もう、私は今、ツインレイの彼と再会（統合）間近の立ち位置に来ています。
ですが、私がじきに家を出る（彼と再会し結ばれていく）前に、今こそ、最期に私が意識しなければならない、宇宙に課せられた課題があります。
それは、自分が前世で酷い仕打ちをしてしまった魂たち（母親含め、救世主や職場等で出会ってきた支配下(=カルマの関係性）の女性たち）に、
愛する彼（5次元の魂を持つツインレイ）の元へ行く前に、敵たちに感謝をしなければいけないということ。
そして、何よりも一番は、敵の魂（支配下）とはいえど、私の、この重いカルマの解消（浄化＋次元上昇）のサポートを、ずっとし続けてくれた、母親や救世主に対して、一番、感謝の気持ちと敬意を表さなくてはなりません。
要はね、いくら敵（支配下の女性）が故の、宇宙に操られた反発（=因縁のエネルギー）が今まであって大変だったとはいっても、
職場の敵はさておき、母や救世主は、きちんと私に次元上昇（=カルマ解消）のアドバイスや、浄化のベースを作ってくれたりして、
その結果、こうして最期には、私をここまで元の魂のルーツ（5次元の頂点）にまで、見事に到達させてくれているのです。
これは、いくら元々正しい道筋を見抜く能力(とんでもないEQの高さ）が私にあったとは言っても、
元を辿れば、6年前から始めた浄化の治療（ベースを作ってくれる）や、その道筋（次元上昇）の正しいアドバイスでサポートし続けてくれた、母や救世主がいなければ、私一人だけの力では、到底、ここまで来ることはできませんでした。
だから、この前（8月に）、救世主には、直接お店に行って6年分の感謝の気持ちを込めて、今まで関係性が悪すぎたせいで、どうしても私が救世主に対してできなかった”感謝”を、
初めて、言葉や感情でも、形（手紙）としても、伝えることができました。
そして、救世主への感謝ができた後に、最期。今。
最期は、私の母親に対しての感謝が、一番大切なのです。
なぜかというと、母親とは、今は互いに浄化（因縁の関係性を解消）して、母は見事に、私のサポート役（※これが母親の使命です）になってくれていますが、
元々は、今から20年前に、私が権力者のカルマを発症してしまった後からは、突然、それに伴い、母親も毒親化してしまい、、
その結果、母と私は、散々の犬猿の仲（私がカルマのせいで家を出られない状態だったので、仕方なしに同居しながら修羅場と大喧嘩）を、丸々20年、繰り返し続けてきました。（※今年の3月まで続きました）
そして、今から一年前（2024年の7月）に、宇宙の大いなる導きによって、私が本格的に、これから使命を果たす（=ツイン彼と統合し天職を始める）ために、
同時に、ツイン彼との統合（再会）を強く妨げる、カルマ解消（※主犯格判明）をするために、前世の関係性が悪い母とは、一時的に別居をすることになったんですね。
理由は、あまりにも母親の私に対する執着心（自立を妨げる毒親でした）が強すぎたことと、とにかく相性が悪すぎ（量子同士の大反発が強烈）て、共にいると必ず近所迷惑になるほどの、大げんかをしてしまうからです。
こうして、一時的にでも、母と私は、半別居状態となり、私は社会復帰することができました。
そして、私がこの一年間、私のカルマをより深く判明させる（解消する）ために、宇宙にあてがわれた様々な職場にて、経験させられた出来事（人間関係）を通じて、
私の幸せ（ツインレイとの再会）を妨げる、カルマの主犯格が、悲哀を抱えた女性たち（=権力者に支配された身分の低い女性たちの魂）であるということが、見事にわかったのです。
こうして、見事に私のカルマ解消と、ツイン彼との統合に向けた次元上昇は、どんどん進んでいき、今年の7月には、私と同じ能力（経験や感覚）を持つ、唯一無二の協力者さんとも出会うことができ、
“やっぱり私の感覚は間違っていなかったんだ・・・！！！”と、強く確信することができました。
こうして、全てのカルマ（※主犯格や正体、カラクリなど）判明に至った後の、今（9月）。
一年間、半別居状態にあった母は、元々、一緒に暮らしていた今の家に戻ってきて、私は、最期に宇宙に課せられた”母親への感謝”、そして、”今、自分に与えられているものへの感謝”をするように、試されているところです。
最期に、家（元敵の魂を持つ母の元）を出ていく前に、自分にとって、周波数（量子）的にも、金銭的にも、人生史上最高に居心地の良い、自分と同じ魂のルーツを持つ、5次元の魂のツインレイの彼の元へと旅立っていく前に、
まずは、敵の関係性であった母に、今、とても辛い状況（※前世の関係性が悪い魂=3次元の元にいると、魂の量子力学的にバランスを大きく崩してしまうため、たとえルーツが5次元側（=上流）だとしても貧困や不幸に陥ってしまいます）かもしれないけれど、
一旦は、それ（目の前の現実）を受け入れて、敵とはいえど、貧しいながらも、今の最低限の生活を支えてくれている母親に、
「今の家に住まわせてくれてありがとう」「今まで33年間、重いカルマを背負う私を全力で支えてきてくれてありがとう」
「自分が無収入になっても、母がいるからこうしても今も屋根のある家に住むことができている」
「最低限の生活（衣食住）は、母のおかげで守られている」と、
33年分の感謝を、母に伝えなければ（心から思わなければ）ならないのです。
今も、ゴール（5次元頂点の彼との再会）目前とは言えど、未だ因縁の関係性にある、8割の大衆民（特に低層=支配下の魂）の反発（抗う）のエネルギーに、
一番、私のカルマ（前世の罪）の影響が強い、”お金”という要素（部分）に、それはそれは大きな副作用（5次元の彼へと向かう副作用）が、最期の大抗いとして現れてしまっていますが、
それも、やはり、宇宙の法則的に意味があることで、これから私にとって、最高に良いところ（自分の本来還るべき場所=5次元の頂点=上流）へと向かう前（直前）に、
一旦は、お金の超どん底（貧困）を経験させられて、今までの自分のお金の使い方を改めさせられて、
庶民たちの苦しみを、今後、自分が本格的にカウンセリングを行なっていく（活動していく）ために、心から自分もその苦しみを身に染みる形で味わって、
きちんと、心身から相手の立場に立てる状態になって、上昇（ゴール）していくのです。
（もう二度と、つけ上がらないようにそうさせられているのです）
このように、この世はワンネス（人間の全ての層（上流も中流も下も）を合わせて宇宙も地球も自然も動物もこの世界全ての生命全部合わせて一つ）であるため、
前世の因縁（=カルマ）の関係性にある人々（魂たち）と、きちんと和解ができた状態（因縁を消失させた状態）でないと、本来の自分の魂のルーツ(=同じ量子の元）へと、戻っていくことができないのです。
だから、今までツインレイの彼との再会（統合⇆天職）を、しつこく根強い何かのとんでもない不可抗力な目に見えない力（=カルマの反発の宇宙エネルギー）に邪魔され続けてしまっていたのは、
自分に、前世の罪（=因縁の関係性にある魂たちの反発の宇宙エネルギー）が、5次元（宇宙）に残ってしまっていたから、本来の自分の魂のルーツ(5次元=上流階級の境域）に、スムーズに戻っていくことができなかったのです。
だから、前世の因縁（=罪の行いをしてしまった魂たちとの和解）をしっかり断ち切れないと、真の幸せには到達することができないのだと、今回の人生経験（ツインレイの彼との出会い）で、私は学んだのです。
最後に…
色々と大変ながらも、私を献身的にサポートしてくれて、33年間も支え続けてくれた母に特大感謝…！！！
生きていてくれてありがとう、これからも長生きしてね。
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