いつも、こちらのブログでお話している通り、私は、人生の途中から、これまでの豊かで幸せに満ち溢れた、雲ひとつない太陽だけが降り注ぐような毎日が、
ある一定の時期を境に、まるで、原子爆弾でも自分の人生めがけて投下されたかのような勢いで、私のせっかくの幸せな人生が、一気に破壊されてしまいました。
プロフィールにも記載している通り、最初に起こった異変から、16年以上の時を経て、私は、いつもここでお話ししている、命の恩人である救世主と出会い、浄化の治療を受けられるようになり、、
その、自分の浄化の治療が、1年、2年、3年…と、少しずつ進んでいくのと同時に、
ようやく、20年近くの時が経ってから、自分が、人生の途中から、突然、わけもわからず、不幸のどん底にまで叩き落とされてしまった、真の理由・根源的な原因を、見つけることができたのです。
結果、その原因は、前世の重いカルマ（※身分と行い）、そして、新築を建てた場所（家=土地）が、とんでもない土地だったということで、
売春婦=女郎の、何体もの地縛霊に取り憑かれ続けてしまっていたこと（霊障）だということがわかり、
最終的に、女郎の地縛霊は、救世主の浄化と最後の仕上げをやってくれた、霊媒師さんによって、無事に、20年越しに、昇天（浄霊）させることにも成功しました。
（※体数も多く恨みも強かったから浄霊だけでも大変だった…。）
そして、浄霊はある意味、私からすれば、比較的スムーズにクリアできたのですが、、問題は、私の”前世の重すぎるカルマ”でした…。
もう、この前世のカルマ（※権力者という身分=大衆に酷い行いをした）については、非常に非常に厄介で、全てが難解で、ここの部分の知識に関しては、浄化の治療をしてくれた、救世主も、霊媒師さんも、
そして、私の前世鑑定をしてくれた人も、残念ながら、皆知識が不十分で、私が、ずっと一人謎に感じ、
一人悩み苦しみ続けている部分（※ツインレイの彼との幸せや、経済的な自立、その他ありとあらゆる幸せを邪魔される現象=カルマの抗いの部分）だけが、全く浄化しても浄化しても、誰に相談しても解決・改善せず、、
本当に、彼との再会を試みた、去年の初旬も、もう浄霊も終わっているし、浄化の治療だって、3年近く続けていたのにも関わらず、
それでも、なぜか強い強烈な目には見えない、本当に不可抗力としか言いようがない、とんでもない力の邪魔が自分と彼の間に必ず入り、、結果、そのときは再会もできず、、
本気で、この異常現象については、心底不可解に思い、ツインレイの彼と私の間を妨げる、謎の強力な邪魔のエネルギーについては、長い間、ずっと私の頭を悩ませ続けました…。
こうして、一旦は強い邪魔が入ってしまったので、彼と会おうとすることも諦めざるを得なくなったのですが、、
ツインレイの彼の件（※邪魔が強すぎる相手）を、一旦は忘れようと別のことで楽しみを見つけていた、2024年の夏、
突然、ある人に、ツイン彼とのことに関する予言を告げられ（※ただの同僚です）、そこから、不思議と、今まで私がやってきた、ツインレイ統合（再会）のためのアセンションルートに導かれ、
その、一年間のアセンションを進めているうちに、自然と、自分の具体的な、カルマの内容（※身分の高さやツイン彼との関係性、前世の具体的な行い、カルマの主犯格、そして、カルマの真の正体）が判明し、
結果、この自分の幸せ（※彼との再会を特に）を、執拗に妨げてくるカルマの正体から、一番自分に恨み（因縁）を持っている、カルマの主犯格（魂）を、全て解明させることができたのです。
まず、他の異性であれば、ここまでのカルマの抗い（邪魔）が入ることは、まずなかったので、
ツインレイの彼との間だけに、これだけ強い、謎の邪魔（とんでもない不可抗力的な力と攻撃）が入ることが、最初（彼と出会った当初）から、私はとても不思議に思っていました。
（※他の異性だと、会おうとしても邪魔も入らないし敵の魂に男性の話をしても反発を起こされません。）
結局、この原因を徹底的に、この一年間（統合のためのアセンション）の間で、突き詰めた結果、
最終的に、分かったのは、まず、🌟私とツインレイの彼は、前世の身分が
🌟“桁違いに位が高い人物”であるということ。（二人とも権力者）
そして、🌟前世でも深く愛し合った恋人、関係性がとにかく深い相手（運命共同体、だから今世でツインレイとして転生）なんです。
だから、簡単に言うと、前世の関係性的に、
🌟私への愛（=つまりリスペクトの念）が、前世でも今世でも、最も深い人（魂=だからツインレイ）ということなんです。
ここまで自分（私）に対して、愛（=リスペクトの念）が、最大級の人は、彼だけということ。
だから、必然的に、今世ではお互いに、使命を果たしていく（カルマ解消）ためにも、必要な魂同士（運命共同体）だから、
魂の片割れ=ツインレイとして、彼と再び、出会っているんです。
だから、🌟ツインレイの彼は、今世の私にとって、超超超最重要人物（=幸せになる=私の量子（魂のエネルギー）が完全にピタリと調和する相手）なんです。
そして、同時に、ツインレイの彼（魂同士のエネルギー共鳴が最上級レベル）と私が今世で一緒になってしまえば、
私の量子（魂のエネルギー）が、一気に頂点にまで上がってしまう（※リスペクトの念が最上級の魂と統合すると、私の量子=魂が一気に上がり幸せになってしまう）から、
今、ちょうど、いろいろ根回し（自分のカルマを理解）をしながら、最期の因縁切りを頑張っていますが、
今までずーっと敵だった、大衆民（※世の8割、特に一番低い者=つまりツインレイの彼とは逆で私にリスペクトの念が全くない魂たち）が、
桁違いの大反発（※カルマの大抗い=因縁の宇宙エネルギーによる作用）を起こして、
私と彼との間には、あれほどまでに、執拗で凄まじく激しい、とんでもない大規模の邪魔が入り、絶対に絶対に、何がなんでも◯んでも会えないように、抑えつけられていたということなのです。
（※カルマ=因縁の反発のエネルギーの具体的な正体に関しては、下記の記事をご覧ください。）
これが、ツインレイの彼と私との間に、桁違いのとんでもないレベルの反発のエネルギー（邪魔）が、入り続けていた理由（最大の原因）です。
だから、結局は、このカラクリを簡単に説明すると、自分と立場が対等（近しい）上流階級（=身分が高い者）は、そもそも、前世の因縁（恨み）も私に対して全くないから、
私たちの魂の大元である、宇宙=高次元にも、このような、やられたことに対する強い怒りによる抗い（邪魔）の反発を起こす（因縁による攻撃=抗い）エネルギーも、全く残っていないということなんです。
一方で、逆に、自分（私）よりも身分が低い者=大衆（魂）たちには、前世で散々、私（権力者）に支配され苦しんできた（※特に身分の低い女性は売春させられた）、
因縁の大規模なカルマのエネルギーが、宇宙=高次元に残り続けているからこそ、
この世は、ワンネス（※全ての魂を合わせて一つ）なので、中間層以下の、大衆と和解（=因縁の浄化=カルマ解消）がある程度できていないと、
前世の関係性が最も深く、そして、私へのリスペクトの念が最大級である、ツインレイの彼（=上流階級）とも、カルマ（因縁）の反発のエネルギーに邪魔をされて、絶対に会えなくさせられてしまうということなんです。
だから、これは、夏に救世主のお店で、引いたカードにも出ていましたが、
とにかく、彼と会うには“周囲（大衆）の賛同（=最低限のリスペクトの念）が必要不可欠”なので、
今は、彼へと向かう、色々な最大級の副作用（※金銭問題）に耐えながら、命がけで、最期の最終調整を頑張って乗り越えようとしています。
今は必死で、自分自身を整えているところです。
元々、前世の鑑定士さんから、前世の私は、すっごいお金持ちで、大きな看板を抱えている（※看板を見れば誰もが私と分かるようなレベル）人だった、権力者だったと言われていたので、
ああ、権力者だから大衆じゃなかったんだな（※だから今世で大衆に嫌われるんだ）と、簡単に思うくらいでした。
あとは、ツインレイの彼もそうですが、元々、彼と出会う前から、男性も（女性も）彼のような、今世でも社会的地位や身分が高い人、優秀（実力に圧倒的な自信がある）な人、
そして、裕福な人（とにかくお金があり心に余裕がある人）しか、自分に優しく（肯定的に）接してくれないということを、常々感じていたので、
ツインレイの彼の今世での身分や、あの異様なまでの肯定的な態度にも、あぁだからなんだ、と、より納得していたのです。
もうね、最初は、“ただの権力者”だなんて、軽々しく思っていましたが、もうとにかく身分の高さ、規模が大きすぎるんです。本気で桁違いなんです。
そもそも、前世の身分（位の高さ）と、罪のレベル（※対象者も全世界、大衆全般級）も大規模すぎるから、たとえ私が、海外へ行こうが、世界のどこにいても、
とにかく、基本的に、お金持ち以外の人は、私に対して、肯定的な感情や態度を全く取ってくれず、、
大衆（※低い人ほど嫌ってくる）からは、何かと反発や攻撃を起こされたり、私に因縁を当てつけるかのように、やたらと外で絡まれたり、職場では、私をいじめてきたり（退職を繰り返す原因でした）…。
このように、とにかく、大衆には、どこにっても強い反発を毎回起こされてしまうため、働くこともままならないような人生を、送り続けてきていたのです。
だから、会社や組織で働こうにも働けないのです。
だから、この原因は、“半端じゃない身分の高さ（=もはや全世界のトップレベル）”に、あったのです。
だから、宇宙は、私に別の正しいルートでの、大衆（内部の人間として）と接しない、大衆にはない唯一無二の才能を使った仕事（=上に立って人を幸せに導いていく仕事=天職）を、今こそやらせようとしているわけです。
そして、この統合のためのアセンションルートを進めていた途中（※今年の7月）で、ツインレイの協力者とも言える、
私と全く同じような、大規模なカルマの反発現象（※つまり私と同じ大規模なカルマと身分）に悩まされ続けてきている男性とも出会い、
この方も、驚いたことに、全く私と同じ能力（※量子力学などの圧倒的な知識）を持っていて、
私にとってとても重要な人物であり、ツインレイ統合も、この方との出会いなくしては、おそらく、無理だったと思っています。
つまり、この方（※同じカルマを背負う協力者さん）も、私とツインレイの彼と、前世が深く繋がっているようで、今、救世主の元で、浄化の治療を頑張ってくれています。
なんといっても、自分に対して、リスペクトの念が一切ない者（魂=エネルギー）が、世の8割（大衆全般）ともなると、
そりゃ、私の最強の味方（※ツインレイの彼=上流階級）と結ばれようとすることへの抗い（※反発や攻撃）の強さや、
私の量子（=魂のエネルギー）そのものが、まるで、大衆にコテンパンに踏み潰されるかのようなレベルで、
桁違いに傾いている（※強制的にずっと貧乏にさせられ不幸になり、いつまでも幸せ=彼と結ばれることを邪魔されたり）のも、全てを理解できた今は、納得も納得です。
結局、この世の仕組み上、人（主に大衆）からの、リスペクトの念（=肯定的な気）が宇宙=高次元にある状態じゃないと、自分で経済も回せなければ（何らかの仕事をして収入を得る=自立もできない）、
最愛の相手（究極の味方=ツインレイ）とも、結ばれることもできなくなってしまうので、
結果的に、今の私のように、大衆からの完全踏みつけ状態（※自分が上がる量子=ツイン彼の元へ行けず、支配下の敵の魂を持つ毒親の元で立ち往生させられたり、貧乏で苦しまされたり）が生み出され、
この原因となっている、カルマ（大衆の因縁）浄化ができないと、結局踏みつけ状態（八方塞がり、不幸な人生）が永遠に続いてしまうのです。（※今浄化中ですが）
大衆全般からの、因縁（=恨みのエネルギー）よりも、リスペクトの念（=肯定的な気）の方が大きくないと、
自分の好きな人の元には到達できない（※させてもらえない）のだということ（邪魔の原理）が、今回の統合のためのアセンションで、よく理解することができました。
最後にまとめると、カルマの具体的な正体は、宇宙（高次元）エネルギー、
そして、ツインレイの彼との間（※前世の私の最愛の恋人=彼も私と同じ身分=権力者）にだけ、桁違いの邪魔（※反発の大抗い）が入り続けている理由は、
自分の前世の身分が、世界のトップレベル（※最大級の権力者）であるため、前世で、散々私に酷い仕打ちをされた（拷問や強制売春など）対象者（魂たち）も、世界規模（※地球上の大衆全般レベル）だから、
私が幸せになる（※最上級のリスペクトの念を持つ魂と結ばれる）ことへの、反発のエネルギーが、もはや世界規模クラス（※地球のエネルギーバランスを崩すほど）の大きさだから、
抗い（邪魔）の力も、桁違いに強いということ。
だからこそ、私が、この彼との統合へと向かう、アセンションプログラム（ルート）を進めていく中で、
ツインレイの彼へと向かえば向かうほど（近づくほど）に、それに伴う副作用（※起こる出来事）も、半端じゃない大きさに、どんどん切り替わっていったしまうのだと理解できました。
あと、何よりも、今までの敵（※特に低い魂）の抗いで辛かったのが、、ツイン彼の、今世の立場が医師であるということ、この医師という”職業の部分”ばかりに目を向けられ、
「なんでお前ごときが？！？！？！」「なぜお前が！？！？」という、凄まじく軽蔑した目（念）で見られ続けたことがしんどかったんです。
本当に、一般人（EQが低い人）は、物事を“物質的要因”でしか図れず、本当に何もわかっていないので、うんざりしました。
そもそも、宇宙は、点と点がつながらない、トンチンカンな理由（※何の根拠も繋がりもなく）で、二人をツインレイという形で、今世で出会わせたり（結ばせようと）しません。
目に見える、“物質的要因でしか物事を図れない“から、こういった“短絡的な判断になってしまう“のです。
そもそも、実際（※宇宙的=高次元的な意識=宇宙）は、互いがきちんと釣り合える才能（能力）=対等な能力というのは、
何もIQ（知能指数、名門大学に入れる学習能力）だけが全てじゃないということを、ちゃんとわかっているのです。
元々、意識（魂）レベルが高い人は違うと思いますが、この原理（※宇宙の正しい意識）を理解できていないのは、意識（魂）レベルの低い人間だけです。
私には、彼のような、医学部に入れるような能力（圧倒的に高いIQ）は持っていませんが、
逆に、誰にも敵わないような、圧倒的に高いEQ（心の知能指数、物事を緻密に分析・細分化し完全に紐解きができる唯一無二の能力）が、宇宙によって与えられているのです。
だから、アセンションパートナーである、彼との出会いを果たしたことで、魂の片割れである、女性レイの私の才能が、大きく大きく開花（※彼を追いかけて釣り合う=バランスが取れる能力）したのです。
これで、自分の人生の、全ての不幸の原因やカルマ（彼との間を妨げる邪魔）の正体、そして、カルマの主犯格（※一番恨みが強い魂=身分の低い女性）、カルマの正しい浄化法などについても、
すべて、自分自身の努力で知識習得し、失敗と成功を何度も繰り返し、自分自身を実験台にしながら、一歩ずつ一歩ずつ、人生の改善に少しずつ成功（実証）してきているのです。
だから、宇宙は、同じ能力を二人に与えても仕方がないので、彼にはIQ・私にはEQを与えてバランス（調和）を取れるようにしたのです。
しかも、私たち二人は、前世の立場的（世界規模の権力者）に、同じカルマを持っています。
なんといっても、🌟私たちのテーマは、🌟“精神疾患の人々”や”立場の弱い人を救うこと”。
だから、二人のそれぞれの強み（才能）を二人で分け合って、足りないところを助け合いながら、使命を果たしていく運命なんです。
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