私は、今まで散々、前世の重いカルマの影響（※権力者の罪）で、本当に、家族との死別やら、霊障、母親の突然の毒親化、家などの資産の損失など、数え切れないほどの苦難や苦労を味わってきており、、
そのせいで、一時期（20年にも及びます）は、悪霊にも取り憑かれている有様でしたから、当然のように、うつ病になった（※悪霊とカルマのせいでさせられていた）り、
その影響で、10代から20代後半までの間は、常に精神科の薬を飲みながら生活していたような、壮絶な過去があります。
だけど、、今から6年前に、カルマに苦しんでいる途中で、救世主と出会い、浄化の治療を受けられたということが一番救われた（助かった）理由なのですが、
それに相乗（上乗せ）するように、元々の、私の権力者の魂のルーツから来る、エネルギーの強さと守護の強さ、
そして、幼少期（※カルマ発症前）の、まるで天国のような頂点（人生の最高潮）を味わった記憶こそが、最大の助けでもありました。
前から、このブログでお話してきた通り、まだ、カルマを発症する前までの人生は、何もかもが、他人もびっくりするほど思い通り（自由意思が利きまくり）の状態で、
欲しいものは毎日与えられ放題、金にも困らず全て思い通り、友達たくさん、努力なしで人が寄ってくる、自分を皆が特別扱い、家族・親族からたっぷりの愛情を受け取る、常に注目される、
嫌なことなど何一つない、本当にあの頃の人生は、この小汚い3次元（物質世界）で起きたことだったのか？と、ついつい疑問を持ちたくなるほどの、
まるで、アニメや漫画のような、ファンタジーの世界のような毎日でした。
自分でも、子供の頃は、「私って漫画の主人公（お姫様）みたいだなぁ〜♡」と、毎日がお花畑気分で生きているような、欠点は弱い人の気持ちがわからない、パッパラパーの人間でした。
（※権力者の魂だから、弱者の気持ちが理解できないところが最大の欠点でした。）
こんな、最強の人生経験と記憶は持っているものの、やはり、いっときは、超強力な悪霊（女郎の地縛霊）に取り憑かれていたり、カルマや地縛霊に、自分の意識を完全カモフラージュ（※乗っ取り）されてしまっていた渦中は、
自分の意識（次元）も、自然と、地縛霊が居る”デッドゾーン”に引き摺り込まれてしまっていたため、
もはや、幸せだった時の記憶はありつつも、霊が憑いていた頃の私は、容姿もかなり醜くなっていた（※当時の体重は60kg近くあり、浄化した今は42kgです）こともあり、
見た目にも自信が持てなくなっていて、常に「どうせ、自分なんか・・・」と、全く自分に自信が持てなくなっていたのです。
でもね、これって、本当に、私が一度落ちていた（※低次元に無理やり引き摺り下ろされていた）その最大の原因（理由）は、
前世のカルマによる影響（※権力者の私が支配下の女性たちを痛めつけたから）と、地縛霊（霊障）のせいなんです。
6年前の、あの酷い最悪の状態から、散々浄化して、ここまでアセンションし続けたら、途中で、カルマ浄化の最大の道筋（炙り出しと使命発見）である、ツインレイの彼とも出会えて、
カルマの、最大の主犯格や一番因縁が強い部分（要素）まで判明させて、自分の使命（=天職=精神疾患を救う）までも、見つけるに至ったのです。
それと同時に、悪霊が全部取れた2024年の1月以降、2024年の夏から、私のアセンションが、本格的に大幅に進み、人とも少しずつ関われるようになり、私の浄化が進むのと同時に、
勝手に、自分の意識（※次元）も、本来の魂の意識に回復し始めて、
あの、本来（※カルマ発症前）の、元気で、太陽のように明るい、強い自己肯定感が蘇り始めました。
体型も、なんのダイエットもしていないのに、カルマ浄化の効果で、勝手に自然と変わりだし（この一年で-6kgです）、
顔も、人からバカにされるほどにまんまるく、パンパンに膨れ上がっていて、ずっとコンプレックスだったのに、気づけば、身体が痩せただけでなく、首の長さや輪郭まで変わりました。
（ていうか、これが霊が憑いてない本来の姿だったのかもしれない。）
今では、輪郭がめちゃくちゃ綺麗だね！と、逆に褒められるほどに変わりました。
こうして、カルマや人生が不幸になってしまった最大の根源（原因）を、深く理解できる知識を身につけていくのと同時に、
「そういえば、私って、幼少期めちゃくちゃ幸せだったよなぁ。あんなにも、太陽のように明るかった私が、こんなにもおかしくなっていたのは、やっぱり、重いカルマと地縛霊のせい（※意識の乗っ取りで強制的に引き摺り下ろされていた）だったんだな。」
と、完全なる意識の回復（※本来の魂のルーツ=上流階級の蘇り）に、成功したのです。
あと、やはり、アセンションの途中で、ツインレイの彼と出会ったことで、自分の魂のルーツ（=権力者=上流階級=非大衆）を知れたのも大きかったです。
人生の序盤に味わった、あの最強の記憶だけは、ずーっと永遠に頭の中に残り続けていたので、その記憶こそが、大きな手助けとなりました。
あの、最高の人生経験がなかったら、魂を蘇らせる（※本来の自分を取り戻す）ことはできなかったと思います。
もしも、人生の序盤から不幸だったら・・・
一度も幸せを味わった記憶がなかったら、こんな高い頂点（※上流階級のルーツ）は、目指すことさえもできなかったと思います。
だから、やっぱり、もちろん、魂のルーツもそうですが、今世での生い立ちや大きな幸せを味わった記憶って、ものすごく人（魂）に強い影響を与えるんだなと感じています。
どれだけ、人生の途中で酷い目に遭ったとしても、幼少期に人より上に立っていた（※前世でもそうですが）、魂に刻み込まれた記憶と強いプライド、
自分こそが最強の存在であるという、潜在意識レベルの自己肯定感、もう一度、人よりも上に立ちたいという気持ち、もう一度、あの天国のような感覚（人生）を味わいたいという強い気持ち。
これが、脳にずっと残っていると、自然と、人生に追い求める理想そのものも高くなり、無意識に、頂点を目指してしまうものなんです。
だから、権力者の魂って、本当に強いんだと思います。
そして、ただ単に強いだけでなく、元々の、潜在意識レベルでの自己肯定感が高い（自分そのものに自信がある）から、素直に他人や、他人の才能を認めることもできます。
そして、今度、これについては、また別の記事でもお話したいと思いますが、
それこそ、逆に、まさに前世の関係性が、私と対極である、支配下（※強い者に支配=抑制されていた魂）の魂のルーツを持つ人は、
意識が低い（=強者に抑制され続けた影響で、自然と魂の次元⇆意識レベルも低くなる）まま、前世の生涯を終えてしまい、その、低い意識レベル（=支配下のカルマ未浄化）を引き継いだ状態で、
今世に転生してきてしまっているため、生まれながら（※支配下=カルマによる影響）にして、また、自分が何者かに支配されてしまうような、家庭環境に生まれついてしまったり、
毒親によるネグレクト、兄弟格差による差別、侮辱や暴言、無視、存在をぞんざいに扱われる、何かしら人から馬鹿にされる要素を持って生まれてしまうなどの条件のもとに、
必然的に、たどり着いてしまう（※生まれついてしまう）んですよね。
そして、その結果、前世でも今世でもそのカルマ（※魂の傷=支配下のトラウマ）を浄化=癒す=克服をできないから、自己愛性パーソナリティ障害などの重い精神疾患を患ってしまったり、
精神・肉体的虐待により、脳が萎縮してしまったり、脳の神経伝達がおかしくなったり、
元々、発達障害や自閉症を持って生まれたり、こういった、様々な”精神疾患”の要素を、背中（魂）に背負ってしまうのです。
そして、もう一つ、🌟権力者と支配下の魂（ルーツ=エネルギー）の違いをお伝えします。
とにかく、権力者の魂は、白黒はっきりつけたがり、とにかく、グレーではない“真実”に徹底的に向き合おうとします。
一言で言うと、トラウマに蓋をしようとしないのです。
何がなんでも、自分の弱いところ・欠点の改善に全力を注ぎ込みます。
そして、自分の弱点には、自分のカッコ悪いところも含めて、全てに真っ向から向き合おうとし、真実を突き止めるためなら、血反吐を吐いてでも、自分のネガティブ要素にもきちんと向き合おうとするのです。
だから、ツインレイの彼との間に邪魔が入れば、徹底的に、どんな困難が訪れようとも、その邪魔の正体が気になったら、彼が本気で欲しいから徹底的に突き詰めて原因究明に挑み続けました。
権力者は、常に高い理想を追い求め、頂点を目指そうとします。
逆に、支配下の魂は、潜在意識レベルでの自己肯定感がとても低い影響で、自分の弱いところ・トラウマには、何か別の要素（仕事や趣味）で、自分のトラウマ（弱点や嫌な記憶）を誤魔化そうとし、
必死で、蓋をしようとします。
そして、支配下の魂は、前世でも今世でも、権力者とは真逆に、人生の頂点を一度も味わったことがないことから、今の人生の中でも、高い理想や幸せを、自然と追い求めることができないのです。
その結果、自分の意識（=次元）が低い影響で、結婚するときも、結局は、自分と同じく低い周波数（=因縁的要素の相手=自分が支配されるような相手=不幸になる相手）の人を、引き寄せて選んでしまったり、
常に、潜在意識レベルに、妥協や諦めが身についてしまっていることから、普通〜高い次元（=波動が高いもの）の人を、自分の元に引き寄せられなくなってしまうのです。
その結果、また自分が支配下（DVや精神的虐待・喧嘩が絶えない家庭）に置かれる立場、離婚する末路に陥ってしまったり、、
こうして、自分の意識（=次元）が低いが故に、豊かな家庭を築けずに、一人になり（※一人を無意識に選ぶ）、前世と同じように、過酷な労働（苦労）をせざるを得なくなる。。。
結局は、孤独（一人）になる・・・。
また、負のループを繰り返すかのように、「もう、男なんてうんざりだ」と、魂の傷（男尊女卑や支配下の苦しみ）に蓋をするかのように、真の幸せには目も向けられなくなり、永遠に、しぬまで妥協や諦めのルート（=低次元=支配下の意識）から、抜け出せなくなる。
そして、自分が精神疾患を患っているということにも気づけずに、必死で自分の問題点に、蓋をし続けて、他人にも悪影響（※暴言やデリカシーのない発言、激しい癇癪など）を、与え続けしまう。
このように、権力者と支配下の魂には、これだけの“大きな違い”があるのです。
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