周りが私に意識を集中していたという要素に、大きく関係していると思います。
今の時代だったら、いくら恵まれている頃の自分が、あの年齢・あの状況のまま、ここ（今）に存在していたとしても、もはや、世間（周り）の意識など、そんな身近な人間に向くことはないと思います。
むしろ、SNSをひらけば、当時の自分ですらも、圧倒されてしまうような、一見、全く勝ち目がないように“見える”相手が、大量に存在していますからね。
だから、あの頃のお花畑でバカな自分がいたとしても、秒で自信などへし折られるでしょうw
あの時代（宇宙エネルギー全体のバランス⇆ライフスタイル、テクノロジーの進化状況、3次元の空間を生きる大衆の意識）が、
より、私の魂のルーツが持つ、“上流階級特有の圧倒的エネルギー”に、良い意味で拍車をかけていたのです。
カルマを発症したら、一気に自分が傾いた！
人生の途中で、カルマを発症してから、宇宙全体（3+5次元＝魂と魂の量子力学）のエネルギーバランスを大きく崩し、発症前まで、上に立てていた私は、一気に斜め下へとバランス（自分の魂が世間に調和できるエネルギー）を崩しました。
今まで、自分の魂に隠れていた、カルマ（前世の罪）の影響を受けたことで、一気に大衆が敵と化（＝大衆からプラスの念⇆気が自分に送られなくなった）したことで、
宇宙全体（3+5次元）の、エネルギーバランスを一気に崩してしまったからです。
これにより、
運⇆環境＋家族＋経済面＋状況＋人脈（人から送られるプラスの念＝気）が全て消えてなくなり、それもまた、かなり極端にバランスを崩したため（敵の数と怨念＝カルマが大きすぎて）、
超絶貧乏、借金、家庭崩壊（死別）、超強烈な霊障を喰らう、財産の損失、母親の毒親（敵）化、世間（大衆）との反発、完全孤立、魂と魂のエネルギーバランスを崩しすぎて社会に出られない（組織で働けない）等…
普通の人であれば、絶対に経験しないような不幸が、次々を一気に襲いかかってきました。
カルマの解消がだいぶ進んでいる、今でさえも、まだまだ全然、大衆（中間層）との関係性が改善できていないため、
宇宙全体の、魂と魂同士のエネルギーバランスが取れていない（※大衆にボロ負けしている）ので、
日々、コツコツ自分の天職（人生治療の知識発信）を進めているとはいえど、全く収入面（自分の経済状況）は安定していません。
正直な話、自分の人生の治療を、いつもサポートしてくれている、あの救世主も、元々はお互いに、最強敵という関係性のため、
救世主は、絶対に私の才能（人生治療の専門家）を、いつ会っても認めようとしてくれないのです。
ちなみに、救世主は、浄化するためのものを作る知識と知恵は持っているのですが、お客さんの、正しい人生の道筋（ロードマップ）を見抜く力は持っていません。
特に、救世主と敵同士の関係性だと、お店で、ものすごい反発を起こされ、幸せ（異性との幸せとか天職とか）を妨げようとしてきます。
だから、私は、浄化の治療自体は、救世主にサポートしていただきながらも、それ以上のこと（自分の次元上昇⇆カルマ解消と使命やツインレイ発見）は、自分自身で行なっています。
また、これは、救世主だけではありませんが、前世で、私の支配下に置かれ、苦しめられた側の魂たち（悲哀に満ちた女性たち）は、私への怨念（＝前世の恨み＝カルマ）が強すぎて、
なかなか、自分（彼女たち）よりも、私が今世で上にいく（人生の治療者として名を馳せ成功する＝再び上の立場になる）ことを、許そうとしてくれないのです。
前世でも今世でも、彼女たち（＝敵）は、最強の異性との幸せや、本当に望む幸せに恵まれなかったため、その結果、前世から魂に負っている傷がいまだに癒えておらず、
自分を支配下において、酷いことをした私（彼女たちにとっての敵）が、今世で、ビジネスで成功したり、お金が豊かになったり、名声を得たり、最強のパートナー（ツインレイ）と結ばれて幸せになることが、絶対的に許せないのです。
だから、彼女たち（悲哀に満ちた女性の魂たち）の怨念＝カルマを、取り除くことが、一番、大変で苦労しています。
まとめ
今回は、運が自分に向くこと、人気者（＝人のプラスな念⇆気が過集中する）のカラクリ（原因と仕組み）について、解説させていただきました。
私の実体験も交えて、お話させていただきましたが、やたらと人の気を集めている人（＝人気者）の背景には、その人が持つ”魂のルーツ（前世の立場と行い）”にあります。
それに加え、その時代（時期・瞬間）の、宇宙エネルギーバランス(3+5次元の、魂と魂同士のエネルギーの調和具合）の影響です。
すべての物事には、必ず原因があります。
一見、難しいように感じる、この世のカラクリ（仕組み）も、いざ蓋を開けてみれば、単純明快なのです。
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