【次元上昇】元々私よりも10歩先を行く能力を持つ協力者さん、ツインレイの彼はさらに10歩先の魂(霊格)

この世の仕組み
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たった今、ふと鋭く頭に降ってきたのでメモのように書きますが、今、まさに私が必死で目指している、”ツインレイの彼との再会”には、もうあと何歩なのかは、明確にはわかりませんが、

元々、救世主の力も何もなしで、ようやく私が浄化の末に今年の6月に気づけた、魂と魂同士の量子力学や、宇宙エネルギーバランス等について、

たった一人で、自分の人生経験だけで理解(学び尽くす)されていた、とんでもない能力を持つ”協力者さん”とも、見事に出会うことができているため、

この、図面にあるように、私の次元上昇(魂の成長)は、きちんと順調に進んでいるのです。

そして、もう一つ、重要なポイントに気づいたのですが、今までは、この唯一、”自分よりも優れた能力を持つ協力者さん”とも、私の次元上昇が、まだまだ中途半端だったとき(今年の6月まで)には、

出会うこともできなかった(※まだ私が協力者さんの次元に到達していないからお互いに繋がれなかった)んですね。

だから、この唯一尊敬できる、自分よりも上を行く協力者さんと見事に途中で出会えたことで、後から、”ご縁の繋がりの具体的な仕組み”について、よく理解できたんですが、

いくら、5次元の上流側の同じ魂のルーツを持つ者同士であったとしても、自分の浄化不足で、自分の次元がまだ目指すべき相手に到達していない状態だと、

まだ、片方の量子(魂=宇宙エネルギー)にもつれがあることにより、その結果、互いの量子がうまく綺麗に調和することができなくなってしまうんですね。

要は、まだエネルギーの微妙な差異(量子もつれや次元のズレ)が生じていることから、エネルギー的に引き合わないということです。

だから、このように、まだ自分の魂に未熟な部分(相手に到達していない部分)があると、ツインレイの場合は特に、統合ができなくなってしまうわけです。

とはいえ、今までは、遥か遠くにあった、ツインレイの彼の次元(5次元のトップ)にも、

あと一歩二歩…!!!と言えるくらいには、きちんと上昇が進んでいると思うので、あとは、もう少ししっかりと、私の最期の課題である、“悟りと感謝の気持ち”を意識し、前世の敵(霊格が低い者たち)を憎む気持ちも同時に手放して、

悟りと感謝の概念が生まれつき備わっている、ツインレイの彼と同じような、海のように広い心を持った、素晴らしき魂の人物にならなければいけません。

そうしないと、終いには、ツイン統合ができなくなって、二度と彼に会うこともできなくなってしまい、天職も本格的に始動することができなくなってしまうので、まさに今が、私の最期の正念場です。

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