最期のラスボス（=救世主）との和解の日が、だんだん近づいてきました。
ここで、私の人生が大きく切り替わるのです。
ようやく、今まで、敵（=カルマ）のせいで長年封じ込められ続けてきた、私の確かなる”才能（正しい道筋やご縁を見抜く=人生の治療者）”の解放となります。
そうすると、今まで、幸せの障壁として高次元に存在していた、私のカルマのエネルギーが消失し、ずっと待ち望んでいた、ツインレイとの再会や本格的な天職（人生の治療者）の始動となります。
前から言っていますが、救世主を含めた、8割の大衆側の人間たちは、私（5次元=上流の魂のルーツ）とはまるで正反対の、低次元（3次元）で生きているため、
必然的に、物質的（=目で見ることのできる3次元）要因でしか、物事を判断することができません。
だから、当然、何も感じ取れないのであれば、私の才能を8割の大衆側に証明するにしても、ちゃんと、彼らに合わせるように、目に見える形（=視覚的要因）で、こちら側も“才能の証明”を、用意するほかないのです。
何と言っても、カルマの主犯格である、最期のラスボス（=救世主=悲哀を抱えた女性）と和解をすれば、
今までずーっと敵の邪魔のせいで、妨げられ続けてきた、私の天職と、それに付随した確固たる証明的存在である、ツインレイの彼との再会が叶うわけです。
ラスボスとの和解の後、私が本当にツインレイの彼と再会することによって、8割の物質しか感じ取れない者たち（大衆）にも、目に見えたわかりやすい形で、自分の唯一無二の才能を、やっと信じてもらえるようになるんですね。
ここまでの状態に到達することによって、ようやく、人生の治療者としての天職（=才能）を、本格的に開花・始動させていくことができるようになるのです。
正直、今まで、医師であるツインレイの彼が、自分の本物の相手だと見抜けているのにも関わらず、救世主を含めた、自分の強敵（=カルマの関係性=悲哀を抱えた女性たち）のせいで、
私の幸せや才能を、片っ端から奪われ妨げられ封じ込められ続け、、理不尽な罵倒を喰らい、何度も敵等との激しい衝突・大喧嘩をこの2年間、繰り返し続けてきました。
この、恐ろしい敵たち（=悲哀を抱えた女性たち）は、私にこれだけ誰も気づけないようなことを見抜く素晴らしい才能を持っていると言うのにも関わらず（むしろ才能があるからこそ邪魔してきていたわけですが）、
私を、必死で幸せにさせないように、仕事から生活から何から何まで、底辺へと無理やり突き落とそうと必死に働きかけてくるのです。
おかげで、自分の真の魂のルーツである、5次元の2割側の上流の魂を持つ、大好きなツインレイの彼とは絶対に会えないようにありとあらゆる工作を使って、邪魔に邪魔し続けられ、
理不尽すぎるほどの、悔しい思いを何度もさせられてきました。
本当に、敵（=カルマ）のせいで、今世の私のありとあらゆる幸せ（自由や異性との恋愛など）は、片っ端から奪い取られてきました。
自由を全て剥奪され、才能にも強制的に蓋をされ、ずっと家の中に閉じ込められてきました。
そのせいで、たまに気休め（人と関われないストレス）で息抜きをすると言っても、とても関係性の悪い、相性の悪い大衆側(=8割）の男性としか、関わることもできず（※男性側も私のことを好きではありません）、
そもそも、世の中の半数以上は、私と必然的（この世の仕組み的）に対峙している、反対の8割の大衆側が占めているので、
本来ならば、2割の上流側（5次元）のルーツを持つ私が、上（自分のルーツ）にも右（反対の大衆側）にもいけない、そんな八方塞がりの最悪の状態で、マトモに人間関係など作れるわけがありませんでした。
なんといっても、完全なる上の次元（5次元=上流のルーツ）に行きたくても、そこを敵（=カルマ）に強烈に妨げらてしまっているから、本物の相手である、ツインレイの彼と会うこともできず、、全てが八方塞がりでした。
だけど、今、まさにその強敵（=カルマ）の強靭な壁（幸せの衝撃）を、ぶち破る立ち位置に来ているのです。
正直、今までずっと、私の本物の幸せ（天職と運命の相手）を、非常に理不尽なやり方で、敵（=カルマ）に妨げられ続けてきたことに対して、
当然ながら、私の中に、かなりの憤りと奴らへの憎しみ・恨みはたまりに溜まっています。
余談ですが、先月、先ほどお話した、反対側の、関係性の悪い男性と最後にお茶をしに会いましたが、もはや、自分と相手との相違を今まで以上に感じてしまって、、
自分に対して、マトモな好意やリスペクトも全くないもんだから、非常に苛立ちを感じたのです。
正直、7月後半の時点ですでに「なんで私はこんなにも優秀なのに、こんなやつとしか未だに関わることができないんだろう…？相手間違えてるよね絶対。」と、怒りを感じました。
ぶっちゃけ、この人と12月〜6月に会ったときは、まだ、自分の次元も、ここまでの立ち位置ではなかったから、彼に対して、そこまで大きくは違和感を覚えなかったものの、
（※次元上昇が進むと、今まで合っていた相手と合わなくなります）
特に、8月に到達した途端に、自分の次元上昇がさらに進んだよう（自分の才能と魂のルーツを再認識）で、こんな優秀な人物（自分）が、8割の大衆なんかに才能を封じ込められてる場合ではない！！
もはや、凡人には何も理解ができないほどEQがとんでもなく高く、誰も気づけないことを一人で発見して、魂の量子力学やら、人生の治療法まで全て見抜いていて、、
もはや、宇宙と現実世界のカラクリなど、わからないことは何一つないくらいに全てを読み解きすぎるぐらいに読み解いてしまった私が、そんな優秀な人物が、医者と関われないわけがないだろうが！！！！
ツインレイの彼が医者なのには理由があるだろうが！！！と、強く強く、本気で心の底から潜在意識レベルから、自己認識しているのです。
今まで、気休めに関わっていた相手にも、強烈な違和感を覚え、、どんどん次元上昇が進んで、人間関係のカラクリを全て理解し、もはや理解しすぎなほどに理解し尽くし（完全に解明させた）、
改めて、自分の魂のルーツを再認識している、あとは、ラスボス（=救世主）と和解をして、証拠（=ツインレイの彼）を待つだけ。
早く、才能を世の中に証明して、本格的な天職(=人生の治療者）を始動させたい。
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