先日、上記の記事で、ツインレイの彼との再会（結婚）や、自分が毒親（母親）の元から解放されて、きちんとキレイな形で無事に家を出る（結婚と同時に天職で経済的に自立する）には、
まずは、大衆の私への最大の恨み（=前世から引き継ぐ”税金を貰い贅沢を続ける人生”）に気づき、そのカルマ（税金=お金=浪費の因縁）をしっかり解消（=税金をもう貰わなくなり、正しい金銭感覚を身につけ自力でお金を稼ぎ出す心構えと行動を持つ）することだということに、ようやく今月気づいたというお話をさせていただきました。
ただ、親元から解放されて、これから、ツインレイの彼と再会して幸せ（結婚）になれる状態にまでしっかり到達するには、つい昨日、とても大事な部分（原因）をうっかり書き忘れてしまいましたが、
正直、まだ今の段階では、最期のカルマの大抗いの時期（最終フェーズ）には来ているものの、
前世で私（権力者）に、支配下に置かれていた“悲哀を抱えた女性の魂たち（自分の母親や救世主のような敵の魂）”の私への強い恨み（因縁=カルマ）が、全部消えていないからなのです。
というのも、先日の記事でもお話しましたが、ある意味、今の私のとても苦しい状況（一年間の毒親との別居が終わり、必然的に私の金銭面が全て停止したせいで再び毒親と同居せざるを得なくなってしまった）については、
宇宙が、お金のこと（私の金銭感覚や税金問題=支配下の女性だけでない大衆全般からの因縁）を、私に省みらされる（反省させる）ために、金銭の動きを全て停止させたという意味合いももちろんあるのですが、
実は、それだけでなく、再びまたこうして、私の経済状況の停止（=大衆の私の税金浪費での恨みの大爆発）が大きく最期にカルマの大爆発として起こってしまったことにより、
私は再び、必然的な流れて、毒親が家に戻ってきたタイミング（9月）から、嫌いな毒親（母親=支配下の敵の魂）とまた元の木阿弥のように、一緒に暮らさなくてはならなくなってしまったのです。
正直、これについては本当に前代未聞なくらいのどん底状態であり、なんといってももうお金が一銭も自分に入ってこない状態に陥ってしまっているため、
当然ながら、ホームレスになるか、毒親（母親）と無理して一緒に暮らすしかないような選択肢のないようなどん底状態です。
自分の自由は何一つ利かず、また支配下（=前世の敵）の嫌いな魂の毒親（母親）に支配されるだけの生活。
今まで（7月ぐらい）は、まだ毒親とも別居もできていて、それに少しでもまだお金が使えていたから、外に頻繁に出て、好きな人と息抜きもデートもできていたのに、
今はもう、また支配下の悲哀を抱えた女性たち（※母親や救世主のような）の猛烈な私への恨み（支配下に置かれ牢獄に入れられていた恨み）のエネルギーが、最後の最期（※再会手前）にして、大きく原爆級の強い反発のエネルギーとして私に今、降りかかってきてしまっている（最期の総精算）ため、
その恨みの強さが故に、
お前なんか閉じ込め状態にしてやる！！！！私たちを前世で牢獄（鳥籠）に閉じ込めて、全ての自由を奪って酷い扱いをし続けたこと（大きな罪）をきちんと自分も経験して、その苦しみをお前もしっかり味合わないと、一生地獄（毒親の支配下=今の牢獄生活）から抜け出してなんかやらないぞ！！！
というような意味合い（カルマのカラクリ）で、私はまた、再び毒親との地獄の支配下同居生活を、最期にまた、経験させられているのです。
要は、一言で、今の状況の意味を皆さんに伝えると、
前世でそれだけのことを私たち（支配下の悲哀を抱えた女性たち）にやったのだから、運命の相手=幸せ=魂の故郷のところに行く（※パンドラの箱を開ける）のなら、しっかりその罪を償ってから（=刑期を終えてから）行けよ！！
ということなのです。
パンドラの箱（重いカルマを解消し、運命の相手の元へ行く）を開けるのは、今回、本当に身をもって思い知りましたが、本当にただならぬ抗い（=敵の反発の因縁エネルギー）が自分の身に降りかかってくるので、命がけ以外の何者でもありません。
しかも、恐ろしいことに、これも猛烈な抗い（大反発）の作用なのか、今まではまるで”怪我知らず”というほどに、全く病気も怪我もしない人間（完全健康体）だったのですが、
今年の夏頃から、毎日のように怪我ばっかりするようにもなり、不自然なほどに、とても自分の身体とは思えないほどに、まるで操られて支配されているかのように、足を思いっきりぶつけたり、連続でつまづいたり、両肘をそれぞれぶつけて痛めたり、手や指を何度も強打したりと、
とんでもないほどに、怪我ばっかり繰り返しています・・・。
本当に、重いカルマの解消は、抗い（反発のエネルギー）もそれはそれはもんのっすごい威力を持っているので、“命がけ”です。
今の牢獄生活では、お金は母親が食事などはもちろん出してくれていますが、それでも居心地は最悪で、なんといっても相性の悪い魂と一緒にいるのが苦痛で苦痛でたまりません。
ほんの3ヶ月ほど前までの、自由があって一人で暮らせていた、あの幸せで自由な生活（一年間の幸せな生活）に戻りたいと、正直涙が出ます。
去年の12月の、ミッドタウンのイルミデートも本当に懐かしい・・・。戻りたい・・・。泣
いくら私に、重い前世のカルマがあっても、今、まさに開けようとしているこのパンドラの箱（=運命の相手との幸せ）にさえ私が触れなければ、いくら支配下の悲哀を抱えた女性たちの私への強い恨み（因縁）が自分にずっとあるにしても、
今のような、こんなに酷い閉じ込め状態（※金銭面の動きが全て停止し強制牢獄生活）になるほどの大抗いなどは、一切来ることはありませんでした。
強いカルマの反発（抗い）が起こるのは、ツインレイの彼と、私の天職（宇宙が私に用意をしている真の仕事=自立する方法）だけです。
私のカルマ的要素の強い、”男性関係”にしても、ツインレイの彼以外の、少し接点のあった人（軽くデートとかしたり遊んだりするような関係性）ぐらいでは、全く会うことを妨げられたりもしませんし、
デートに行くことや、部屋で一緒に過ごすようなことを阻止される反発（抗い）も起こらないのです。
あの、究極の敵の魂を持つ救世主も、ツインレイの彼と私の天職の話、この2つだけに大声で発狂して否定する強い反応が出ます。
他の男性の話を出しても、一切怒りませんし反応も出ません。
だから、それだけ強い因縁を持たれている”パンドラの箱（ツインレイの彼）”を今、私が必死で開けようとしているから、ここまでの酷い状態（=支配下の女性たちの恨みが原爆級に大爆発を起こしている=カルマの総精算）にまで、陥ってしまっているのです。
何度も言いますが、カルマ（前世の罪=因縁）というのは、自分のカルマ的要素の一番強い部分（※私の場合は、運命の相手=ツイン彼との幸せや経済的な自立⇆結婚=毒親の元をきちんと離れる）に、
その因縁（=前世の恨み）を持っている相手（魂たち）が、怒って反発を起こしてくるのです。
反応を強く出してくるのです。あなたのカルマはこれですよと訴えるように、ある意味宇宙が教えてくれているんですよね。
これが、宇宙エネルギーの法則なんです。
ですが、本当に、救世主や母親のような究極の支配下の魂は、強烈な負の感情（トラウマや浮かばれない感情）やものすごい悲哀を抱えているので、一緒にいるだけでも低い波動を喰らってしまうので、息をするだけでも大変です・・・。
そして、別にここまでの低い魂でなくても、昨日の記事でも書きましたが、今の最期のフェーズ（カルマ的な問題＝抗い）で、必然的に、ネガティブな低い波動の人ばかりがここ3ヶ月ほど、過集中するように近寄られたりもしていたので、正直、ものすごい心身の不調をきたしていましたが、、
何とか、この牢獄（刑期）を超えて、彼との再会に備えていきたいと思います。
あ、あと余談ですが、昨日税金問題（大衆の最大の因縁）に気づいて、久々に記事の投稿をしたら、ツインレイの彼の情報が少し増えました。
そしたら、その直後に毒親（母親）に強い抗い（反発）の反応が出てしまいました・・・。
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