最期に露呈した最大のカルマは”税金での贅沢生活”、ツイン彼と再会するにはネガティブな低次元人間と縁を完全に断ち切ることでした。

カルマ
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今回、約1,2ヶ月ぶりの記事更新となりましたが、9月〜10月末の現在までのこの2ヶ月、私はあえて宇宙に“金銭の巡り”を全て止められたことで、必然的に外で働かない(人と接しない)生活に切り替えられて、

これにより、あえて家で瞑想したり、これまでの自分の生活習慣(大きな欠点=激しい浪費癖など)を大きく見直す機会を得られたことで、完全なる内省生活をしておりました。

正直、3ヶ月前(7月末)までは、お金の動きは少しありましたので、普通の大衆の人たちと、何ら変わらない生活をしていて、何度かデートしていた男性とも遊んだり、息抜きもちゃんとできていたのですが、

でも、こんなふうに、何不自由のない生活がちゃんと回っている状態(外界とのつながり)では、自分の最大級の大衆から嫌われていた最大の原因(=前世から引き継ぐ因縁=職場等で嫌われる理由)にも、気づくことができませんでした。

この2ヶ月の内省生活で、私はこの前代未聞の土壇場状態(経済面の完全なる停止)に陥らされたことで、自分が今まで、このカルマ発症をした後の20年間、大衆から妙に嫌がられてきた原因を理解することができました。

それは、もうこの上記の記事を書いた段階でも、だいぶお金の部分に大きな因縁(カルマ)を背負っているということには気づくことができていたのですが、

ただ単に、”浪費家”だとか、お金の使い方がわかっていない(大金をバンバン使い込んでしまう)というだけでなく、このお金の部分(=因縁)といっても、“税金(=人様=民衆の税金)”の部分に、大きな要因カルマ=大衆が嫌がる原因があったということが、最期に分かった(理解した)のです。

これが、なぜ、わかったのかというと、その全ては、いうまでもなくもちろん過去世(※大衆ではない上級国民の身分だったこと)にもあり、同時に、その前世から引き継ぐ要素(=お金=税金)を持ち合わせる、今世の自分の人生にもあったからです。

というのも、私は幼少期〜ある程度の年齢まで、裕福な暮らしができていたということを、こちらのブログでもお話してきましたが、その、最大の裕福の原因は、私の究極の味方の魂(※同じ権力者側=執事的な存在)を持ち合わせる、“祖父”にあったのです。

祖父は、もちろん若い時(私が生まれる前)は、公務員として働き、元々優秀な人だったそうですが、歳をとって、孫(私)が生まれ、もうその頃には年金を貰える年齢は過ぎていたので、

元々公務員であったことや、戦争経験者だったこともあり、いただく年金も人よりは多くもらっていました。

その、歳をとって潤沢に貰える年金と、祖父がたまたま、究極の私(権力者)の味方の魂だったということが見事に重なり合い、祖父は、その異常なほどの愛情深さから、私が生まれた後は、これでもかこれでもかというほどに、惜しみなく私にその年金(=人様からの税金)を、流し込み続けてきました

こうして、私は幼少期から、祖父母(母もカルマ発症前は同じでした)を中心に、家族からたくさん甘やかされて、多額の税金(=祖父が私に与え続ける年金)、大量の女児用のおもちゃや様々な贅沢要素を買い与えられ、私は次第に天狗になり、こういった完全なる”お膳立て人生”を経験させられたことから、同時に自立心も損なわれてしまいました

もちろん、家の建築費用や食事や日常の生活費などは、当然両親が出していましたが、ただ、私のオモチャ(子供の頃の贅沢品)に関しては、祖父が異常なまでに、私を甘やかして、大量のおもちゃやゲーム等を、周りがびっくりするほどの勢いで、私に買い流していたということなのです。

これが、まず私の33年間の人生の中での、第一期目の”税金での贅沢生活(=民衆から大きな恨み)”です。

そして、その後(祖父なき後=20歳以降)の税金問題(=大衆が私を恨む最大の因縁)に関しては、“ツインレイの彼”も、実は大きく私に関わっているのです。

詳細は書けませんが、ツインレイの彼も、何度もこのブログでお話している通りで、私(前世が権力者)の究極の味方(※同じ上流のルーツ)の魂を持つ相手であるため、

必然的に、私の祖父(※家族の中の究極の味方)と同じように、全く同じことをしているのです。

そして、彼ら(究極の味方の魂を持つ二人)の共通点は、とんでもないほどに私を特別扱いするところ私をとても甘やかしてくれるところにあります。

私が感じるのは、何も二人は税金を与えるだけでなく、たとえ自分で稼いだお金であっても、究極の私の味方の魂であるが故に、私を無意識に、これでもかこれでもかと甘やかそうとする素質を強く持ち合わせるから、

それを因縁(=税金で贅沢生活ができる私への恨み=前世から引き継ぐ私のカルマ)の魂たち(大衆)は見事にそれを察して(動物の勘で感じ取って)、だからこそ、職場等の場所で私と居合わせると、

無意識に、私が彼ら(※今はツインレイの彼)からの恩恵(=自分たちの税金)を受けていることを感じ取り、”お膳立て人生”から損なわれてしまった、私の経済的な確固たる自立心のなさに、強い嫌悪感を抱かれていたんだと、最期に自分で気づき(悟り)ました。

彼ら(大衆)は、私が前世から未解消の最大の因縁(カルマ)である、自分たちの税金(私にとっては不労所得)で贅沢生活をさせてもらえている状態が不満なのであり、

上流階級が故の、究極の味方の魂たち(私側の魂の人間)からの特別扱い(努力もせず贅沢を与えられる生き様)を受けている様が、気に入らなかったということなのです。

ですが、9月に、あえて宇宙に私の金銭面を全て止められた(止めてくれた)おかげで、2ヶ月の内省生活も同時にできたことにより、

自分の今まで(33年間)のお金の使い方(金銭感覚)に、いかに問題があったかということと、この最大の大衆から嫌われる因縁(欠点)の部分にはっと気づける状態にまで悟れるようになり、

正直、今とても辛い状況には置かれていますが、なぜか、全てのカラクリ(因縁の全て)が紐解けたことで、心も身体もスッキリしています。

一旦、見事に自由にお金が使えなくなった(宇宙に気づきのためにあえてそうさせられた)ことで、今までどうしても身につける機会のなかった、本来の正しいお金の使い方を学び、今回、初めて究極の貧困状態となったことにより、

自分の因縁(=カルマ)には、”税金(=不労所得)”が強く深く関わっていたのだということにもきちんと最期に気づけて、とても私はすっきりとした気持ちになり、嬉しく思っています。

だから、それを今から気づけた段階で、きちんと解消(=ツイン彼と再会する)には、私が、これまでお膳立て人生のせいで培われなかった、“経済的な確固たる自立心(誰にも頼らない心)”を持って、もう二度と人様の税金で贅沢(浪費)をしないような正しい金銭感覚と心構えを持たないと、

彼と会う(再会する=天職を始める)ことは、大衆に許してもらえないということも、よく理解できました。

そう、私を強く甘やかす特性を持つ、私の祖父の代わりとなるような素質を持つツインレイの彼と会うには、まさに、8月に救世主のお店で引いたカードの通りで、周囲(大衆)の賛同が必要だったということなのです。

8月に出たカード

その、周囲(大衆)の賛同をきちんと得るには、私が、どんなに相手(ツインレイの彼)が私を甘やかすような素質(お金を惜しみなく与えてくれる)を持っているような人であっても、

それに、全く甘えようとしないで、「いいえ、私は自分の力(才能と魅力)でお金を稼ぎますよ」と、はっきりと言える(愛と強い意志を持って断れる)ような、精神的にも才能的にも”自立した女性”にならなければいけないのです。

なので、今すぐに私が決断しなければならないのは、もう二度と、自分をどんなに甘やかしてくれるような、究極の味方の魂が側にいても、それでも、絶対に金銭面で甘えない(相手に寄りかかるをしない)ような、“真の自立した女性”になることです。

だから、まさに今この瞬間に、宇宙にジャッジ(そこを見られている)されているのです。

そして、もう一つ、ツインレイの彼との再会に必要なのは、タイトルにも書きましたが、物質主義(現実世界=宇宙意識から遠い人)の、低次元のネガティブな人間の低い波動や、くだらないヤジ(嫌味など)に惑わされないことが、最も大事だったということにも気づきました。

というのも、私が今目指そうとしている、ツインレイの彼は、5次元(上流階級=高い波動⇆霊格)のルーツを持つ魂なのにも関わらず、

私が背負うカルマ(=因縁)のエネルギーのせいもあってか、私をわざと試そうとしていたのか、もしくは、高い意識(上流階級=5次元)を持ち合わせるツイン彼との統合を、必死で遠ざけようとするカルマの抗いのせいなのか、

意識の低いネガティブな人間ばかりを引き寄せてしまっていたこともあり、必然的に、私の意識(次元)は、まるで厄介な地縛霊にでも引っ張られてしまうかのように、

どんどん、私を5次元の高い意識から遠のかせられるような目にばかり遭ってしまい、私は、自分を見失ってしまうことも最近増えていたのです。

ですが、今こうやって、誰にも会わなくなったことで、余計なヤジからの負の発言やエネルギーも見事に貰わなくなったことにより、

私が、いかに今まで、高次元=5次元(上流階級)の意識を持ち合わせる、素晴らしい高波動の魂を持つ、ツインレイの彼の次元から、大きくわざと強く遠のかされてしまっていたのだということに気づき、

今は、きちんと宇宙(=5次元)の高波動の意識に、自分の意識(次元)を向けさせられることができるようになりました

そもそも、普通に考えて当たり前のことではありますが、自分自身の魂のルーツも、元々は5次元側(=上流階級=高い意識のゾーン)である上に、それに伴い、

今統合を目指している、ツインレイの彼も、私と同じ5次元の高波動(上流階級)の意識を持っているのにも関わらず、そんな高い波動=意識の彼の波動とのチューニングが上手くいっていなければ、

見事に、今までのように、低次元の厄介なネガティブ人間にずっと足を引っ張られている(嫌味やヤジに翻弄されてブレている)ようであれば、そんな高い意識を持つ人と、再会なんか叶うわけがないんですよね。

だから、私はそれ(自分の今までの問題点)にも気づけて、完全に今の自分の生活環境の中に、ネガティブな低波動の人間との接点を完全に無くし、もう二度と足を低次元に引っ張られないように、自分の意思(信念)もどんなことがあろうとも、絶対にブレないように頑張っています。

そして、これは、また別の記事で改めてお話させていただきますが、私の究極の敵の魂を持つ、絶対に私の才能を認めようとしなかった、あの救世主は、今までに積み上げてきた様々な問題が丁度このタイミングで大きく露呈している状態であり、今、お客さんから強い批判(猛烈な恨み)を受けるような、天罰が降り始めているような状態です。

(※これは私がどうこうしたのではなく自然な流れでです。宇宙エネルギーバランスの崩れで、です。)

やはり、私側が、6年間(※浄化の治療は6年ですが厳密にいうと20年間)カルマの解消を少しずつ積み上げてきたことにより、私が見事に上に次元上昇するにつれて、あの救世主が罰を受ける流れが今、きているのです。

このように、この世はワンネスなので、宇宙全体のエネルギーバランスで物事は動いています

だから、私がいくら単独で、カルマの解消が進んだからといって、宇宙(世の中)全体のエネルギーで人とのご縁もつながりも、彼との再会(会うタイミング)も、悪党(救世主)が罰を受けるタイミングも動いているので、宇宙のタイミング(ワンネス全体での丁度いい時期)で、来るべき人は来るようになっています。

焦ってはいけません。

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