
結局は、カルマ解消の最期にわかったのが、元々、自分の次元(意識と魂のルーツ=エネルギー)が高すぎるせいで、
いわゆる世の8割を占める、大衆民と、自分の魂のエネルギーがあまりにも異質すぎることで、
魂(エネルギー)同士のエネルギーの調和ができなさすぎただけだったということ。
8割の大衆民と元上流階級(魂のルーツ)の私では、量子(魂)と量子(魂)のエネルギーバランスがまるでとれないのです。とりようがない。
要は、もはや互いの次元(意識と魂のルーツ=エネルギー)の格差もハンパじゃないし、そんなに格差があるのであれば、当然のごとく、量子と量子はバランスどころの話じゃなく、もはや爆発状態です(笑)
これは、会社(組織)のみならず、街中でも、常に、私(魂のエネルギー)と8割の大衆(魂のエネルギー)は、互いにバッチバチになってしまっているんです。
だから、外を歩いていても、大衆とのエネルギーバランスが悪すぎて、私の方がバランス的に一気に傾いてしまっている(シーソーの下がっている側)から、妙に人とぶつかりやすかったり、
特に、何かと大衆が密集する場で、自分の方に損が生じやすかったり、色々と不利な思いをすることが多かったりもするんですよね。
まあ、それよりも一番は、やはり職場等の組織での被害が、一番ひどかったのですが…。
(前世のカルマの影響も受けている上に、互いの量子も合わなさすぎて、常に衝突・爆発状態だから、今となっては当たり前ですけどね…。)
ちょっと科学的なお話になってしまいますが、このように、魂はいわゆる宇宙エネルギーですから、量子(魂)と量子(魂)に、圧倒的な次元(意識)の格差や種類(ルーツ)の違い+カルマ(自分と合わない層にまつわる前世の因縁・罪)があると、
もはや、私のように大衆と全てが極端に違い(異質)すぎると(+前世の因縁もあると)、一緒に居合わせるだけでも、大爆発・大衝突状態になってしまいます。
これが、今まで、私が組織(会社)勤めや社会生活がうまくいかなかった原因(原理)です。
それから、5次元の上流階級の魂のルーツを持つ人の次元(意識)と、一般的な人(8割=大衆)の次元(意識)の違いは、
上記の図面にあるように、どれだけ、この3次元(現実世界)に渦巻く地獄的要素を、自分の意識(目の前)から排除できているかということと、
どれだけ、今の人生を自分軸(圧倒的な自信とアイデンティティ)で生きられているか、ということ。
元々、意識(次元)が高い人というのは、魂のルーツ(前世の身分=エネルギーの種類)的に、生まれつき“宇宙(=真の幸せ)感覚”が、もはや本能レベルで備わっているせいか、
いわゆる、大衆がすぐにコロッと惑わされやすい、この世の低レベルな地獄的要素(お金とか地位とか競争社会とか自己犠牲とか妥協=我慢が当たり前の人生とか)に、一切染まっていないのです。染まらないのです。
だから、世の8割が苦しむ原因となっているようなこと(競争に格差にお金にブランド品に容姿コンプにルッキズムに真の幸せよりも妥協や諦め自己価値の規制抑制など)に、まーるで興味ないんですよね。笑
もう、生まれつき元々の潜在意識レベルで、自分の魂というか、自分の存在に、自分自身で自己価値を強く見出すことができている(ありのままの自分に心から自信を持てている)から、
大衆が大好きな”どんぐりの背比べ”をして、他人をあえて蹴落とそうとする(無理やり自分と比べて下げる)必要が全くないんです。
だから、自分の存在を認めつつ、素直に相手の良いところは相手の良いところ(例え自分にないものでも)として、認めることができるんです。
多くの人間が、マウントをとったり、わざと他人を蹴落とそうとしたり、他人と自分を比べて「アイツよりも自分の方がマシだ(笑)」と、くっだらないどんぐりの背比べをしたがるのは、
意識が完全に3次元(低次元=地獄)であり、同時に、潜在意識レベルでの自己肯定感(真の自信)も超絶低いからです。
本当に自信のある人(意識が5次元で常に無戦状態、競争する必要もない、心から自己価値を見出すことができている)は、
わざわざ、ブランド品や高いもの(装飾品)で着飾らなくても、他人と比べて人を蹴落とさなくても、常に強い自分のままでいられるのです。
もう、ありのまま(=魂)で強いのです。
だから、私とツインレイの彼、そして、7月に出会った私と同じ”上流階級(権力者)”の魂のルーツをもつ協力者さんは、元々の魂のルーツ(エネルギー/魂の種類)的に、8割の大衆民にはない、
凡人離れした高い意識(=5次元=宇宙の正しい意識)を持ち合わせているのと同時に、普通の人たちにはない、他人よりも10歩も20歩も先を行く、優れた能力も与えられているのです。
だからこそ、私(協力者さんも)は、大衆たち(世の8割=意識が3次元止まりの者たち)から強く恐れられ、
もはや、動物の感のようなもので、私の特別すぎる能力を持つ、異質なエネルギーを感じ取られて、避けられてしまう(社会=組織生活が成り立たない=使命的にも会社勤めをする運命ではない)のです。
また、ツインレイの彼も、私や協力者さんのような、大衆に酷い仕打ちをしたという、前世のカルマ(=大衆と権力者の因縁)はありませんが、
彼の、元々の魂のルーツ的に、今世でも、医師という普通の人がなかなかなれないような難しい職業に就いて、
私や協力者さんが、普通の人たち(8割)が気がつけないような、魂(量子)同士のエネルギーバランスや、宇宙エネルギーのしくみ等に気づいて発信しているように、その能力を発揮しているのです。
だから、この世(現実世界=3次元)は、簡単な言い方をすると、類友の法則のように、8割の大衆側のルーツを持つ者は、大衆のルーツの魂を持つ者同士でわちゃわちゃと繋がり合い、会社(組織)で働き、
逆に、上流階級(宇宙=5次元の意識を持ち合わせる)の魂のルーツを持つ者は、大衆から離れた(上を行く)ゾーン(境域)で、
偉人(世に何かの功績を残す者)として、様々な偉業を成し遂げ、世の全ての人に強い影響を与えたり、医師として人を救う(助ける)立場になったり、、
このように、8割(=大衆)の上(先)を行く形で、活動(働き)しながら、同じ者同士(上流の魂のルーツ同士)で繋がり合い、生きているのです。
だから、これからの私たち(私とツインレイの彼、そして協力者さんと奥様)のミッション(使命)は、現実世界(=3次元=低次元=地獄)の、誤った意識で生きてしまっている、8割の大衆たちを、
私たち上流側の、5次元(=宇宙の正しい意識)の正常感覚へと導いていく(更生させていく)ことなのです。
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