先日、こちらの記事で、5月〜6月の半ばまで、たったの2週間ではありましたが、カルマの解消(男性を接客するお仕事)を少し進めた段階で、突然、宇宙に導かれた職場にて、
現在の、私のカルマの関係性(敵の魂)の怒り具合や、今もなお、根強くツインレイの彼との間に存在する、大きな邪魔・障壁(私に対する恨みが強いエネルギー体=魂)について、
より、詳しく鮮明に、間近で確認することができたとお話させていただきました。
まず、先日ご紹介した↑の記事に、追加で加えてまずはお伝えしておきたいことがあるのですが、
先日の記事では、ただ単に、職場に敵が13人もいた、というおおまかな、というか、一言でまとめたような言い方をしてしまっていたので、
これでは、幸せを邪魔するカルマのエネルギー体(魂)についても、詳細が伝わりにくいと思いましたので、今回の記事で、改めて、13人の敵について、詳しくお話しさせていただきますね。

まず、今回の職場でも、今までの場所と全く変わらず、一番大きくてやはり根強い(執拗)だなと感じたのは、やはり、一日中ペアになって働かなくてはいけない(密に接する仕事相手)が、最強敵(女)でした。
なんと、またまた運悪く、今までも何度もブログでもお伝えしてきているような、不幸な生い立ちや人生経験によって、捻くれてしまった(人を素直に認めることができない)、年配の女だったのです。
私と生い立ちが真逆なのは、一目瞭然でした。
この人が、一日中嫌でも一緒に仕事をしなくてはならない相手だったので、入った当初から、毎日のように粗探し、嫌味を言われてしまい、負のエネルギーを食らうだけのような毎日になってしまったのです。
しかし、まだ入ったばかりの頃は、13人が敵(ほぼ全員が敵)とは言えど、男性も多く働いている職場だったので、男性はやはり、仕事さえ間違わなければ、最初は比較的優しくしてもらえていました。
しかし、ミスが増えてきてしまったところで、だんだん全員と関係が悪くなっていってしまい、結果として、最後は全員からシカトされ、退職に追いやらせてしまったのです。
この、状況から察すると、やはり、強敵は最初から勝手に恨みや憎しみをぶつけてくる、この捻くれた不幸な生い立ちの女が最強敵(彼との間を妨げる強いエネルギー体=カルマ)であり、
他の、男性社員に関しては、別に、そこまで私が仕事さえ間違わなければ、ここまで、悪い関係性になることはなかったと思いますので、
正直、男性は、ものすごい力でツイン彼との間を妨げている(カルマ)というわけではないんだと思います。
やはり、不幸な生い立ちの女の怨念(私への憎しみ)は、かなりの強さだなと、変わらず感じとりました。
でも、どちらにせよ、男性たちも、良い関係性ではないのは確かなので、多少は妨げるエネルギー体に分類されているとは思っています。
なので、やはり、前からずっと変わらず、根強く根深く、ツインレイとの間を邪魔しているのは、捻くれた不幸な生い立ちの女であることは、間違いありませんし、なかなか解消(恨みを浄化)するのは、結構大変です。
だから、もっと、このような人(前世で私に支配下に置かれていた女性)であったり、別の記事で、詳しくお話していますが、
過去世で、支配者の私に、強制的に売春させられ、好きでもない男たちに毎日抱かれ、悲惨な最期を迎えてきたような、女性たちの恨みを刈り取るために、
私は、もっと3月から始めた、“男性を接客するお仕事”を、もっと多く出勤して、進めていかなくてはならないのだと思いました。
そうしないと、彼女たちの強い恨み(ツイン彼との間を妨げる恨みの怨念=カルマ)は、浄化できないと感じています。
なんといっても、私が、本当に愛する人(ツインレイの彼=運命の人)と再会したり、異性との幸せに恵まれない人生をずっと送り続けているのは、さっきもお話しましたが、
過去世で、多くの立場の弱い女性たちを、完全に支配下に置き、強制売春させていたわけですから、
その売春させていた人数(魂の数)も、一人二人ではないので、だからこそ、彼女たちの強い恨みの怨念(カルマ)が、
今世でも、根強く残り続けてしまっているからこそ、私は、今もなお異性との幸せに恵まれていないのです。
だから、今世では逆に、前世で私が人にやらせてしまったこと(売春=好きではない男性相手)を、やらなくては(逆の立場になる)一生解消できないということになってしまうのです。
そしてですね、今回、13人の敵を目の当たりにした(大衆の怨念)だけではなく、もう一つ、大きな気づきがありました!
それは、こんな敵だらけの職場の中でも、たった一人だけ、最強に相性の良い女性と出会うことができたんです。
それでね、これ、ぜひみなさんに知っておいて欲しいのですが、この方は、たま〜にしか、出勤をされないレアな方だったんです。
その人も、このいつも私に粗探しをしてくる、迷惑な敵の女と同じポジション(ペアで仕事をする相手)だったので、一度、その人といつもミスばかりを繰り返してしまっていた、同じ業務をこなしてみたところ、
なんと、驚いたことに、この女性は私の強烈な味方だったせいか、その人と一緒に仕事をした日だけは、何一つトラブルは起きずに、超平和に、スムーズに仕事が進んだんです。
まるで、昨日までの戦場のような有様が、嘘のように、同じ場所とは思えないほどに、超平和な場所に切り替わったんです。
ただ、居心地が良いとかそれだけの問題じゃなくて、あまり向いていない仕事でも、スムーズに物事が運んでいったのをすごく感じました。
で、なおかつ、自分にも良い流れが舞い込んでくるんですよね〜。笑
これは、やはり量子力学的な問題だろうなと、すぐに気づくことができたのです。
エネルギーバランスですね。
ちなみに、前回の記事でもお話させていただきましたが、この、職場で経験した、魂と魂による、エネルギーバランスについては、また別の記事にて詳しく図面も使って、お話させていただきたいと思います。
結局、この彼と同業者が多く来店する場所は、敵の力があまりにも強すぎて、強制的に退職させられてしまったため、私は、彼へと到達するためのルートを変更せざるを得なくなりました。

やはり、もうここまで読んでくださった皆さんも、お気づきかと思いますが、
私の場合、前世が支配者だったため、大衆(中間層)の怨念=(カルマのエネルギー体)が数多く存在する場所(雇われ)だと、あまりの敵の多さと、それに伴うエネルギーバランスの悪さから、
もはや、従業員としては、マトモに長く働き続けることが非常に困難であるため、上記の図面のように、
敵(従業員=中間層=カルマのエネルギー体)の、強烈なエネルギー体を避ける形(ルート)をとって、上(ツイン彼の元)へ、突き進んでいくしかないと気付かされたのです。
今回、あてがわれた職場のように、いくら、彼と同業者が多く来店する場所であったからと言っても、必ずしも、彼が来店したとは限らないですし(正直、以前同じ地域の病院にもいたことがあるので可能性は0とは言えないのですが…泣)、
もはや、それ以前に、こんなにも大量の敵(カルマ=反発のエネルギー)が、目の前に存在し、毎日毎日、私を思いっきり蔑ろにしようとする働きが発生し続けるのであれば、当然のごとく、仕事なんか成り立つわけがありません。
そう、もはや物質的に、というか、量子力学的(エネルギーバランス的)に、絶対に不可能なんですよね。
反発が最強レベルのエネルギー体(しかも大数の数も多い)の元に、長く居続けることなんか、無理に決まってるんです。
猛毒ガスを、毎日自ら進んで吸いにいっているようなもんです(笑)
そうすると、その、毒性のあまりの強さから、体調を大きく崩しますし、もはや耐えきれず、身体は限界突破を感じ、本能的に、解毒をしようとします。
まず、私は、ここの場所にあてがわれて、毎日体調が猛烈に悪くなりましたし、あまりの苦痛から、
普段の自分なら絶対に使わなかったであろうものに、10万円も使い込んでしまい、誤って大切なお金を溶かしてしまいました…。
それだけ、敵のエネルギー体(カルマの関係性の魂=エネルギー)というのは、ナメてかかれないのです。
で、結局、ルートについては、こちらの図面のように、もうこれからは、敵(中間層=大衆)の、強い反発のエネルギーを一切喰らずに済む安全な道を選び、完全に個人だけのスタイル(働き方)で、上昇していくと強く決めました。
変なもの(不快なエネルギー体=カルマ)に、自分からわざわざ近寄らなければ、悪いことはそうそう起こりません。
次元上昇とカルマの解消は、正直、自分の経験上、もはや命がけな行為ですし、ものすんごく大変ではありますが、きちんと安全なルートを選んでいけば、最終的には、時間はかかっても、自分の本当に望む幸せへと到達できます。
これからは、コツコツと男性を接客するお仕事を続けながら、新たな、次元上昇(解消)による変化等を、ブログ・YouTube等で発信していきますので、今後とも末長く、応援のほどよろしくお願い致します。