【味方の魂】ただ単に裕福というわけではなく、5次元の魂(同じ上流のルーツの魂)の人たちが味方なのだと気づきました。

カルマ
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私が、2004年の途中から、前世のカルマの影響(権力者の罪)を強く受けるようになってしまってから、男女問わず、妙にやたらと上流側っぽい人(つまり富裕層)だけが、

自分に優しく接してくれるな(大衆のように自分を弾かずに、良い縁を持ってくれる)と、この20年、ずっと漠然と感じていましたが、

その原因は、もちろん、前世で唯一、私に酷い仕打ちをされていない側の人たち(※つまり対等な立場であり、魂のルーツも同じで恨みや因縁が全くないクリアな関係性)である、ということが一番大きいですが、

先日、このカルマの真の正体(大元)が、敵の魂そのもの(自分と関係性が悪い人たち)というわけではなく、

未だ5次元(宇宙)に残ってしまっている、自分の未生産状態の前世のカルマ(=因縁)の、宇宙エネルギー(反発を起こすエネルギー)だということがわかり、

その、カルマの宇宙エネルギー(反発を起こすエネルギー)に、今世で、私の異性(ツインレイ)との幸せを、あれこれ巧みな工作(邪魔する人間や不快な人間たち)を使って、嫌がらせ(会えないようにしたり言葉で攻撃したり)を仕掛け、

執拗に私の幸せを、必死で邪魔しようとしてくる攻撃(反発)の、宇宙のコマ(邪魔するための操り人形)に使われてしまうのは、

まさに、前世で私が酷い仕打ちをしてしまった身分の人たちと、全く同じような人たち(魂のルーツ・今世共に身分が低く幸福度が低い人)であったということも先日判明し、

結果的に、私の幸せを20年も奪い続けていた、謎の現象の全て(カルマのカラクリ)は、宇宙エネルギーの仕業であったということもわかり、同時に、今まさにお伝えしたように、

その、カルマの大元である、宇宙エネルギー(宇宙に残る因縁⇆カルマの反発のエネルギー)に、私を攻撃する都合の良いコマ(邪魔を仕掛ける操り人形)として使われてしまうのは、

男女問わず全員、魂レベルが低いのはもちろん、前世と今世の身分も低い人たちであるということもはっきりとわかりました。

そして、このような、カルマの攻撃のコマに使われる魂レベルの低い人たち(関係性の悪い人たち)とは逆に、自分の味方側(※つまり同じ魂のルーツであり前世の関係性も良好)である、

上流階級のルーツを持つ、5次元(高次元)側の魂の人たちだけが、私が途中でカルマの影響を受けてしまった後でも、全く嫌悪感を抱かずに、常に親切に好意を持って接してくれているのは、

ただ単に、前世で私に酷い仕打ちをされていない(恨みがない)からというだけでなく、元々、次元が高い魂たち(高い霊格の持ち主)は、私に強い反発を起こすカルマの宇宙エネルギーも、巧みに操ることができない(操りようがない)ので、

だからこそ、味方(同じ上流側)だけは、霊格が元々高いから、どう頑張っても汚い言葉で怒鳴らせたり、私に理不尽な強い反発を起こしたりと、こういった下劣な行為をさせるように、都合よく操ることができないので、

その代わりに、あえて、私と関係性の悪い魂レベルの低い人たち(身分が低い因縁の魂たち)をコマ(操り人形)に使って、私を痛めつけ続けていたんですね。

だから、最初(まだカルマの正体を全て暴く前)は、てっきり、なんとなく関係性の良い人たち(一言で裕福な人)だけが、自分に優しいのかなぁなんて、漠然と思っていましたが、

結局は、お金持ちだろうが、私の味方が多い立場(職業)であろうが、魂レベルが低い人だって、大衆に比べれば少ないかもしれないけど、全員が全員、霊格が高いというわけではないんですよね。

だから、これによって、最期に分かったことは、ただ一言で”裕福な人”というよりも、自分と同じ魂のルーツを持つ、“5次元=高い霊格(上流階級の魂のルーツ)の魂を持つ人たち”が、私の最大の味方だということが、分かったんです。

だから、結果的に、この上流階級の魂のルーツ(5次元側)を持ち合わせる人というのは、どうしても、世の中の割合的に、圧倒的に少ない(2割程度)ので、普通の社会生活をしているだけでは、ほとんど出会う(知り合う)ことができなかったんですよね。

だからこそ、カルマの影響を強く受けてしまった後は、ほとんどの人が、男女問わず、私のことを妙に嫌い、理不尽な嫌い方や粗悪な扱いをして、弾き飛ばしてきていたんだと理解できました。

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