上記の記事で、奇跡的に途中で出会えた、唯一無二の”協力者”さんのことについて、お話させていただきましたが、
この、協力者さんと私は、なんといっても、同じカルマを背負う絆が深い者同士。
年齢も性別も違いますが、そうはいっても、同じ魂のルーツ(前世の立場や行い)を背負っているので、その影響から、社会(大衆)からの自分の扱い、職場での辛い経験等は、まるで私と一緒です。
【同じ権力者のカルマ】8割の大衆側から弾かれる私たちの魂

今世を生きる、数少ない権力者の大きな罪を背負う、私たちの魂は、まるで、反対側の8割の大衆たちとは、大きく魂の種類(エネルギー)が違うようで、
その、あまりの異質さから、どこへ行っても、どこで働いても、8割の大衆たちから、大きな反発(理不尽すぎる攻撃)や、謎の嫌悪感を抱かれてしまうのです。
この、カラクリ(お互いに反発し合う原因)については、前にも、他の記事でお話していますが、各々の肉体に宿っている、この魂も、宇宙エネルギーでできているので、
要は、私たち(2割の上流側)の反対側である、8割の大衆の魂たちは、前世的にも、大衆民(一般庶民)のルーツを持つ魂(エネルギーの種類)を持っているので、
この人たちは、8割同士(大衆民)のエネルギー体(魂)でないと、お互いに、量子力学的に、周波数が共鳴(調和)できずに、エネルギーの調和ができないということになるのです。
だからこそ、この人たち(8割の大衆側)とまるで正反対である、2割の上流の魂のルーツ(しかも大衆に酷い仕打ちをした悪人)を持つ、私たちの魂(前世が権力者で悪人)は、
まるで、彼らとは、異質すぎるエネルギー体(魂の種類)だということなんですね。
こればっかりは、量子力学的な問題になってくるので、仕方がないと言えば仕方がないのですが、この原理によって、私たち二人の異質な魂(権力者でしかも大衆に酷いことをした悪人)は、
お互いに、ここまでカルマの解消が進んでくる(協力者さんと私が出会う)までの間に、普通の人では考えられないような、とんでもない苦労(理不尽な扱いや経験)を、何十年も経験してきています。
適材適所だったのに強制退職させられる(ニナ)
これは、5月に、私が宇宙の采配によって、最期にあてがわれた職場での話です。
ここは、とある接客業の職場だったのですが、内容は一人で行う業務ではなく、私ともう一人、ペアを組んでやる仕事だったのですが、、
どう見ても、そのペアの女(かなり年上)は、その場所(職種と場の雰囲気)に勤めていること自体が、
誰がどっからどう見ても不自然(似合っていない)だと思うような風貌と雰囲気で(私の派遣の担当者にも不快な思いをさせていました)、
制服も着なくてはならない職場だったのですが、私のイメージ(事前に別の店舗のSNSとかを拝見していました)では、
てっきり20代ぐらいの若い人が勤めていそうな、職種と制服の場所だったので、まさか、こんな無愛想で年齢もいってる女がいるとは、夢にも思っていませんでした。
風貌はさておき、問題なのはこっからです。
ここでの業務は、外国人のお客さんも多く、電話もよく英語で電話がかかってくるところだったんです。(来店も外国人が多かった)
さらには、私には海外で生活してきた経験が豊富であり、面接でも、店長に英語ができる人がいると助かると言われ、ここなら私の特技が活かせるなと、強く思っていたんですよね。
実際に、勤め始めると、思った以上に外国人のお客さんも多く、電話もよく私が英語で対応したりもしていたんです。
ですが、毎日ペアを組む相手の女が、運悪く、さっき言った超無愛想で意地悪な女で、、
色々と、この人と正反対なバックグラウンド(留学していたり、英語が少しできたり)を持つ私が気に食わないのか、
いかに意地悪をして、コイツの仕事をしづらくしてやろうかと、必死で私の弱いところ(弱点)を小突いてくるようになりました。
とにかく、私の良いところは一切見ようとはせず、必死に、こいつの弱点はどこだ!どこだ!と、探っては小突いて、探っては小突いて、と繰り返すように毎日、嫌がらせ・嫌味・意地悪をやられたんです。
いつも、不機嫌で態度も悪くて、面倒な仕事を本来は自分(この人)がやるべき担当なのに、
しまいには、全て私に理不尽に押し付けてくるようになり、全くチームワークが成り立たなくなってしまったんです。
しかも、理不尽な扱いはそれだけにとどまらず、途中から、さらに不幸なことが起き始めて、
最初は、この意地悪な女以外(男の同僚とか)は、そこまで私に酷い態度を取ったりすることはなかったのですが、
どういうわけか、私がここの職場に意地でも居続けようとすればするほどに、他の同僚たちも、突然、私を無視してくるようになったり、
業務だって、部分的にはこのババァの方ができていたかもしれないけど、明らかに、私の方が英語で対応ができたり、色々と才能を活かせる要素があったはずなのに、
私の良いところは誰一人として、最後の最期まで見てくれることはありませんでした。
どいつもこいつも、私の欠点しか見ようとせず、弱いところしか見てこようとはせず、、最期には総スカンを喰らって、逃げるように強制退職に追いやられました。(ていうか追い出された)
でも、実は、これで一つ、私の大きな“カルマの解消”になったようで、ここでの理不尽な経験を乗り越えた後に、
今出会えた“協力者さん”と出会うことができました。
(※この辛い経験で私がさらに次元上昇=協力者さんの次元にやっと追いついたからです)
あ、最後に、私の思いの丈を書かせてください…。
制服も、私の方が圧倒的に似合っていて、英語にも自信があったのに、、
海外で過ごした経験も豊富で、外国人とも付き合ったことあって、ここの商品とも縁があったのに、育ち(品格)にも自信があったのに、、
なんでこんなに才能もあって有能なのに、私だけがこんな理不尽な扱い受けなきゃいけないの?!?!
明らかに私の方が、適材適所だったのに・・・!!!(怒)
ツインレイも一瞬で消される始末(ニナ)
そして、これは2年ちょっと前の話になりますが、いつもこちらのブログでお話している、病院で出会ったツインレイも一瞬で消される始末です。
私は、2年ちょっと前に、諸事情があって、一時的に精神科に通うことになったんですね。
今思うと、これも宇宙の采配(人生のシナリオ)で、ツインレイの彼と出会うはこびになったのですが、、
とにかく、あまりにも強烈な関係性だったせいなのか、たった2回会っただけで、ツインレイ同士のエネルギー交流もハンパなものではなく、、だから、お互いに覚醒するのもものすごく早かったんです。
あまりにも相性が良すぎるし、黙っていても全てを理解してくれるので、本当に、不思議なもので言葉なんか何も発さなくても、私の全てをわかってくれる(守ってくれるよう)ような人でした。
ですが、、お互いが2,3回会って、ただならぬ関係性だと覚醒した途端...。
詳細は書けませんが、とにかく普通では考えられないような、ありとあらゆるとんでもない邪魔(絶対に会えないように妨げる力)が、私と彼の間に入りまくって、
そのあとは、物質的になんとか彼に会おうと必死で抗ったとしても(邪魔に向かって行動は起こしました)、
私と彼の間にいる、ありとあらゆる人・現象、全てにおいてとんでもない超強力な、不可抗力すぎる力が働くせいで、彼にだけは絶対に会えなくなってしまったんです。
もちろん、まだお互いに何の気づきも全くなかった(ただの医者と患者)ときは、こんな理不尽で不可解な現象(とんでもない邪魔が入る)は、一切ありませんでした。
本当に、この邪魔(妨げられる現象)が入るようになったのは、ツインレイだと覚醒した途端!なんです。
今までも、前世の立場が権力者で、立場の弱い女性を支配していた罪(カルマ)が私にあることから、
特に、自分の味方側である魂の異性との幸せを、目に見えない力(宇宙エネルギ=カルマ)に邪魔されてしまう現象は、何度も経験したことはありましたが、
この、ツインレイの彼だけに関しては、カルマが邪魔してくる力の強さが今までの比じゃありませんでした。
まあ、彼については、私の天職につながってしまう、本物の運命の相手だから今思えばなるほどというわけですが、、
何もわからなかった2年前は、ただただ呆気に取られるだけで、何でここまでして邪魔されるのか、全く理解できませんでした。
相手が、自分の人生における超重要人物だと、カルマ(宇宙エネルギー)に妨げられてしまう力もレベチになるんですよね。
才能(道筋やご縁を見抜く)を封じ込められる(ニナ)
これは、まさに今↑で書いた、自分の本物のご縁(ツインレイ)や、人生の正しい道筋を見抜く私の才能についてのことです。
この才能(※宇宙のガイドを受け取れる)は、救世主の元で、きちんと6年間浄化を正しく続けてきたからこそ、本格的に、昨年〜今年にかけて、私の才能が開花していったわけなんですが、
もう、ツインレイの彼は、2年以上も前に出会っており、たったの2回会っただけで、相手がただならぬ関係性だからこそ、超強烈なエネルギー交流や覚醒もものすごいさせられて、
瞬時に「あ、私、この人と結婚するかも…!」と思うほど、自分で覚醒(寸分の狂いもない確信)しているのに、すぐに強制的に、会えなくさせられた(強制的にサイレント期間)り、
運命の相手(ツインレイ)も2年前に出会って、すぐに見抜いて、その後、この2年の間(サイレント期間)に、彼の背中を追うように、”人生の治療法”も見出して、人生の治療者としての土俵に立てる状態になり、
その甲斐あって、再会間近の時期になってから、今(7月に)出会えた”協力者さん”とも出会えて、、仲間と一緒に次元上昇(ゴール=ツイン彼との再会)を進められるようになり、
あとは、もう本当に、最後の”王様”である、ツインレイの彼(=証拠=ゴール)を待つのみの状態になっているんですが…。
いつも、ブログでお話している浄化をしてくれた救世主が、残念なことに、私にとっての最強敵(=カルマの関係性)なんです。
要は、簡単に言うと、前世で救世主は、私に支配された側(支配下側)
逆に、私は、救世主を支配した側(権力者=立場の弱い女性たちの自由を奪った)、と言うことなんです。
だからこそ、、救世主の私への恨みは半端なものではなく、、
今世での生い立ち(家庭や人生経験)も、支配下(男尊女卑)のルーツを強く引き継いだ人生を送ってきている方なので、異性との幸せ(親の愛情や幸せな結婚)には、全く恵まれてこなかった人なんですね。
だから、愛情不足なのは明白で、表面では、わざと去勢を張って強がっているけど、私は、救世主の魂の背景(キズ)が見えるので、本当は幸せじゃないのです。本当はあの人は愛に飢えているんです。
その影響もあるのか、私の天職(ゴール)に、ツインレイの彼との再会が絡んでいるからなのか、
私が、救世主の目の前で、“天職(救世主にはない私の才能)“と言うワードを出したり、“ツインレイの彼(=私たちの超味方=ゴール)”の話題を出したり、
はたまた、今回出会えた“協力者さん”をお店に連れて行こうと、初めて連絡を入れたときも、
全て、私の味方側で、天職を始めるには欠かせない超重要人物たちの名前を出すと、、
「ワーーーー!!!!!💢💢」と、一人で発狂して、半狂乱になって、身勝手に私に思いっきり罵詈雑言を吐きかけてくるのです…。
とにかく、必死で必死で、人の才能(私の才能)に、蓋をしようと大声を出して暴れて、抑制しようと抑えつけてくるんです。
この理由(原因)については、前世での影響(お互いの関係性)が強く、
特に、私が救世主にとっての最強敵で、自分(救世主)が前世で私に支配され、人生の自由を奪ってきたような相手に、
自分(救世主)には持っていない、自分以上の才能を、今から世の中に開花させていくことを、強く強く恐れているのです。
敵(権力者=私)が、今世で救世主(支配された側)を追い越す才能を世の中に出していく、
さらには、私の転職には、ツインレイの彼も必然的についてくる(私や協力者さんの超味方の魂)ので、
その二つの要素を、強く嫌がっているんだと思います。(※無意識に感じ取って)
しかも、さらには、これは最近ふと気づいた点ですが、私のツインレイは精神科医なんですが、なんでここまで救世主が、彼の存在(ツインレイ)を異様に発狂してまで、否定したがるのかというと、、
もちろん、私や協力者さんにとって、超がいくつつくかわからないほどの、とんでもない味方の王様のような人だから、結果的に、私がツインレイとまで再会されてしまうと、
もはや、私の才能を裏付ける、決定打の証拠が出てきてしまうから、強く反発して嫌がるのもあるかと思いますが、
救世主は、魂のキズや生い立ちの影響からくる、難しい精神疾患(おそらく自己愛性人格障害)を患っています。
そして、私はなんとなく察しているのですが、私が、救世主との真の和解も込めて、今度は、前世の私の行い(支配者)とは逆に、元々は最強敵である救世主(支配された側)を、
私が、いや、私たち(協力者さん+最期に来る精神科医のツインレイ)が、力を合わせて、家族や誰の愛情にも恵まれてこなかった、救世主の心のキズ(疾患)を、
今世の使命的に、治していってあげなくてはならないのだとも感じています。
魂のキズを修復する(人生の治療)と言うことは、必然的(人生のシナリオ)に、今までずーっと背を向け続けてきた、自分の最大の欠点(人の才能を認めることができないことや精神疾患など)と向き合わなくてはならないと言うことになりますよね。
特に、救世主の場合は、専門家(精神科医)がいなくては治せない病気です。
だからこそ、精神科医のツインレイの彼を、強く強く、反発して無意識に恐れているのだと思います。
もちろん、現段階では、救世主本人は、まさか自分が精神疾患だなんて気づいちゃいません。
だけど、協力者さんも、この前直接救世主と会って仰っていましたが、、
あの接客態度はおかしいよね…と、やはり皆が感じているのです…。
(身勝手な抑制や、突然の癇癪、人の言うことを聞けない、賞賛を無理やりさせようとするなど…)
実際には、何人もの客が、態度や改善がないこと(道筋を見抜けないなど)に、強い不満を持っているのです。
正直、客から恨みも相当買っていると思います。
だけど、客が意見を言うと、怒鳴って身勝手な発狂・抑制をするから、誰も文句を言えなくなってしまう。
客が、どんなに意見を言いたくても、無理やり言うことを聞くしかない状態が生まれてしまっている。
だからこそ、私がそこを改善させるために、今、こうして、人生の分岐点が来て、最後には、救世主の治療(魂のキズの修復)も、皆で力を合わせてやっていかなくてはならないのだと感じています。
早く、ツインレイの彼と再会して、全ての事にかたを付けたいです。
何十年も昇格を封じ込められ続ける(協力者さん)
そして、これは協力者さんが今までの人生の中で、ずっと経験し続けてきた、職場での理不尽な経験です。
協力者さんは、私よりも年上の方で、もっと長く人生経験を積まれている方(働いている年数も多い)なんですが、これまでに、人から不可解すぎるほどの理不尽な扱いを受けてしまうせいで、
他の人が持っていない、難しい資格を習得しているのにも関わらず、周りからの扱いがとにかく悪いせいで、もう何度も転職を繰り返してきています。
さらには、ご本人が今までの人生の中で、一番不満に思いずっと強い憤りを感じていることは、それこそ、さっきの接客業(適材適所)での私の経験とよく似ているのですが、
明らかに、自分の方が実力や経験、能力も遥かに周り(他の同僚)よりも上なのに、なぜか昇格できるチャンスが自分に巡ってくると、ありえない巡り合わせ(流れ)が重なって、結局全ての昇格のチャンスを逃してきているそうなんです。
そういうときに限って…!という、まるで目に見えない何かに操作されて、明らかに嫌がらせをされているかのような、力強い不可抗力なもの(※その正体はカルマ=宇宙エネルギー=反発のエネルギーです)を、ずっと昔から感じ取っていたそうです。
しかも、大人になってからの職場での扱いだけでなく、幼少期(物心ついた頃)から、保育園でもなぜか周りに受け入れてもらえず、
例えば、男女問わずペアを組んだりするときも、皆に手を繋ぐことをなぜか強烈に嫌がられて、強く反発されて、ずっと嫌われ続けきているそうです。
とにかく、小さい頃から小学校・中学校・高校・・・と、立派な社会人になる今に至るまで、
ずーっと同じ嫌われ方・反発を周りから起こされて、ご結婚はされていますが、友達は私と同じように、まるで一人もいない状態で生きてこられています。
この、協力者さんは、別の記事でもお話しましたが、私よりも、人生経験を積まれている分、この世のしくみ(魂のエネルギーの違い、量子力学など)に気づくのも相当早かったようで、
驚いたことに、私が救世主の元で浄化を6年間した末(今年の6月!)に、ようやく気づいたこの世の仕組み(量子力学、魂のルーツによるエネルギーの違いについてなど)を、
誰に教わるわけでもなく、救世主の浄化も何もなしで、ご自身の人生経験(人から弾かれ理不尽な扱いを経験してきた)だけで、私よりも遥か遥か先に、気づいていらっしゃったんです。
だから、実は、私よりもすごい能力と力を持っていらっしゃる方が、この世にもう一人いたことに、驚きを隠せませんでした。
私の理屈が通じる人は、正直母親以外、誰もいなかったんですが、生まれて初めて出会いました。
調子が良いと油断してると即転落(協力者さん)
これも、協力者さんのお話ですが、今年の7月に、私と出会うまでの間にも、やはり、元々が優秀でこれだけこの世のカラクリ(仕組み)や、自分が理不尽な扱いを受けている原因にも気づけていることから、
色々と、自分の重い前世のカルマを断ち切るために、色々と自分なりに、それこそ救世主の浄化の代わりとなるような努力(解消のための)を積み重ねてきているそうなんです。
それでも、やはり、あまりにも強く重く難しいカルマ(敵が世の8割を占めるほど)は、やはり、救世主の浄化なしでは、ほぼ無意味に近しいため、今となっては仕方がなかったと思いますが、
この世のカラクリ(因果応報)を理解して、自分に反発を起こす奴らに対して、なんとかその原因(前世の関係性など)を理解し受け入れて、
心の中で、どれだけ相手(敵)が自分に酷い仕打ちや態度をとってこようと、自分が悪いかった、ごめんなさいと思い、謝罪の念を宇宙に送ったりしても、
その影響なのか、少しは一時的に状況が良くなったかのように見えて「あれ、なんか調子がいいな?このまま上手くいくといいけど…」と思っていると…!!!
なんと、その次の日にはすぐに運気が一気に崩落し、どん底に突き落とされてしまったそうなんです。
この現象は、私がツインレイの彼と出会えて、お互いが覚醒した時(結婚するかもと思った途端に一瞬で消される)とまるで同じ働きを感じます…。
本当にそう、私たち(権力者のカルマを抱える魂)って、いつも自分にとっての幸せや良いことを一瞬にして奪われてしまうんですよね、、。
人からは、どこにいっても理不尽に反発され、変な目で見られ(まるで指名手配犯のよう)、仕事では都合の良い雑用係にされ、才能には無理やり蓋をされ封じ込められ、救世主のような性格の悪い悪党ばかりが大金を得て、ノウノウと生きています。
(そういえばこの前、救世主に、今度アタシ、家を買うんだぜ?笑 アタシ、お金あるんでw と、私たち(協力者さんも)は自慢をされました)
私は、その反対で、真っ当に人生を生きているのにも関わらず、本当は、救世主以上の才能も持っているのにも関わらず、その最強の才能を、救世主にも無理やり蓋をされ全てを封じ込められて、、
もっと言えば、家の中に閉じ込められ貧乏にさせられて、ツインレイの彼(運命の相手)にも会えなくさせられて、まるで人生が生き地獄そのものです…。
もはや、早く◯にたいくらい辛いです。
【二人の共通点①】 〜人生に不満を抱えている奴が敵〜
そして、協力者さんと私の共通点は、主に、低レベルな魂の連中(自分に負を抱えている者)が、自分に歯向かってくる(理不尽に嫌ってきたり、攻撃してきたり)んです。
歯向かってくるやつの性別に少し相違がありますが、共通しているのは、
“自分よりも遥かに能力が劣っている者”なんです。
私の場合は、主に女性(愛に飢えている人、愛情不足、妥協しかない人生を送る者)に憎まれていて、不幸な女性たちに、特にいつも突っかかられてきました。
(※適材適所の職場で意地悪してきたババァも救世主も、まるでこの特徴そのままの女です)
協力者さんの場合は、今は主に、職場の同僚たち(多分男性)に強く嫌われ、理不尽な扱いをされているそうなんですが(無視やら雑用を押し付けるなど)、
その特徴は、自分よりも資格(職場で有利になる)を持っていなかったり、明らかに自分よりも能力が劣っている人(例レベルな奴)に理不尽に嫌われ攻撃されて、
その逆に、自分よりも人生経験が豊富で能力が高い人、尊敬できる人には、ちゃんと好かれる(弾かれない)そうです。
これは、まるで私も全く同じなんです。
私も、主に女性が敵(前世の関係性が悪い)とはいえど、充実した人生を送っていて、裕福な人であったり、心に余裕があるような、それこそ魂レベルの高い女性たちは、全く私のことを嫌わないでいてくれます。
むしろ、そう言う人たちには、ものすごく好かれるし可愛がってくれるし、相性もとても良いのです。
自分に負を抱えていない女性にはとても好かれて、逆に、自分に負を強く抱えている女性にほど嫌われるのが私のカルマ(=敵)の特徴です。
これらの原因(上には好かれ下には嫌われる)は、やはり、権力の強い二人(地位が高い者同士)が、
前世で、自分たちとは真逆である、立場の弱い者を、特に強く支配してしまい、弱者であればあるほどに、私たちが酷い仕打ちをしてしまったであるが故に、今世で、このような現象が起きてしまっているんでしょうね。
【二人の共通点②】 〜他人よりも10歩先の天才的能力〜
そして、もう一つ。私たちの“最大の共通点”があります。
それは、この協力者さんも、過去にとある霊能者に言われているそうなんですが、私たちには、
大衆(凡人)よりも10歩先を行く、誰にも理解できないくらい難しいことを理解できる”最強の能力”があります。
この原因については、やはり、魂のルーツが元権力者(大衆ではない上流階級)ともなると、
それだけ上の立場を築いていた背景(過去)があり、大衆にはないような圧倒的な上をいく知識と、高い地位がゆえの次元の高さに原因があります。
何度も言いますが、私たちの魂の種類(権力者=次元高いエネルギー)と、8割の大衆の魂の種類(5次元=宇宙が遥かに遠い3次元を生きるエネルギー)は、
まるで生きている(感覚的にも)次元が、違いすぎるのです。もはや、まるで別世界レベルです。
同じ地球上を生きているとは思えないほどに、まるで異質なんですね。
だから、量子力学的にも合わない(異質すぎる=調和不可能)から、職場やコミュニティの場で反発を起こされ、嫌われてしまうのです。
つまり、希少種すぎるエネルギーの魂なんです。
笑い話ですが、私は、よく母親に「アンタはもはや宇宙人レベルだね。人智を越えているよ。」って言われます(笑)
少し、話しが逸れましたが、なぜ、支配下(大衆)の魂のルーツを持つ救世主が、私たちの感覚について全く理解できないのかというと、
特に、救世主は、8割の大衆側の中でも、支配下(低い立場)の魂のルーツを持っているから、まるで私たちと対極なんですね。
3次元(=現実世界)の中でも、かなり低い次元で生きているのです。
だから、救世主にとっては、遥か遠い5次元(宇宙)的な真のご縁(ツインレイ)を見抜くことも出会うこともできなかったり、
私たちがいつも言っているような、魂には種類があって、権力者側(2割)と大衆(8割)では、まるでエネルギーの種類が極端に違いすぎることで、この世の量子力学的に、エネルギーの調和(バランス)が取れないという原理についても、全く何一つ理解していないのです。
最後に
今回は、ゴール直前(ツインレイ再会)に出会えた、協力者さんと私の共通点、これまでの理不尽な経験談などをご紹介させていただきました。
今、まさに私が理不尽に感じているのは、救世主や職場で出くわしたような、明らかに魂レベルが低い者(私の場合は女)のせいで、
私の唯一無二の才能や、長所を全て封じ込められ、その結果、社会で活躍する場を片っ端から奪われ続けていることです。
お金も運命の相手との幸せも活躍の場も才能も全て全て何もかも封じ込められ奪われ、悪党にばかり金が流れていき、今にも腑が煮えくり帰りそうです。
協力者さんもまるで私と同じで、私たちの強烈な苦しみが、救世主含め、誰にも伝わらないことに憤りを感じています。(協力者さんの奥様は理解してくれています)。
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