【最期の気づきと悟り】今まで私の幸せを執拗に妨げていたカルマの正体(大元)は、宇宙エネルギーだと気づきました。

カルマ
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私は、今までずーっと、異変(カルマ発症)が起きたこの20年間、目に見えない、正体不明の私の幸せを執拗に妨げ続ける”何か”と、一人格闘しながら、ここまでやってきました。

途中で、浄化の治療も受けられるようになり、そこから6年経って、2025年の8月(現在)に至るまで、その、私の幸せを妨げてくる正体(目に見えないエネルギー)というのは、

自分が前世で作ってしまった、カルマ(=罪=因縁)だということまでは、もうだいぶ前から、理解することはできていました。

こうして、6年間続けた浄化の甲斐あって、様々な宇宙から与えられたわかりやすいヒント(答え)が、パズルのピースがどんどん綺麗に埋まっていくように、日々の様々な経験(出来事)を通じて、

全ての点と点が繋がるように、私の頭の中に鋭く降ってくるようになり、それに伴い、私を苦しめ続ける、この厄介な”カルマ(=前世の因縁・罪)”の正体も、ようやく、今年になってから、よりはっきりと明瞭に明確に湧き上がってくるようになったのです。

今年の4〜5月頃には、自分に恨みを持っている魂たち(どんな人々なのか)の、カルマの正体(=主犯格)までも、見事に自分で突き止めることに成功し、

その結果、私の異性との幸せを特に強く邪魔をされてしまう原因についても、腑に落ちるほどに、理解できるようになりました。

(※異性との幸せを、私のカルマの主犯格である”悲哀を抱えた(愛されたことのない)女性たち”に、今世でも強く執拗に嫌われ、特に強く執拗に邪魔されてしまう理由は、

前世で、強い権力を持つ支配者だった私が、立場(身分)の弱い女性たちを支配してしまい、売春(※好きじゃない男と関係を持たせて恋愛の自由を奪った)や強制労働など、彼女たちの人生の全ての自由を奪ってしまうような人物であったからなのです。)

しかしながら、私の幸せを妙に強く妬み、執拗にツインレイの彼との幸せ(再会や天職など)を、

邪魔を必死でしようと、目の前で強く反発を起こしてくるのは、いつも必ず、人生が全く充実していない、幸せな異性との恋愛や結婚に恵まれなかったような、

一言でわかりやすく言うと、

“悲哀を抱えた、何か大きな悲しみを経験し、魂にキズを負ったままの女性たち(※特に中高年以上)

が、ツインレイの彼との話題を出すだけで、キャーキャー私に騒いで文句を言ってきたり、絶対に会わせないようにしてやろうと、色々と工作をされてしまったり、

とにかく、彼(ツインレイ)と出会ったこの2年半の間に、特にこういう不幸な女性たちが、理不尽な行動や汚い言葉を私に吐きかけてきたりして、色々と強く邪魔されてしまってきたんですね。

このような経験(経緯)を通じて、カルマの主犯格(=一番自分に恨みを持っている魂たち)は、今まさに言ったように、何か強い負の感情や悲しみを抱えていている、不幸な女性たちであると言うことまでは、理解することができたんですが、

その、更に深ぼった大元・根源(※カルマ⇆悲哀を抱えた女の魂の反発のエネルギーの正体)についてまでは、まだ、根底までは、突き止めることができていなかったんです。

(※8/26までは、半信半疑だったというか、完全には気付け(見抜け)なかったんです。)

これについては、私のすごいスピリチュアル能力の高い、母の献身なサポート(助言)と母の経験談を昨日聞いたこと、

そして、今月に、予期せぬ私の”協力者さん”とも見事に出会い、これまで以上の、さらなる浄化(次元上昇)が進んだ影響もあってか、急に、昨日(8/27)、あぁ、やっぱりそうだったのか…!!!と、

全て(カルマの正体=根源=カラクリ)を気付ける(悟れる)境地にやっと、やっとやっとやっと、達したんです。

あのね、これ、マジで皆さんに知って欲しいんですが、、カルマ(=前世の罪=幸せを妨げてくる反発のエネルギー)ってね、大元は、宇宙エネルギー(5次元=高次元エネルギー)なんです。

前世で酷い仕打ちをした人と同じ魂レベル(身分)がコマに使われる。

その確固たる証拠もちゃんとあるので、ぜひ今こそ、じっくりと聞いて欲しいです。

要はね、私がカルマの影響を受けてしまった後の、2004年の途中〜2025年の現在(8月)に至るまで、ずっと中間層(いわゆる大衆=世の8割)と相性が悪くなってしまい、

その中でも、特に、さっき言ったような、何か強い負の感情や悲しみ(不幸)を抱えている女性たちが、私を根強く異様に嫌ってきて、何も悪いこともしていないのにも関わらず、訳のわからない理不尽な反発を起こしてきたり、

さらには、私が人生の途中(2年前)で、運命の相手(ツインレイ)と出会ってしまえば、その反発(幸せを執拗に邪魔したがる)のエネルギー(妨げようとする力)は、今まで以上のものになってしまい、、

私の、次元上昇(=カルマの正体を暴き、使命(ゴール)へと向かっていく)が、どんどん爆速で正しく進んでいくにあたって、悲哀を抱えた女性たち(最強敵)の反発も、それはそれは強いものになっていったり、

カルマの抗いの力(全体的な反発のエネルギー)も大きくなっていったり、、。

なんだか、まるで、私が誰もできないような、人地を超えた宇宙人レベルの能力を使い倒して、自分たち(=カルマ=悲哀を抱えた女性の魂たち+8割の大衆たち)を差し置いて、

この世のカラクリを紐解き(暴き)ながら、どんどん浄化していってしまう私を、呪い◯そうとするかのような、反発の力に切り替わっていったんですよね…。

それでね、今はもうゴール目前(=天職=ツインレイとの再会を待っている状態)の地点に来ているから、

あとは、自分が、もうこのカラクリに昨日完全に気づけたからこそ、全てを受け入れて、宇宙に全託して、全てに感謝して、もう誰も憎まずに、悟るだけの状態なんですが、

私は、前にもこちらのブログでお話しているように、この、支配者(権力者)の、大衆から恨まれるカルマの影響を受けるようになった(※つまりカルマを発症した時期)のは、

生まれつきではないんですね。

私が、カルマの影響(=因縁)を受けるようになったのは、さっきもお伝えしたように、2004年の途中からなので、生まれた1992年〜2004年の途中までは、

誰からも嫌われることなく、変な人に絡まれたりも反発もされることもなく、普通の人以上に幸せな人生を、送れるような状態だったんです。

つまり、これはどう言うことかというと、まだ、カルマの影響(高次元の反発のエネルギー)を一切受けていなかった頃は、

今では、強敵となってしまった、悲哀を抱えた女性たちを含め、8割の大衆側の人間も、誰も私のことを嫌ってくることはなかったんです。

だから、学校という社会生活(組織)に属していても、誰かから嫌われたりとか、いじめられたりとかもすることは全然なかったし、むしろ、人一倍恵まれているぐらい幸せな人物だったので、

特に、女子たちからは憧れの目(ステータス扱い)で見られるほどの存在だったし、だから、友達は人一倍多くて、クラスメイトとも男女問わず、うまくやれていて、とにかく人気者でいられたほどです。

当時は、今とは真逆で、”良い意味”で、目立つ存在だったんです。

本当に、びっくりするくらい、どこにいっても運が良すぎて、華やかで目立ってて、誰にあっても、かわいいねかわいいね!!と、もてはやされる状態でした。

カルマ発症後に、当たり前に火種のように起こりまくっているような、日常的な敵からの反発や因縁など、当時は一つもなかったのです。

もう、もはや同じ人物の人生とは思えないほどに、180度人生が豹変してしまったんですね…。

平和だったのは、何も学校生活(組織)だけでなく、習い事の場や、赤の他人とすれ違う街中、もう、地球のありとあらゆるすべての場所で、何のトラブルもなく、

むしろ、人(友達)よりもトラブルが全くなく、良い意味で皆から好かれてチヤホヤされて、平和に人生を送ることができていたんです。

もっというならば、あの頃は、世界がまるで私中心で回っているんじゃないかと錯覚を起こすほどに、運が良すぎるくらいに人生が恵まれていたので、”地球は私の庭”という感じでした。

ですが、途中でカルマの影響を、一気にドカン!!!と受けてしまってからは、まるで、突然変異のように、8割の大衆民(中間層や特に悲哀を抱えた女性たち)から、大反発を起こされるようになってしまい、、

結果的に、あれだけカルマ発症前は、人の注目を浴びに浴びて、超人気者だったというのにも関わらず、

友人はほぼ全ていなくなり、完全に孤立し、その後の社会生活(中学校〜会社員)が、まるで全く成り立たなくなってしまいました…。

あと、もうこれはとっくに治りましたが、まだ、浄化も何も全く進んでいなかった、3年以上前までは、何気ない街中でも、頻繁に中高年の男に、喧嘩を売られ因縁をつけられたりとか、

いきなり、見知らぬ男から突然、怒鳴り散らされたりとか、駅や電車で、わざとどつかれて突き飛ばされたり、不幸な女に攻撃的な態度を取られたりと、、、

自分の魂と、同じ魂のルーツ(上流階級=2割の5次元側)を持つ人以外は、とにかく、職場等の組織はもちろん、

街中ですれ違う、赤の他人でさえも、私のことを不快に思い、なぜか、わけのわからない、理不尽な因縁をつけて、喧嘩を売ってくるようになったんです。

これで、皆さんに、一体私が何をお伝えしたいのかというと、この、私のカルマ発症前と発症後の、180度切り替わってしまった状況(他人の態度や起こる出来事こそが、宇宙エネルギー(=カルマの反発)の力だということを、言いたいのです。

そして、上記の図面にも記載しましたが、こうも、毎度毎度、私にとっての敵である”悲哀を抱えた女性たち”と出くわした時の態度(攻撃性)であったり、

ツインレイの彼の話題を出してしまったときの、大反発(発狂)具合であったり、そういった、彼ら(敵の魂)の言動や怒鳴り声を毎回聞かされていると、

まるで、あたかも本人の意思で、強く私に反発(攻撃)しているように誰もが見えてしまうかと思います。

そう、私もずっとそうやって、目の前で起こる出来事(=敵が言葉や態度で私に強い反発を起こす)に惑わ(洗脳)されて、

ついつい、彼ら(悲哀を抱えた女性たち)を強くこちら側からも憎み、彼らへの憎悪の感情を、私自身も剥き出しにしてしまうことがずーっと続いていました。そう、これはほんの数日前まで。

でも、実際には、さっきお話した、私のカルマ発症前と発症後では、まるで同一人物の人生とは思えないほどに豹変してしまった、他人の態度や状況(人生)の大変化がわかりやすい例で、

敵(悲哀を抱えた女性たち)が、特に、私の天職(才能の開花)やツインレイの彼(真の異性との幸せ)の話題を耳にしてしまうと、突然、声色や顔色を大きく変えて、大声で私に大反発を起こし始めるのは、

実は、何も、本人たちの意思がやっているというわけではなく、私が、5次元(=宇宙にまだ残している未解消の前世の因縁=カルマ)に、前世の因縁(カルマ)を残しているから、

その、私が宇宙に未だ残している前世の因縁(カルマ)のエネルギーが、今世を生きる、身分が低い人たち(同じ魂のルーツ・魂レベル)の魂(意識)を使って、抗い(反発・邪魔)を起こしているだけなのです。

だから、ただ単に、反発を起こしてくる人たちというのは、宇宙エネルギー(カルマ=未だ未解消の因縁のエネルギー)の力によって、攻撃のコマに使われ操られているだけなんですね。

これには、私も昨日気づけたばかりです。

だから、本当は、彼ら本人(最強敵=悲哀を抱えた女性たち)の意識で、私に文句(反発)を言っているというわけではなく、

その現象の大元(根源)は、自分が前世で作ってしまった罪(=因縁)が、まだ宇宙(5次元)に残っていることから、

その、宇宙(5次元)に残る、宇宙エネルギー(カルマ)の因縁の力(抗い・邪魔・反発)によって、

今世を生きる、前世の敵(対峙する関係性の魂)と似たような立場(魂レベル)の人物を使って、

ただ、そういった魂レベルの低い人たちをコマに使って操って、反発(エネルギー同士の衝突)を起こしているだけなんです。

だから、このカラクリ(※カルマの具体的な仕組み)については、EQが凡人離れしている私でさえも、非常に洗脳されやすく、この根っこ(宇宙エネルギー)を見抜くのには、とてもとても長い時間がかかりました。

まあ、一人一人の魂も宇宙エネルギーだから、結局は、似たようなもんですけどね。

だからね、あたかも、その反発を起こして抗って邪魔してくる人たちが、一見、その人たちの意思(恨み)で、私の幸せを邪魔している(妨げる工作をしたり、言葉で攻撃してきたり)かのように見えてしまうけど、

実は、彼らの意思が、強いカルマの反発を起こしているのではなくて、その根源(大元)は、宇宙エネルギー(自分が未だ宇宙に残している、過去世から未精算状態の因縁=カルマ)なんです。

そして、私がカルマの影響を強く受けるようになってしまったあと、自分と対峙する関係性の、8割の大衆民(※特に民度の低い魂たち)たちが、

私を強く嫌い、猛烈な反発を超こしてくるようになってしまったとお話しましたが、

これも、面白いことに、かつて、私に歯向かってきた魂たち(悲哀を抱えた民度の低い女や、中高年の男性)は、

皆、びっくりするほど同じ口調・同じ声色(まるでどれもこれも同じ人物がやっているかのよう)で、私に猛烈な大反発(攻撃)を起こしてきたんです。

今は、悲哀を抱えた女性たちしか、私に大きな反発を起こしてこなくなりましたが、何年か前までは、中高年の男性(高齢者)や、私生活に不満を持っていそうな男も、

私に道端で、いきなり大声で「馬鹿野郎!!」と、謎の怒りをあらわにして、強く攻撃してくることもよくありました。

男女問わず皆同じ層(言い方は悪いですが、やはり8割の大衆の中でも下の方の人たち)であり、

不思議と、今思えば宇宙(=宇宙に残した前世の因縁⇆カルマのエネルギー)に全員操られているので、今なら当たり前だと理解できますが、

皆全員が、びっくりするほど、全く同じ口調・同じ声色・同じ怒鳴り方・同じ反発の起こし方なんです。

これは、まさに今言った通りで、同じ層の魂たち(宇宙エネルギー⇆カルマのコマ)が、宇宙エネルギーに操られているから、

皆が驚くほどに、まるで同じ人物がやっているかのように、全員が、全く同じ口調・同じ声色・同じ怒鳴り方になってしまっているんですね。

それで、もう一つ、ツインレイの彼をはじめとした、私と同じ魂のルーツを持つ者たち(※つまり味方=上流側)が、なぜ、宇宙(カルマのエネルギー)のコマ(反発や攻撃的な態度)には使われずに、

そのやり方(※反発や攻撃を起こす操り人形)ではなく、逆に、一瞬にして私の目の前から消されてしまう(邪魔されてしまう)のかというと、

つまり、味方側の人間は、私に恨み(=カルマ⇆因縁)を一切持っていない(※むしろ強いリスペクト=好意がある)ことと、魂レベルが非常に高いことから、

宇宙エネルギー(=カルマ・因縁)も、操りようがない(操りたくても操れない)のです。

だから、”敵(=大衆の中の低層)をあれこれコマに使うことによって、色々な邪魔をして反発を起こして、絶対に彼(ツインレイ)に会えないようにする”という現象(働き)が起こるのです。

これが、今まで私に起こり続けていた、“カルマ(前世の罪⇆因縁)”の全てのカラクリです。

魂レベルが低い者(前世の関係性が悪い魂)ほど、宇宙エネルギー(カルマ⇆因縁)によって簡単に操られやすく

逆に、魂レベルが高く私の味方側(上流側=前世の恨みがない)の人たちは、宇宙エネルギーも操れないので、あえて、敵やら私にとって不都合な人物たちをコマに使うことによって、

“目の前から瞬時に消す(絶対に会えないようにする)”というやり方(手段)を使って、無理やり引き裂こう(幸せにさせないように)とするのです。

だから、もうね、ここまで全てのカラクリに気づけたので、後はもう、今まで宇宙のコマに使われてきた、低層の人たち(悲哀を抱えた女性たち)を憎むのをやめて、

自分の身に起きたこと(不都合なこと)の、全てを悟る必要があり、とにかく、もう誰も憎まないことが、今の私の大きな課題になってくるんです。

これ(最期の悟りと感謝)ができて、ようやく、あと一歩の次元上昇(=ツインレイの彼との再会=ゴール到達)が完結するのです。

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