今、私は“天職（ツイン彼との統合⇆再会）”に向けた、最期のアセンション=意識レベルの覚醒（ゴールへの次元上昇）を、必死で頑張っているところです。
そして、この前、上記の記事で、今の私の現状と最期の課題について、お伝えさせていただきましたが、
今、私は天職のゴール（ツイン彼との再会）を手前にして、これまでに経験したことのない、前代未聞の一番苦しい立場（状況）を経験させられています。
というのも、私が、今世の幸せの障壁（※自立や異性との幸せを目に見えない力に邪魔されている）となっている、私の権力者の重いカルマの解消（※主犯格=一番因縁が強い魂を判明させる）を、
本格的にさせる（進める）ために、この一年間の間に、宇宙にあてがわれたいくつかの職場で働いた経験を積み重ねた（※職場での人間関係の反応を元にカルマの知識習得に成功した）ことにより、
私の、今世の幸せを根強く執拗に妨げる、目に見えない反発の力（※因縁=カルマの宇宙エネルギー）である、前世のカルマの主犯格（※一番私に恨み=因縁を持っている魂）というのは、
かつて、前世が権力者（支配者）である私に、支配下に置かれ、散々の酷い仕打ちを受けていた（※売春や強制労働をさせられて、権力者の奴隷にさせられていたような立場の弱い女性たち）強い悲しみを抱えた、女性たちの魂であるということが、見事に判明しました。
だからこそ、特に、2年前に病院で出会った、医師であるツインレイの彼に関しては、私にとって、自分の使命である、天職（人々を正しい方向性=5次元の意識に導いていく）に繋がるような、究極の相手、つまり、宇宙が元々用意をしている、本物の運命の相手であるからこそ、
カルマ（=私に強烈な恨みを持つ強い悲しみを抱えた支配下の立場の弱い女性たちの魂たちの反発のエネルギー）は、ツインレイの彼と私が一緒になって、今世で幸せになろうとする（統合して結ばれたり、私が天職=自立をする）ことを、必死に執拗に、凄まじいカルマの反発のエネルギーで、押さえつけ（妨げ）続けていたのだということも、見事に理解できました。
また、前世の因縁である、このカルマ（前世の罪）というのは、自分が罪を犯したターゲット（立場）が、もしも、私のように、一つの魂（一人の特定の人物）だけに対してではなく、その酷い行いをしてしまった相手の人数が、不特定多数だった場合は、
要は、この世は、ワンネス（※この世界を生きる全ての魂（人間）も植物も宇宙も水も海も全部合わせて一つ）なので、
もはや、家族や友人、親族の間だけのような、小さな問題（狭い世界での人間関係）ではなく、恐ろしいことに、
全世界を含めた大問題（※自国である日本での会社や組織のような場所（社会生活）のみならず、海を超えた異国の地でさえも、敵=因縁の魂たち=私のカルマでいうと”支配下に置かれた不幸な女性の魂”が存在してしまう）になってしまうのです。
そのため、私の場合は、たった一人（立場の弱い女性）を支配下に置いて、奴隷にしていたというわけではなく、
もはや、前世の身分が高すぎて、全ての民衆を支配できるほどの大きな力を持ち合わせていたわけなので、つまり、奴隷（=支配下）に置いていた女性たちの数も、数知れないほどに多いわけなのです。
このような、膨大なカルマ（前世の罪）のレベルにもなってしまうと、まず、私の場合だと、今世の身に起きたことは、
支配下に置かれた強い恨み（=前世の因縁）を持つ、母親の元に生まれてしまい、さらには、8割の大衆民とも相性が悪く、お互いのエネルギー（※魂=量子⇆エネルギーの種類）も、全く異質すぎることから、どうしても、量子力学的に、魂同士のエネルギー反発（5次元の権力者vs3次元の民衆）が生じてしまうことから、良い関係性などマトモに築くこともできず、、
当然のように、社会（組織=会社）生活も、全く成り立たないので、自立（※不快な敵の魂を持つ母親の元から出ていく）ができないことから、
結局は、大人になってから、自立したくても自立しようがなく（行き場がなく）て、最強レベルに相性の悪い、支配下（=因縁の魂）の超強烈な私への恨みを持つ、母親の元で養われるしかない、最悪な状況が生み出されてしまったのです。
（※このカルマ判明=解消のための一年間（会社勤め）は、宇宙が強制的に母親を家から追い出してくれたことにより、私の社会復帰=カルマ判明することが実現できました）
（※また、私が毒親の元で養われるしかない状況が生み出されてしまう原理は、まさに因果応報であり、前世で母親や身分の低い女性たちを鳥籠の中に入れていた=奴隷にしていたから、今世で私に返ってきているのです）
そして、同時に、自分の能力もIQに全く恵まれてなくて（※障がい持ちです）、元々、会社勤めができない能力だけ（※凡人には理解できないスピリチュアルな才能=爆高なEQ）を持って、生まれてきてしまったりだとか、
（※つまり、能力的にEQしか宇宙から与えられていないので、天職以外は不可能）
かといって、唯一、魂の量子力学的に、最強レベルに相性の良い、自分の魂と同じ5次元側(=上流)のルーツを持つ、今世の運命の相手である、精神科医のツインレイの彼と人生の途中で出会うことはできても、
なんといっても、私やツインレイの彼と、真逆の魂のルーツを持つ、8割の大衆民の中でも最も身分が低い支配下（低層）のルーツを持つ、不幸な女性の魂たちに、あまりの前世の因縁（私への恨み）の強さから、
カルマの超強力な反発（攻撃）のエネルギーよって、私の異性（ツインレイ）との幸せや自立（=天職=仕事）を常に妨げられてしまう（強制的に一瞬にして奪われてしまう）から、
2年前に、病院で彼と出会ってすぐに結ばれることもできず、とにかく、こんなふうに、地球のありとあらゆる場所で、四方八方（※会社や職場、家から脱出する等）を、
自分の強敵（=支配下に置かれていた女性の因縁の魂）たちのせいで、執拗に邪魔され続けてしまう、最悪の異常現象が起こり続けてしまってきているのです。
つまり、それはまるで、“トライアングル”のように、私を、地球上のありとあらゆる場所で、わざと、トリプル挟み撃ちでもしているかのような、
まるで、敵と敵（=私に因縁を持つ支配下の女性たち）がグルになって、鳥籠（=つまり毒親の家）の中に、私を一生脱出できなくさせるような現象（工作）を、見事に作り上げられてしまっていることに、私は途中で気づいたのです。
まとめると、家族は、毒親（=支配下の因縁の魂を持つ母親）のみ、
おまけに、8割の大衆民(=3次元の意識レベルの人々）は、権力者（=5次元の意識レベル）の魂のルーツを持つ私とは、魂のエネルギー（量子）が全く合わずに常に反発・衝突、
さらには、元々の使命が自分の5次元の意識を使うために生まれてきている（人々を導いていく）から、元々、宇宙から凡人離れしたEQしか与えられておらず、会社（組織）で役立つIQに恵まれていないから、凡人が当たり前にできている社畜もできない。
しかも、人生の途中で、自分と同じ魂のルーツ（=権力者側の5次元の意識レベル）を持つ、ツインレイの彼と出会えても、まだ、自分に強烈なカルマ（=因縁の関係性の魂たち）があったことから、
当初（彼と出会ったばかりの頃）は、とんでもない不可抗力な抗いの力で、絶対に会えないように、邪魔されて、幸せを一瞬にして剥奪されてしまい…。
これらのカルマの異常現象が重なったことで、私は、長い間、完全に“閉じ込め状態”に陥っていました。
ですが、一年前に、宇宙が見事に、私を天職（=経済的な自立と、ツイン彼と結ばれて毒親の元から離れる）へと導くために、毒親と強制的に離れるような状況を作ってくれて、
見事に、今年の春には、自分のカルマの主犯格も判明させることに成功し、7月には、協力者さんとも出会うことができて、着々と、私の天職（=彼との再会）へのアセンションは、進んでいるのです。
少し、今回の記事の、本題から話が逸れてしまいましたが、
私は、この一年間の毒親との別居生活と、男性たちとのデート、社会復帰、そして、天職を本格的に進めていくための、知識習得が見事に揃ったことで、かつての私が持っていた、圧倒的な自信を取り戻すことに成功しました。
これらの、4つの最強の要素をこの一年間で経験できたことにより、今まで身につけられなかった社会性を身につけ、
男性とも、自分から関わりを積極的に作ったことで、容姿も見違えるほどに生まれ変わり、顔の輪郭も体型も整形級にキレイになって、気づけば、スタイルにもルックスにも自信が持てるようになりました。
また、何よりも、元々、魂のルーツや今世での人生の序盤の経験のおかげで、自信家ではあったのですが、この一年間のカルマ判明のための、経験を積み重ねてきたおかげで、
最後には、誰にも習得できないような、自分の天職にまつわる、知識習得にも見事に成功したことで、
自分の能力（才能）的にも、誰にも負けないような圧倒的な自信とプライドが身についていきました。
このように、外見的にも、知識（才能）的にも、圧倒的な自信が、途中で付き過ぎたことにより、私は、正直に言うと、
まるで、また前世と同じように、身分の低い（支配下）魂のルーツを持っている、因縁の関係性の女性たち（※つまり母親のような貧乏性な人や、救世主のような不幸な魂たち）を、再び今世でも、見下すようになってしまったのです…。
また、前世から引き継ぐ“すぐに天狗になるクセ”が、ここでまた、再発してしまいました…。
その結果、最後の最期である、再会間近（ゴール手前）の今、また、再び、私はかつてのどん底に一度落とされ、
母も、この一年の別居期間を経て、9月から家に戻ってきてしまったので、同時に、今は私は収入源も失っているから、また、再び母親にいったん養われるしかない状況となってしまいました..。
でも、これは、一見、まるで元の木阿弥のような、とても辛い出来事に見えますが、実は、これは、宇宙が、私が今から彼と統合（再会して家を出ていく）していくための、最期の、女性レイの魂の欠点改善のための、大きな気づきのメッセージなのです。
たった一年という短い期間で、ここまでのアセンション（意識レベルの覚醒=5次元に到達させる）には、見事に成功できているものの、私には、最大級の”欠点”がありました。
それは、まさに、先ほど言ったように、元々、自信家（潜在意識レベルで自己肯定感が高く、すぐに天狗になりやすい）であること、そして、自分の魂が、元々権力者という圧倒的な立場であったこと（＋今世での人生経験）により、
まさに、今、自分が対峙してしまっている、支配下に置かれていたような、身分や立場の弱い女性たちの気持ち（感覚）、男性や家族に愛されたことがない女性たちの苦しみ、自分に自信が持てない女性たちの気持ちを、
身をもって経験したことがないから、彼女たちの、心からの苦しみを理解することが、どうしてもできなかったのです。
まず、支配下に置かれていた女性の魂というのは、今世でも、前世での身分や人生経験が大きく反映（※逆=権力者もそうです）されるため、
転生した今でも、私の母親や、職場で出会ってきた女性たち、そして、浄化の治療をしてくれたあの救世主も、
幼少期に、父親（※私と同じ魂のルーツを持つ祖父）から、思いっきり“男尊女卑”の苦しみを味わわされたり、存在や能力を一切褒められず、暴力に近いような虐待を受けてしまったり、、
そして、大人になってからは、最初は良かったものの、途中から未亡人になって金銭面や立場で苦労してしまったり（※私の母親です）...。
救世主の場合は、完全男社会の家庭環境で生まれ、高学歴な父親や祖父、そして、弟に囲まれ、自分は、それこそIQではないですが、家族に比べて、全く勉強ができなかったということで、
父親や祖父（男性たち）からは、凄まじい差別（女性蔑視、男尊女卑、頭脳明晰な弟との比較や暴言）を受け続け、その結果、今もなお、素人判断ですが、明らかな劣悪な生い立ちから来る、“人格障害（精神的な後遺症）“を背負ってしまっています…。
そして、救世主も、大人になってから、母と違って未亡人ではないですが、DV（暴力）が激しい旦那と結婚してしまい、結婚後は、かなりの暴力を旦那から受けていたそうです。（※今は離婚しています）
また、職場で私につっかかってきた女性たちも、おそらく、愛情不足や劣悪な環境で育ってきたような、母や救世主と同じような人生の背景を感じるような人ほど、私を嫌ってくるので、
皆、私と関係性が悪い女性たち（=支配下の魂のルーツを持つ女性たち）は、私が今まで経験してこなかったような、辛い状況下（生まれながらの貧困や不仲の旦那）や、親からの扱いを受けてきていたのだと理解できています。
そして、今まで散々、前世のカルマ（=支配下の魂たちの因縁）の影響で、強力な地縛霊（女郎の霊）に20年もの間取り憑かれてしまい、
その影響から、容姿も酷く醜くなってしまって、突然、人から避けられる状況下が生み出されてしまったりと、
まさに、カルマ発症後（人生の途中）から、支配下の悲哀を抱えた女性たちと、全く同じような苦しみを散々経験させられてきていますが、
今、ゴール目前にして、最期に大きく“因縁の塊（=最期のカルマの大抗い）”として、私に降ってきているのは、“前代未聞の超貧困”です。
今までも、一時的に、カルマや霊障のせいで、容姿が醜くなってしまったり、自分に自信を失った（今思えばただの悪霊の意識体操作）ことで、精◯疾患になってしまったりと、
見事に、まんまと敵（=支配下の因縁の魂）の巧みな攻撃に引きずり下ろされてしまい、結果的に、自分の意識を、カルマ（=支配下の因縁の魂）の相手と全く同じ意識⇆魂レベルの境域（3次元の最底辺）にまで、無理やり下げられてしまったり…。
散々、本来の自分の魂のルーツ（=上流=5次元側のゾーン）から、敵（=カルマ）のせいで、何度も何度も、斜め下の3次元の最下層（地縛霊が生息する境域）にまで突き落とされてしまうといった、カルマの大攻撃は、受けてはきているのです。
ですが、正直言って、金銭面のピンチというか、お金がないような状態自体は、これまでに、もう何度も経験してきてはいるのですが、、
今、最後にドカン！と喰らっている、”前代未聞の超貧困状態”は、もはや、お金が一円も入ってこない（持っていない）レベルの、超とんでもない大事件レベルの状態です。
だからこそ、今、また一時的にではありますが、母の元で、一旦はなんとかギリギリ養われる状況の中で生活しています。
正直、特に、毒親から離れて暮らすことができていたこの一年間、一般的な仕事に就きながら、色々と天職（才能）のための知識をメキメキと身につけて、自分に自信を取り戻したり、男性とデートして定期的に息抜きをしたり、
金銭的にも、社会復帰できたこともあり、少し余裕があったもんだから、好きなものをたくさん食べて、何の節約もせず、特に、外食には相当お金を使っているような状態でした。
元々、幼少期〜20歳前後は裕福だったので、その“贅沢三昧”の意識が、33歳になった今もなお消えておらず、言うならば、“KING OF 浪費家”といった具合の、お金の使い方でした。
先ほども言いましたが、これまでの人生の中で、ちょっとしたお金のピンチやお金がない！といった具合の、軽い貧乏は、何度も経験してきてはいるのですが、
とは言っても、今まで、自分とカルマ（=支配下の因縁の魂）の関係性にある、母親や救世主、そして、職場で自分を酷く嫌ってきたような、苦労多き人生の背景を抱えてきている女性たちが、これまでに味わってきたような、
本当の貧乏、究極の貧乏、明日食べるお金もない、家族や旦那も頼れない、自分一人で全てを回す（働いて子供を養う）しかないような、
自分がこれまでに経験したことのない、“究極の苦労や苦しみ（誰にも頼れない孤独な女性の苦しみ）”を、今、まさに最期の段階で、“その立場”をリアルに経験させられています。
要は、なぜアセンション（=天職へのゴール）の最後の最期で、こんな、究極すぎる前代未聞のカルマの大抗い（※敵=因縁の魂が金をわざと全て奪って行く手=再会を阻む）が起きてしまっているのかというと、
つまり、簡単にわかりやすく言うと、これから再び、いとも簡単に、私が自分の魂のルーツ（=上流=5次元=高次元の意識レベルのゾーン）の元へと還っていき、
魂の片割れ（ツインレイ）である、彼と再会=天職を始める地点にまで到達してしまうと、
私が、再び、あの幼少期（裕福な祖父がいる）のような、5次元の究極の味方の魂（=ツインレイの彼）の大きな愛に包まれてしまう、幸せに満ち溢れた日々を手にすることになってしまう上に、
同時に、何よりも、私が元々、5次元側(=上流階級の魂のルーツ）の人間（魂）であるため、同じルーツ（意識レベルの魂=ツインレイ）と結ばれて、見事に家を出てしまう（=敵の魂=母から離れてしまう）と、必然的に、再びまた裕福にもなれてしまうのです。
自分と同じ量子（※見事にエネルギーが調和し合う最強の量子同士）のもとに到達してしまう（統合=再会する）と、魂は宇宙エネルギーなので、一緒になると、良い意味での最高のエネルギー交流が発生し、
その結果、今まで対極のゾーン（低次元）にいる敵のせいで、ずーっと下がり続けていた私の魂（量子）は、一気にバコンと上に上がってしまうのです。
要は、ツインレイの彼が、まるで私の“アゲまん”のような存在になるということなのです。
こんなふうに、私がゴール（※ツイン彼と再会して天職を始める）に到達してしまうと、敵(=支配下の因縁の魂たち）にとっては、不都合な要素ばかりがてんこ盛り出てきてしまう（※私がこの人たちにはない大きな幸せを手にしてしまう）ため、
だからこそ、最後の最期まで、必死でアセンション（=私の次元上昇）を抗って、
「せめて、お前も私たちの究極の苦しみ（誰にも頼れない苦しみや究極の貧困）を味わってから幸せになれ・・・！！！」と、状況で訴えるような形で、今の私に、ここまでの最悪の状況が、襲いかかってきてしまっているのです。
だから、ついこの間まで、究極の浪費家だった私は、今、まさに宇宙から降ってきている、“お金の使い方を改めなさい”というメッセージ（警告とカルマ=欠点を知る）を素直に受け取って、
自分に一番強い因縁（=カルマ=恨み）を持っている、”立場の弱い女性たち”の苦しみを身をもって知り、同時に、“一般的な人たちの金銭感覚も身につける勉強の期間”を設けてもらっているのだと悟り、
今、33年分の自分の狂った金銭感覚の精算を、進めているところです。
そして、こうした、前世から引き継ぐ“自分の最大級の欠点”を改善させているのと同時に、私は、この数ヶ月の間に、私の天職（彼との再会）には欠かせない、“無償の愛”を知るための勉強も進めていて、
タイミング良く、過去の素晴らしき作品たち（映画や本）とも、見事に出会っています。
私が、これから天職を始める上では欠かせない、“無償の愛”や“この世を正しく生きていくための心のあり方（意識）”を教えてくれる素晴らしい作品たちと見事に出会えたことで、
私は、日々、どんどん自分の中の“愛”に目覚めることができています。
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