【8対2の法則】上流の魂のルーツを持つ人は、無理に大衆民(8割)と関わる必要性はないということ。

この世の仕組み
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上記の記事で、この世には、この現実世界(3次元)に居ながらも、5次元(宇宙=天国)に近い感覚で生きられる人が2割ほど存在しているというお話をさせていただきましたが、

そもそも、次元が元々高い人(5次元に近い)というのは、前世の立場(地位)が高いことはもちろん、同時に、前世の立場や行いというのは、今世(今の人生)にも大きく影響が出るものなので、

今世でも、どこかしらに(家庭環境や職業、経験など)、前世の”上流階級(非大衆)の名残”を感じさせる要素が出ているのです。

例えば、これは私のケースになりますが、前世が上流階級(非大衆)で、とても強い権力を持つ人物であったため、

今は、カルマの影響を強く受けてしまい、色々と苦労をしてきていますが、元々(人生のスタート地点から途中まで)は、裕福な育ちをしており、買い与えられるものから進学等含め、何不自由ない生活ができるほどのとても恵まれた状態だったんです。

そして、普段から私と相性が良い人(同じ魂のルーツを持つ人たち=上流)は、私のツインレイの彼もそうですが、

生い立ち(人生のスタート地点)から、裕福で恵まれた環境(経済面や親からの愛情など)で育つことができている人が多く(※前世の上流のルーツから影響がきているからです)、

虐待やあからさまな兄弟比較、貧困などを経験していないことから、人生の序盤(幼少期)で、この世(3次元)がまるで天国のように感じることができるのです。

このように、次元が高い人(我慢よりも自由⇆幸せを知っている人)というのは、周りの人よりも恵まれた環境下で育つことができているから、

その、恵まれた状態(天国のような感覚)が、魂レベルに、幼少期のうちに刻み込まれるので、

その結果、必然的に、一般的な人よりも、極端すぎるほどに心が解放できている状態となり、

色々と、雑念だらけで汚れているようなこの世(3次元)でも、本来の、5次元に近い美しい景色を見ようと思える(感じられる=邪魔な雑念を自然と除去し、本来の正しい景色を本能的に選ぶことができる)のです。

だから、次元が高い2割の人たちは、世間に渦巻く邪魔な雑念(地獄の元となる要素)を自然と選ばずに、本能的に、幼少期から魂レベルに刻み込まれている、5次元(宇宙=天国)に近い、

幸せ⇆自由を、もはや、本能的に自分から選び掴み取っていこうとするのです。

そして、私は、さっきもお話した通り、人生の途中で、せっかくの恵まれた人生も大きく崩壊してしまっていて、今は貧乏極まりない生活を送っていますが、

たとえ、貧乏になったとしても、魂のルーツそのものは、永遠に変わることはないので、今も昔も変わらず、上流の人としか仲良くなることができず、

もはや、今となっては、完全に8割の大衆とはご縁が遮断されており(※量子力学的に反発のエネルギーが生じるから合わなくて当然ですが)、

唯一、関わりがある友人と言えるような人も、裕福な人だけです。

同時に、前からお伝えしている通り、今世で結ばれる異性も、当然、魂と魂はエネルギーバランス(量子力学)であり、同じルーツ(前世の立場)を持つ者同士でないと必然的に繋がれないので、

物心がついた頃から、裕福な育ちをしている男性にしか本気で好かれたことがありません。

少し、話が逸れてしまいましたが、一方で、大衆側のルーツを持つ8割の人たちは、8割と一言で言っても、割合(人数)が圧倒的に多いので、

その程度(※5次元の景色が見えるまでの人はいないが、3次元より少しだけ上はいる)は様々です。

この、8割の人たち(大衆の魂のルーツを持つ人)は、何と言っても割合がとても多いため、

ものすごく低い次元にいる人もいれば、3次元ど真ん中ぐらいの人、3次元よりも少しだけ上ぐらいの人といった具合で、多少のばらつきがあります。

ここで、このブログを読んでいる皆さんにまずお伝えしたいのが、まさに、今、お話させていただいたように、大衆のルーツを持つ人だと、

私たち(上流のルーツを持つ人)のように、5次元(我慢よりも自由=幸せが多い景色)の景色が見える人はいません。

なぜなら、そもそもの魂のルーツ(上流か大衆か)に、大きな相違があるからです。

先ほどお話したように、5次元の感覚を持ち合わせている人は、この世にたったの2割程度しかおらず、残りの8割(大衆の魂のルーツ)は、

とても高い次元(我慢よりも幸せが多い5次元の感覚)を前世でも今世でも経験していないから、ずっと低い次元(3次元の前後)で停滞したままになっているんです。

だから、わかりやすい例で言わせていただくと、魂のルーツが究極の敵同士である、救世主と私では、話が全く通じ合わないのです。

理由は、まさに今お伝えした通り、救世主には、私たち上流側の、我慢よりも幸せの方が圧倒的に多い、5次元の美しい景色を今まで全く見たことがない+ずっと見えていないからです。

だから、私がツインレイ(運命の相手)を見抜く力や、正しい人生の道筋、魂と魂のルーツの違いによる、エネルギーバランス、量子力学等について、理解することが不可能なのです。

上流側(5次元の住人)と、大衆側(3次元の住人)には、これだけ大きな感覚のズレが存在しているのです。

もはや、見えている景色がまるで違うので、会話など成立するはずがありません。

そして、最後に、これについては、また、後日資料(図面)等を用いて、詳しく解説する記事を投稿させていただきますが、

上流階級の魂のルーツ(※特に大衆から弾かれるカルマがある人)を持つ人は、私もそうですが、必然的に、駅や電車、会社等の組織、花火大会等、大衆が集まる場所(人混み)が苦手な人が多いはず。

これは、この世の量子力学的に当然の現象なのです。

なぜなら、今までお話してきたように、自分(=上流の2割)と対峙している関係性の相手(大衆=8割)が、圧倒的に密集する場所だからです。

特に、会社員(組織)は、大衆の宝庫。私たち(=上流の魂のルーツ)と合うわけがありません。

だからこそ、私も、いつも職場で同僚に反発を起こされ、この前のように、強制退職にまで追いやられてしまうのです。

だからこそ、今、私は働き方については、元々、単独でやっていく(自営業)運命なので、この天職(人生の治療者)を、今本格的に、才能を周りに認めさせるために必死で頑張っているのです。

過去、私も、こういった自分の魂のルーツに気づく前までは、一生懸命、大衆(8割)に寄り添って、馴染もうとしたりと頑張ってみましたが、

そもそも論、よくよく考えてみれば、元々彼ら(大衆)とは、感覚も大きく違っていた(ズレがあった)し、何をやっても反発されて、弾かれてしまうので(好きになった異性にもとことん弾かれています)、

途中で、自分の魂のルーツと同じである、ツインレイの彼とも、自分の次元上昇(カルマの解消)の途中で、見事に出会えたので、この世の人間関係の仕組み(魂と魂の量子力学)を理解し、素直に受け入れる(大衆=8割から離れる)ことができました。

だから、今、周りと馴染めずに悩んでいる人(※特に大衆と対峙している関係性の人)は、きっと、友達ができなかったり、人との縁がなくて悩んでいることかと思いますが、

私たち(大衆と対峙している側)がちゃんと繋がれるのは、同じ魂のルーツ(2割の上流側)を持つ人たちだけなので、関わる相手をしっかり見抜けば、人との縁は自然とできるようになります。

無理して、あっち側(大衆)の人間と関わろうとしなくていいのです。

私たち(上流=2割側)には、私たちに合う人(友人や結婚相手)が、ちゃんと居るのです。

また、私の方でも、近いうちに、このブログに集まってくださるカルマに悩む人たちに向けて、同じ悩みを抱える者同士で繋がれる、オンラインサロンなどもできたらいいなと考えているので、

ぜひ、今後の私の活動を、応援していただけますと幸いです。

イベントなども、将来的にできたらと思っていますので、ぜひ、皆さん楽しみにしていてください!

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