この前、上記の記事で、今まで、お金の面で“本当のどん底（究極の貧乏）”というのは、正直、あまり経験したことがなかったとお話しましたが、
今、まさに、ツインレイの彼との再会を目前にして、宇宙（因縁のある魂たち=前世で私に支配下に置かれていた女性たち+民衆8割）がものすごい勢い（スピード）で、
強制的に、私が前世から引き継いでいる、“最大の欠点（浪費家）”の部分を、一層精算（※最下層の気持ちを身をもって知る最期のカルマの解消）させているところです。
この一年間、宇宙の采配により、私が正しいルートでツインレイの彼（自分の魂のルーツ=5次元の頂点）へとアセンション（次元上昇=統合⇆再会）するために、
2024年7月〜2025年7月まで（一年間）は、悠々自適な生活（※毒親との別居など）を与えてくれていましたが、
今、ツイン彼へと向かうアセンション最期の地点（ゴール目前）にして、最後の最期に、私の前世から引き継ぐ“最大級の欠点（お金の使い方=金銭感覚）”が見事に炙り出され、今あえて、わざと宇宙に、究極の貧乏にさせられています。
正直、今まで、前世のカルマによる影響（※権力者のカルマ）から、いわゆる一般的な人たち（会社員など）のような、社会生活から大きく離脱した人生を歩んできたという要素も大きいと思うのですが、
私には、今まで自分では全く気づきませんでしたが、一般的な人が持っているような、マトモな金銭感覚というものが、私には全く備わっていなかったということ（欠点）に、カルマ解消の最期に気付かされました。
前にも、他の記事でお話していると思いますが、幼少期は、愛情深い祖父に異常なほどに甘やかされてしまい、欲しいものを我慢する必要など全くないような、ワガママ放題の人生を送ってしまい、
その影響で、大人になってからも、自分の欲しいもの（洋服やコスメなど）はあまり我慢をせず、一番は健康オタクなので、質の良い食事に使っていましたが、
食事だけでなく、ちょっとしたオシャレをする装飾品なども、若い頃から、あまり我慢をせず、ついついお店や通販などでかわいい物を見つけると、無理をしてでも、沢山買ってしまうクセがついてしまっていました。
ですが、そんな生活を送っていた私にも、とうとう宇宙が私に罰（気づき＝カルマ）を与えてきました。
詳細は伏せますが、私は、もう少し前のような、好きなものを買いたい放題の人生は送れなくなり、
もう、今は全てのお金を失ってしまったので、家で大人しく過ごしており、ただただ、自分の欠点（浪費家だった自分に気づき民衆の金銭感覚を理解する）と向き合う日々を過ごしております。
私の、民衆8割との大きなズレ（※民衆が私を今世でも良く思わない因縁=前世から引き継ぐ自分のカルマ=罪）とは、やはり、前にも前世の鑑定士さんにも言われていましたが、“お金”の部分に大きく要因があったと理解しました。
これは、何も私の今世（人生）だけの問題ではなく、むしろ、前世の方がお金の因縁の要素は、大きいのではないかと思います。
何よりも、前世の私は、上級国民（=非大衆）であったため、3年前に、前世の鑑定士さんにも言われていますが、前世はすごいお金持ちで、浪費家で、国民は私が最期にはお金を使いすぎたことにより、私の元から去っていったと言っていました。
だから、まるでマリーアントワネットのように、前世の私は、国民の税金を使い果たしてしまったのでしょう。
それが、恐ろしいことに、今世でも、カルマ解消最期にして、“前世と全く同じような最期（状況）”を迎える（味わう）ことになってしまいました…。
私の、前世から引き継ぐカルマ（=罪=自分の最大級の欠点=民衆8割が私を今世でも嫌う理由⇆因縁）が、大きく最期に、炙り出されました。
とはいえ、私の人生は、一般的な人と進んでいるルートも、やがて迎える職業も、
まるで全く違う逆方向から進んでいる（※一般的な人は下から徐々に上に、私の場合は上から下に落ちて再び上に上がる）ような、特殊なロード（人生のルート）が宇宙によって元々用意されているため、
いわゆる、今私と関係性の悪い、8割の民衆の人々（一般的な会社員の人々など）とは、同じ道筋を辿ることはないのですが、
一般的な人は、大体は、下や真ん中のあたりから、徐々に上に向かってコツコツ物事を積み上げていく（お金をコツコツ貯めたりとか、ちゃんと計算してやりくりをする）ような形の人生だと思います。
しかし、私の場合は、かなり特殊で、最初から頂点であり、普通の人が当たり前に経験しているような、“コツコツと順番に積み上げていく（伸ばしていく）”という状況を、
一切経験することなく、いきなり生まれた時から、積み上げられた状態が用意されてしまっており、
そのせいで、普通の人が当たり前にできている、コツコツ下から徐々に積み上げるといった、いわゆる、自分の努力が徐々に実っていく過程や、我慢の期間を乗り越えるといった機会をほとんど経験せずに、33年間生きてきてしまったのです。
そのせいで、我慢のできない欠陥人間になってしまい、お金の使い方も、おかしくなってしまいました…。
だから今、お金が全てなくなって、贅沢も外食もできなくなり、今までの生活のありがたみや、一般的な人たちの金銭感覚（お金のやりくりの仕方）を身につける努力に励んで、
今まで、どれほどまでに、自分のお金の使い方が酷かったのかと、心から反省しています。
33年間も続く、民衆の人々との決定的な大きなズレ（=前世から引き継ぐ因縁=反発の原因）をきちんと解消（浄化）するためにも、今こそ最期に、向き合わなくてはならない最大の課題です。
国民の人々の金銭感覚を、最期にしっかりと身につけて、皆の気持ち（感覚）をきちんと理解し、今こそ、国民の人々を、この辛い物価高騰時代に打ち勝つような、最強の人生へと導いていける、
尊敬される人間になるために、最期のアセンションを、もう一踏ん張りして、頑張りたいと思います。
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