
もう余裕が全くない状態なので、今日は端的に私がこれまでにやってきた、カルマ浄化のリアルというか、終盤を迎えた私の現状をお伝えします。
私が、今まで大衆(※元権力者=非大衆の魂のルーツを持つ私と反対側の人々)に、ずっと嫌われてきた原因(=最大のカルマ=前世から続く因縁=反発のエネルギー)は、
“税金を貰い、結果的に浪費し続けてきた人生=元々そういうルート=運命の人間(魂)”だったこと、
そして、異性との幸せ、つまり、ツインレイの彼との幸せ(これから再会して幸せになる+同時に経済的=天職で自立する)に関しては、
私が、前世で権力者(身分の高い人物)であったため、自分とは真逆の、立場の弱い女性たちを完全に支配し(支配下に置いていた)、
こうして、彼女たちの自由(人生そのもの)を完全に奪い、売春などの強制労働をやらせていたことから、当然ながら、彼女たちの”異性との幸せ”も結果的に奪ってしまう形(結果)となってしまっていたことにより、
支配下の女性たちは、権力者である私には何一つ逆らうこともできず(※逆らえば処罰される)、ただただ強制的に、強い権力を持つ者の監視下に置かれ、牢獄に閉じ込められ、、
来る日も来る日も、彼女たちの命が尽きる最期の瞬間まで、売春等の強制労働をやらされ、
結果的に、支配下に置かれていた彼女たちは、権力者の私のせいで、◯ぬまで牢獄に閉じ込められて、永遠に売春をやらされていたため、
何一つ幸せや良い思いもできずに、”無念の思い=苦しみの念”だけを持ったまま、亡くなっていった魂が、数えきれないほどにいるということなのです。
しかし、それとは逆に、身分の高い前世の私(権力者)は、人々(支配下はもちろん大衆全般)の税金=私にとっては不労所得で、贅沢三昧の生活を最期まで謳歌し、望み通りの異性との幸せも自分だけしっかり味わって、
恋愛や幸せな結婚も、美味しい食事も、華やかな装飾品にドレス(衣服)、オシャレを楽しみ、これだけ他人(自分よりも下の人々)に対して酷いことをしておきながら、自分だけは最後の最期まで、お金をたっぷり自分に使い込んで、幸せを味わって、その生涯(権力者)を終えてしまったのです…。
だから、その強い強烈な支配下(大衆)の因縁のエネルギー=カルマ未浄化のまま、再び今世に私は、新しい命として転生してしまったからこそ、その未解消の因縁を持ったまま生まれてきてしまったから、
こういった、”異性=ツインレイとの幸せ”や、”経済的な自立=支配下の魂を持つ母親との縁を切る=家を出て離れる”ということを、
その、私が前世で酷いことをしてしまった、支配下の強烈な因縁のエネルギーが、宇宙に残り続けていたから、ずーっとずーっと執拗に、妨げられ続けてしまい、ツインレイの彼との再会だけが、いつまでもいつまでも難航し続けてしまっている状況が、続いてしまっているのです。
だから、この一年で、私は少しずつアセンション(次元上昇=カルマ浄化)を進めてきましたが、本格的に、ツインレイの彼との再会手前の地点に到達した、今年の夏頃から、宇宙に残る、支配下の因縁(異性との幸せが許せない私への恨みのエネルギー)が、本格的に大爆発状態となり、
その、因縁・怨念の強さがあまりにも巨大すぎるがゆえに、私が今、まさに前世の彼女たちと同じ立場にさせられて、必然的に経済破綻させられ、お金も一円も入ってこなくなり、結果的に、今は仕方なく、一時的に母親の元で大人しく暮らさせられています。
まだ、ここまで終盤の地点に立つ前の、数ヶ月前までは、前にも書きましたが、まだ、お金も使える状態で、人とも少し会えるような気楽さが残っている=自由が与えられている状態でした。
ですが、9月からこのような、自由を完全に奪われた、牢獄生活を送らざるを得ない状態に陥り、この辛い生活は、つまり、前世の支配下の人たちの、未だ残る因縁の宇宙エネルギーをきちんと浄化させるため=これからツインレイの彼へと到達するために、今、私は経験させられているのです。
自分も前世で人を閉じ込めて、自由を奪い異性との幸せを剥奪してしまったのだから、私も牢獄生活=閉じ込め状態を今世というか、終盤の今こそ経験しないと、これ以上上(彼)の次元へは到達できないのです。
やはり、”やったこと(前世の罪)”がここまで大きすぎると、しかも、一番その支配下の魂たちが、因縁=恨みを持っている部分(ツインレイの彼との幸せ)に、まるでパンドラの箱を開けるかのように、今私が手をかけているわけですから、
抗いも原爆級になってしまうのは、当然なんですよね。
私が今世で、カルマの攻撃に抗って、命がけで無理やり次元上昇したり、パンドラの箱(ツインレイの彼との幸せ)にさえ手をかけなければ、ここまで彼女たち(支配下の魂)が大暴れすることはなかったのですから…。
でも、そうでもしないと本当の幸せは掴めないし、必然的に、宇宙のシナリオでここまで来たわけなので、自分の人生を全て投げ出す(命がけ)覚悟で挑まないと、これ以上先へはもう行けないなと覚悟しております。
もはや、この2ヶ月で全てを奪い取られてしまったので、もう命かけてやりきるしかありません。
やっぱりね、こうやってカルマ浄化の終盤を迎えて、自分がやってみて改めて理解しましたが、”最大の幸せ=自分にとってのパンドラの箱”に手をかけようとすると、自分の掴もうとする幸せの規模も大きいが故に、その副作用(反動)も、とんでもない威力になってしまうことがわかりました。
だけど、逆に言えば、ずーっと今まで解消できなかった、一番大きい自分のカルマの部分を浄化できるわけなので、これさえ乗り越えてしまえば、後は楽になれるわけです。
ずっと何十年も和解できなかった、大衆ともまた健全に関われるようになるわけですし、次第に、天職を始めると同時に、今はまだ送られてこない、”自分へのリスペクトの念(=人気=人脈=運=徳)”も、
21年?ぶりぐらいに回復できるわけなので、私はこの後のどでかい変化(起死回生)を楽しみに、頑張っています。
どでかい幸せの直前には、どでかい苦しみが来るのです。
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