この前お伝えした通り、私がツインレイの彼と再会して幸せになるためには、前世の最大の因縁(=罪)である、“税金(=大衆から受け取る不労所得)での贅沢三昧”、
そして、もう一つの一番根強い執拗なカルマ(=最大級の因縁)は、“前世で権力者の私に支配下に置かれていた、立場の弱い、前世の私に売春などをやらされていた、悲哀に満ちた前世でも今世でも人生で何一つ良いことのなかった、凄まじい苦しみ(不幸)の感情を抱えている浮かばれない魂を持つ女性たちの凄まじい恨み(怨念)を解消すること”が絶対条件です。
そのため、私は今、ツインレイの彼との再会目前のこの段階、最後の最期の段階(フェーズ)で、
私はあえて、この人たち(※支配下の売春婦=牢獄に閉じ込められていた女性たち)の最大の凄まじい恨みを晴らす(全て浄化する)ために、敵である毒親(支配下の魂のルーツを持つ母親)のもとに戻されて、強制的に再び同居せざるを得ない状況になり、最期の大解消の立場に置かれています。
私のように、その罪の規模や重さも大きく、私に対して執拗な恨みを持つ魂の体数もそれはそれは大規模なものともなると、自分にとって、パンドラの箱とも言える、最大の幸せに手をかけようとする(※一番因縁=カルマを持たれている要素=ツインレイの彼との幸せ)と、
このように、彼女たち(支配下の女性たち)の、凄まじい因縁がまるで私の体目掛けて原爆が投下されるかのように、とんでもない大爆発のような、もう人一人では、とても抗えないような、とんでもない威力の抗い(攻撃)が、最期に降ってきます。
正直、あまりの凄まじい攻撃力に、私も驚愕していますが、、これが、カルマ解消のリアルです。
要は、前世で閉じ込められた女性たち(※売春宿に閉じ込められていた=自由のない支配下の牢獄状態)が、私を最期に、自分たちと同じ状況にでもしないと、その恨みが消えないということなのです。
そう、この前の記事でもお伝えしましたが、まさに、きちんと私自身も、支配下の女性たちと同じ思い(立場)を経験しないと、真の浄化(カルマの解消)にはならない=できない=恨みは晴らせないということなのです。
※自分も、自分が前世でやったことを、今世で自分もその立場になる(状況を味わう)ことによって、真の滅罪(=因縁解消)になるのです。
これには、相当な覚悟と苦しみに耐える忍耐力がないと、重いカルマの解消は無理です。
はっきり言います。
そして、不思議なもので、こうやって久々に記事を投稿したり、2ヶ月の閉じ込め状態(※牢獄生活)を経験していたら、ここ数日の間に、ツインレイの彼の情報が徐々に開示されてきました。(小さな変化です)
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