私がいつもブログでお話している、魂と魂の量子力学、つまり、魂（=量子のエネルギー）同士の、敵同士であるが故に起きてしまう、
エネルギー（魂）同士の反発が写り込んだ、決定的な写真があるので、今回は、そちらをご紹介したいと思います。
これは、2001年の冬（※まだカルマを発症する前）に撮影した写真なのですが、どういうわけか、これには当時も驚きましたが、
この中で、一番仲が良かった友達との間に、大きな亀裂、稲光のようなものが写り込んでしまったのです。
そして、今もお話した通り、この時は、私自身も、今のような権力者のカルマの影響は、まだ一切受けていないような、本当にまっさらな状態です。
右の親友に限らず、他の大衆側の魂のルーツを持つ友人たちにとても好かれていて、常に慕われているような状態の頃です。
にも関わらず、もはや、後（※この数年後）の私のカルマ発症（※大衆と対峙する人生）の予兆を示すかのように、これだけはっきりと、
その強いエネルギー同士の反発（※もしくは私自身が元々DNAレベルで持ち合わせる権力者特有のエネルギー）が、写り込んでしまいました。
そして、さらに驚きなのが、もちろん、まだこの当時は全く気づきませんでしたが、見事にこの数年後、
私がカルマの影響を強く受けてしまったあとは、2003年ごろ（※発症前）までは、まるで双子のように大親友だった彼女（※亀裂が入った友人）とも、完全に絶縁状態となり、
私たちの関係も、見事に一気に悪化して、もはや、互いにバカにし合い、憎しみ合うような関係性にまで大きく全てが変わってしまったのです…。
そう、実は、まさにこの写真に反発のエネルギーが強く写り込んだ通りで、この、親友と私の元々（前世）の関係性は、犬猿の仲だったということなんです。
たまたま、私が、権力者のカルマの影響を受ける前（※この写真を撮影した頃）までは、私も彼女（この親友）のみならず、他の大衆側のルーツを持つ全ての友人たちとも、上手く交われるような状態だったため、
その、当時の私（※カルマの影響を全く受けていない状態）の量子（=魂のエネルギー）の状態だと、一番彼女と波長やウマが合っていただけなんですよね。
子供の頃は、まさかこんな苦労多き悲惨な人生が、未来に待ち受けているだなんて、まるで思えないほどに、毎日が幸せで豊かな人生を謳歌できていましたが、
それでも、もうこの時（※発症前）にはすでに、大きな予兆が出ていたのだと思うと、なんだか怖くなります…。
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