先日、↑こちらの記事で、私の“異性との幸せ(特にツインレイ)”を執拗に邪魔してくる、カルマ(反発のエネルギー)の一番の正体は、
浄霊する前までは、私に20年間(2024年まで)憑依していた、忌み地の地縛霊(女郎)、そして、
今は、今生きている人間(魂)で、何らかの悲哀や強い苦しみを抱えていたり、今世で、異性との幸せに恵まれなかったような、悲哀に満ちた女性たちの魂であるということが、ここ最近の、私の人生経験によって、はっきりと見えてきた(点と点がつながった)
ということを、をお伝えさせていただきました。
こうして、最後の最後で、私の異性(ツインレイ)との幸せを妨げる、一番のカルマの根源(正体)が、はっきりと見えてきたところで、今、まさに私が、一番に実行しなくてはならないのは、
少しでも、彼女たち(売春婦、男尊女卑で抑制された人、低い立場で抑えつけられてきた人などの弱者)の立場と、その苦しみを、自分自身も、身をもって実感(体感)し、気持ちを汲み取ってあげることだとわかりました。
何といっても、私のカルマの解消の、一番のキーワードとなる人物は、
弱い立場で抑制された(我慢を強いられた)女性、売春婦(女郎・遊女)
なんだとわかったんです。最後の最後で、紐解きができました。
支配され自由を奪われた女性たち(前世の恨み)

この図面が、すべての答えです。
要は、元を辿れば、私の不幸の引き金となったのは、まさしく、あの忌み地の地縛霊(女郎)。
そして、今世でも、容姿に自身が持てず、異性からまともに愛されたことがなかったり、家族や友人、異性から”かわいいね”などと、愛でられたり、自分の存在をきちんと肯定されたり、
誰かに思いっきり愛されて育つ(生きる)ことができなかったような、我慢ばかり強いられてきたような、もはや、幸せよりも苦しい(悔しい)思いの方が圧倒的に多かったような、苦労人の女性たち(魂)。
だから、多分、こんだけ強い力(カルマのエネルギー)で、彼女らに今世で異性との幸せを妨げられるのだから、
きっと、人を支配し尽くす力を持っていた前世の私(女帝)は、立場の弱い女性たちを小馬鹿にして、強制的に“売春“をやらせていた可能性が高いでしょうね。
因果応報 前世の大しっぺ返し(自分が逆の立場)

んで、この図面のように、今世では、私が見事に、まんま前世と”逆”の立場に置かれました。
私(前世が女帝)を憎んでいるのは、大衆全般(中間層も)ですが、今までお話した通り、一番前世の私に嫌な目に遭わされ、支配された(自由を剥奪され痛めつけられた)のは、主に弱い立場の女性たちです。
まさに、私の母親も、救世主も、職場で私に反発を起こした人も、前世で弱い立場に置かれ、自由を奪われ、我慢ばかりするのが当たり前だった、”弱者の魂”のルーツを持っています。
だからこそ、私は、カルマ発症後(2004年以降)に、急に毒親化した母親に、存在をいびられ、小馬鹿にされ、ずっと抑制されるようになってしまったのです。
また、さっきもお伝えしたように、母親だけでなく、同じ支配下に置かれ悔しい思いをした、悲哀を抱えた魂のルーツを持つ女性たち(職場や救世主など)、つまり、他人からも、
ツインレイの彼のことを、頭ごなしに否定されたり、彼の話をするだけで、大反発を起こされてしまったり、異性との幸せを味わって、私のエネルギーが一気に上がったら、敵の魂を持つ同僚が、急にブチギレて、イライラし始めて、その強い怒りと嫉妬心から、暴れ回り出したりしたんです。
カルマ解消(浄化)のために”導かれた職場”

そして、去年の9月に、“彼との再会を暗示する導きの職場”があったと、こちらのブログで報告させていただきましたよね。
これね、最初↑の記事では、場所は明かしていませんでしたが、病院なんですよ。
んで、再会を暗示(予言)されてるもんだから、最初は、てっきり単純に、スムーズに幸せになれる場所(職場)なのかと思っていました。笑
しかし、実際(現実)は、全くの真逆。
どういうわけか、せっかく病院で働き始めたのに、自分が配属された部署の人間は見事に、KING OF 敵の女二人。笑(あとは無害な男数名)。
男に関しては、全く問題ありませんでした。問題は、やはり、女性だったんです。
もうそれはそれは、扱いも仕打ちも酷いもんで、入った当初から存在をびっくりするくらい、ぞんざいに扱われました。(最後には、ストレスのあまり、私が体調を崩しておかしくなることもあったほどです。再会の予言があったら、ずっと限界まで我慢していたんです。)
でね、ここで見事に幅を利かせていたのが、この敵の女の一人だったわけです。
状況的には、この幅を利かせまくっている女一人を匿っていたのが、もう一人の意地悪な女でした。
もはや、女二人(一人がもう一人をかくまい、存在を持ち上げている)で業務を回しているから、外野など入れないような感じです。
ムカつくけど、この幅を利かせている女は、私とは違う(別の)能力がめっちゃくちゃ長けていたので、EQしか高くない私には、勝ち目など微塵もありませんでした。
頭がめちゃくちゃいいのです。
それでね、あまり詳しいことは書けませんが、この幅を利かせまくっていた女は、精神科と深い繋がりのあるものを抱えている人間で、のちに、私が色々と、カルマの解消のためにも理解しなくてはならない大きな特徴を持つ人でした。
まさしく、ツインレイの彼が普段から相手にしているような、そんな人でした。
私の、前世のカルマ(弱者)と、深い繋がりを持っている相手だったんです。
まずは、この一つ目の導きの職場は、9月〜11月末まで働いて、そして、次に解消のために用意された職場は、12月から3月末まで働きました。
二つ目のところは、最初の病院よりも、はるかに人も環境も良くなっていて、本当に、あのはなっから存在を蔑ろにされるような地獄とは比べ物にならなくて、だから、しばらくの間は、何も問題なく働けていました。
しかし、私は、12月にとある男性と出会い、色々と楽しんでいたため、今年の1月の後半に、一気にエネルギーが上がってしまったんです。
男性に優しくされたりしていたから、女としての自信が、一気にぶち上がっていきました。
こんなふうに、異性との幸せを味わって、自分がどんどん潤いっていったら、急に、職場全体(特に横のデスクの女性)が、イライラして毎日自分に突っかかってきたり、デスクで物に当たり散らすようになったり、毎日カッカするようになってしまいました。
私のエネルギーがぶち上がる前までは、このようなことは、一切ありませんでした。
そして、ここの職場には、男性も多くいたので、はっきりとその違いがわかりやすかったのですが、
こんなふうに、異性との幸せを味わって、私のエネルギーがぶち上がって嫌な反応(攻撃・反発)が出たのは、やはり、女性だけだったんです。
男性は、全く問題ないし、むしろ優しい。
こうした、わかりやすいエビデンスが積み重なったことで、ついに私は覚醒(鋭い閃き)し、女性がカルマに深く関係しているんだと、気がつきました。
こうして、私は、カルマ解消のために、導かれた職場は、なんとか最後までやり遂げて、浄化することができました。
ちなみにね、なぜこんな酷い目に遭って、解消になったのかというと、
まず、病院については、一番前世で私が酷い仕打ち(抑制)をした魂のルーツを持つ相手(精神科との繋がりが深い人)二人に、逆に、今世で私が、存在を虐げられて、強く抑制されたことで、解消になったんです。
要は、前世と逆の立場を経験することで、浄化されたということ。
そして、もう一つの職場では、異性との幸せで、私がぶち上がる前までは、一見、なんでもなかったのだけど、勤務している途中で、私が潤い出したら、
女性だけが、ブチギレるという強い反応が出てしまった。
↑このことで、より、カルマの正体が、女性である=憑依した霊も女郎+ツインレイの彼との話で反発を起こすのも悲哀の女性たち(母親、救世主など)
この、二つ目の職場での経験で、全ての点と点が繋がりました。
そして、最後に。
宇宙がね、なぜ、まず一番最初の導きの職場について「病院で出会うんだよ!」と、おばさんに前もって予言させたのか(※参考記事を読んでください)というとね、
病院+出会う、なんて言われたら、当然の如く、あのツインレイの彼しか思い浮かばないわけじゃないですか。
当然、それはそうなんだけど、さっき、あの病院での実態(勤務中の経験)をお伝えしたように、
ツインレイの彼と結ばれるための、カルマの解消(敵からの仕打ち)が、あまりにもキツすぎる、辛すぎるからなんですよね。
だって、あんなにも酷い環境(仕打ち)だったら、誰だってすぐに辞めてしまうのが普通です。
実際に、私の前に少し働いていたという人も、一週間ともたずにすぐ辞めてしまったそうです。
私が、それだけ酷い環境でも、限界(解消)まで頑張れたのは、言うまでもなく、ツインレイの彼との再会を、予言されていたからなんです。
だから、悲哀に満ちた女性の魂が、カルマの一番の根源だと、根っこが見える状況にまで、今、こうして到達することができたんです。
最後の最後で、全ての点と点が繋がりました。
自分もやらざるを得ない状況に (心から理解する)

こうして、宇宙に導かれた、二つの職場を乗り越えた先でたどり着いた(カルマの一番の正体)のが、女性であるということでしたが、
今の状況的に、不思議と自分も無意識に、少しずつ始めていたのが、“男性を相手にするお仕事”でした。(※何度も言いますが風俗ではないです)
実は、毎日ではないけれど、3月頃から少しずつ、働いていたんです。
なぜ、たどり着いたのかというと、本当に、宇宙のガイドに沿って、ここまで生きていたら、勝手にやらざるを得ない状況になっていました。苦笑
そう、不思議なもので、必然なんですよね。
そして、なんで自分は今こんな状況なんだろう?と、思っていたら、
この前、頭に降ってきたのが、“悲哀に満ちた女性”たちの、一番のキーワードである、男尊女卑と抑制と売春婦だったわけです。
ただ、女性ということだけに気づいただけでなく、今まで、私を必死で抑制し、ツインレイの彼とのことにも、強く反発しようとしてきた女性たちの、主な共通点というのが、
まさに、弱い立場に置かれ、人によっては男尊女卑で強く苦しみ、支配下に置かれ、自分の存在を下に追いやられてきた女性。
そして、一番の元を辿れば、私に20年憑依していた悪霊も、女郎(昔の売春婦)だった。
だから、これらの点と点が全てつながって、最後の総仕上げとして、私は今、これをやらなくてはいけない(自分も経験する)のかもしれないと、気づきました。
だから、私のカルマのキーポイントは、ただ“女性”なのではなく、自分の存在を大事に扱われなかった、自由を与えられなかった、愛情不足の苦しみの魂たち(女性たち)なんだと気づいたんです。
まとめ
今回は、ツインレイと再会するためには、私のカルマの一番の根源(原因)である、悲哀に満ちた女性たち(魂)を理解することだということを、お話させていただきました。
あの、辛くてキツイ宇宙に導かれた職場(特に病院)は、働いている当時は、なぜ、再会を予言された職場で、こんな酷い目に遭わなくてはならないのかと、疑問符しか浮かび上がってきませんでしたが、
ここまで到達する(根を深掘り正体が後に明かされる)ために、全てが必要なプロセスであり、根源発覚と最後の総仕上げ(最後の難関突破=気持ちを汲み取る)のために、全部重要な要素であったんだと気づきました。